nuxt × BFF開発における技術スタックとフロントエンド構造
こんにちは、スマートショッピング技術広報です。
スマートショピングでは技術ブログを書いており社内、社外へのアウトプットをしています。
今回は弊社SaaS事業エンジニアがnuxt × BFF開発における技術スタックとフロントエンド構造を書きました。
〜概要〜
現在、スマートショッピング/SaaS事業部では、バックエンドの大幅リファクタ及びフロントエンドのフルリプレイスを行っています。今回、フロントエンドの技術選定及びアプリケーション設計を担当させていただきました。
〜対象読者〜
nuxt.jsで新規開発を行う方
フロントエンドの技術選定に迷っている方
〜サマリ〜
ーーーーー
・技術スタック
・設計方針
・routing
・状態管理設計
・定数及び、共通関数の定義
・ajaxの共通化
・まとめ
ーーーーー
(本編はこちら)
スマートショッピングのエンジニアマネージャーってこんな人
◆Yoshiaki Hamamoto(マネージャー):創業間もないメルカリに二桁の背番号で入社。開発チームでマネージャーを務めスマートショッピング入社。複数社で上場を経験しIT,WEB業界にてバックエンドエンジニア及びエンジニアリングマネージャーとしての10年以上の経験
◆Kensuke Kurahara(マネージャー):サイバーエージェント入社後、アドテクスタジオにて行動分析ターゲティングの立ち上げに参画し、後に同チームの開発責任者を務める。その後、Fintech系スタートアップへリードエンジニアとして立ち上げを経験しスマートショッピング社へ入社。
◆Kazuyoshi Kawakami(マネージャー):シーエー・モバイル→mixi→1-10.inc を経てスマートショッピングに入社。JS言語で多くのコミュニティの主催者などもやっている。スマートショッピングではEC事業部の開発マネージャーとして従事している。