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【縁の下の力持ち】エス・ケイ通信の「コーポレート職」ってどんな仕事?

エスケイ通信の「コーポレート職」は、
会社の運営をスムーズにし、業務プロセスの改善と効率化を図ります。
従業員の満足度や生産性を向上させるためのスキルを習得し、市場での評価を高められるポジションです。
単純な作業をこなすだけでなく、自分のアイデアを活かして社内環境や業務プロセスを改善します。

また、自分のスキルセットを広げることで、多様な業務に挑戦する機会を得られます。
「一般的な事務職」の枠を超えたコーポレートポジションで、キャリアをステップアップできることが魅力です。

今回は、「コーポレート職」について紹介したいと思います。


■コーポレート職とは?

エスケイ通信での業務内容は、
専門知識を活かし、現状を維持するだけでなく、新たな業務フローの設計や改善提案を行います。
従来のやり方にとらわれず、さらに良い方法を模索し、企画から実行までを担当していただきます。

<配属例>
・人事
・総務
・経理
・法務
・業務管理
・広報
・カスタマーサポート等


■働く環境

<仕事に取り組む姿勢>
指示を受けるだけでなく、自ら考え、目標に対してどのように成果を出せるかを常に考え、行動しています。
誰でもできる仕事はできるだけITや仕組みに任せ、「自分にしかできないこと」を重視し、日々の自己成長を通じて市場価値の高いコーポレート職を目指しています。

具体的には資格取得などを通じて、自身の業務範囲を広げ、多様な業務に携わることでスキルアップを図ることができます。

<会社での役割>
コーポレート職は、縁の下の力持ちとして現場のパフォーマンスを最大化することを目指しています。
そのための施策を考案し、業務が効率的に進むように仕組みやフローを構築し、外部との連携を強化しています。ジョブローテーション制度もあり、実社会で通用するスキルを身につけることができます。


<エスケイ通信でのやりがい>
自分の施策を通じて社員の成果や生産性が向上し、人々の役に立っていることを実感したときにやりがいを感じます。
日々のルーティンワークに加え、自己成長を通じて得たアイデアを発信し、形にすることは簡単ではありませんが、そのための環境が整っており、挑戦し続けることができます。

■働く仲間の実際の声


<入社年目:1年目>
「営業最前線からバックオフィスの最前線へ」
前職では不動産の営業をしていましたが、営業を経験したことで、自分は前線よりもバックオフィスで人を支える方が向いていると感じていました。
しかし、事務職に対しては単調な業務のイメージがあり、なかなか一歩踏み出せずにいました。

エス・ケイ通信の事務職は、最前線で働く人々のパフォーマンスを最大化することがミッションであり、明確な目標を持って取り組むことができると知り、入社を決めました。
現場は忙しく、日々困難なこともありますが、現場の人々に喜ばれることがやりがいであり、しっかりと成果が評価される制度があるため、高いモチベーションで仕事に取り組んでいます。

<入社年目:2年目>
「自分の市場価値を上げたい」
以前は保育業界で働いていましたが、より自分のスキルや市場価値を向上させたいと思い、転職を決意しました。
現在、AIやデジタルトランスフォーメーションが進む中で、自分のスキルを磨ける企業を探していました。

エス・ケイ通信に決めた理由は、業務の評価と自己成長を重視する評価制度が整っていたからです。
現在は、業務以外でも資格取得に励み、その資格を活かせる部署に異動することで、自分のスキルアップを実感しています。
また、女性が多く活躍している点も、この会社に入って良かったと思う理由の一つです。

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