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コロナ禍で留学先から強制帰国。そんな状況にすら感謝できるようになったSIVAでのインターン経験

今回インタビューを行ったのは、SIVAでインターンとして活躍中の水野さん。

マーケターとして活躍する彼に、入社のきっかけや現在の仕事内容、SIVAで働く魅力を伺いました。



ーまずは水野さんのキャリアを教えてください

物理学を専攻している大学3年生です。

もともと、サークル活動を活発に行うごく普通の大学生として学生生活を送っていたのですが、一昨年の10月ごろから海外(オーストラリア)に留学に行くことを決意し、昨年の2月から渡豪していました。

しかし、渡豪してから4ヶ月が経った6月、COVID-19の関係で帰国を余儀なくされ、その後自己成長の機会を模索していた時にSIVAに出会い、現在に至るという形になります。

ーSIVAに出会ったきっかけは何だったのでしょう?

突然の帰国が決定し、やるせない気持ちと漠然とした焦りに駆られていた頃、求人媒体でSIVAのインターンの募集ページを見つけたんです。

HPや採用ページに外国籍のメンバーが写っており、当時は「web広告」や「マーケティング」という要素よりも、「外国籍メンバーと一緒に働ける環境」に魅力を感じました。

働く環境には直感的に魅力を感じたのですが、一方で「求められるレベルの高さ」についていけるかという不安を感じていたのも覚えています。

応募をしてすぐに事前課題の提出があるのですが、下記のような内容でした。


■自分が生まれ育ってから今までとこれから(文字数自由)
・生い立ち
・今の環境とそうなった要因
・これから目指したいキャリアとその理由・SIVAを志望する動機
・SIVAが他の人よりもあなたを採用すべき理由


質問量もそうですが、他の募集では見たことがないような質問でした。
「入社できてもついていけないのではないか」というような漠然とした不安はエントリーの段階から感じたのを覚えています。

ー不安を感じていた中で、それでも最終的にSIVAを選んだ決め手はどんな所でしたか?

実は、僕は1回の面接で入社が決定したのですが、その面接がかなり印象的だったことが決め手でしたね。

面接の前には先ほどお話したような課題の提出を求められたのですが、その内容を代表の杉浦さんが詳細まで読んでくださっていたのです。詳細まで読んでいないとできないような質問をいくつもしてくださり、1人の学生インターン候補のために代表自らが時間をかけて準備してくださったことに、真摯さを感じました。

また、質問いただいた内容も、形式的なものというよりは僕自身の人生に向き合ってくださるような質問が多かったです。ただ一方的に見極められているというよりも、一人の人に向き合ってくださっているんだなと感じ非常に好印象でした。一人一人の生き方に向き合ってくださるということは、仕事をした際にも個人に適した内容を振ってもらえるのでは、と自分の理想にあった働き方がイメージできたのも入社を決めた大きな要因です。

ー素敵なエピソードですね。改めてですが、現在の職務内容について教えてください。

一言で言うと、自社サービス「Squad beyond」のマーケティングをしており、その中でもデジタル領域を担当しています。

FacebookやGoogleに「Squad beyond」の広告出稿をして、新規クライアント獲得のために毎日奔走しております。
SEOや広告出稿の部分はもちろん、外部パートナーとのやりとりや発注に関しては僕が請け負うことが多いです。普通の大学生活を送っていては経験できないことばかりで、毎日たくさんの刺激を受けます。

また、最近は同じインターン生の面接に携わる機会も増えてきました。
インターン生の面接にインターン生が入るのは、最初は気が引けてしまうこともありましたが、今では貴重な経験をさせてもらえることに感謝しております。

面接は言語化が難しい場面が多いですが、杉浦さんにアドバイスをいただきながら改善を重ね、より良い在り方を模索しているところです。

ーありがとうございます!ちなみに、インターン前と今で変わったことってありますか?



1番はやはり「仕事」についての考え方だと思います。

今までの学生生活では、アルバイトしか経験が無い中で、「顧客のことを考える」「顧客の目線に立つ」と言った考えは殆どなく、ただお金のことだけを考えて働いていました。

僕の周りの社会人でも、今やってる仕事が会社にとって、お客さんにとってなんの役に立っているのかを把握出来ていない人はたくさんいます。

でもSIVAでは、自分の仕事が割り振られる時に、毎回その仕事を行う理由を教えてもらえます。

些細な事かもしれませんが、自分が今の仕事をやる意味を理解しているからこそ、成果が見られた時の喜びや、顧客の課題を解決するためのアイデアが生まれるのだと思います。

ただ作業だけを繰り返す毎日って面白くないですからね。

自分で意味を理解した仕事を繰り返すうちに、「お客さんにこの自社のプロダクトを使って、喜んでほしい」という気持ちが強く芽生え、顧客の目線に立って物事を考えられるようになっていきました。

社会に出るうえでこの考えは当たり前かもしれません。

しかし、この基本的な考えがとても重要なことを勉強させていただきました。

ーSIVAの文化を感じる時ってどのような時でしょうか?その内容も併せて教えていただけると幸いです。



大きく分けて3つあります。「倫理的かつ論理的に考えるメンバーが多いこと」「人と話すのが好きな人が多いこと」「やる時はやるというメリハリがはっきりしていること」の3つです。1つずつお話します。

まず1つ目の「倫理的かつ論理的に考えるメンバーが多い」という点についてですが、SIVAのカルチャーとして何か成果物を提出する時には

「どういう根拠で、どのような考えのもと作成したのか」

を明確にしてから提出する、という文化があります。

これは、ルールとして決まっているわけではないので、本当にカルチャーの一つですね。

このカルチャーを理解する前に、僕が直面したエピソードがあるのでお話いたします。

以前、代表の杉浦さんが福岡に出張する機会がありました。
僕は杉浦さんの直下で働いていたので、間に先輩社員やインターンはいません。普段であれば、成果物を提出する時に直接PCの画面を見せてお伝えするのですが、その時はweb上で成果物の画像を提出したのです。

今となって考えればその成果物を作った根拠も併せて送ればよかったと思うのですが、当時はそこまで思考が及ばず、ただ画像を送って満足していました。

成果物が完成し、無事提出も完了。達成感に浸っていたところ、すぐに代表から1通のメッセージが届きました。

「TKP、これでは成果物としては全然足りないよ。」

自信満々に提出しただけあって、メッセージをみた時は目を疑いました。
(会社ではたかひろ→たかぴー→TKPとあだ名が変化した結果TKPと呼ばれています。)

何が悪かったんだろう、そればかりが頭の中をぐるぐるしていました。

そこに、追加のメッセージが1通。

「これでは、相手に何を確認して欲しいのか、どういう意図で作ったのかがわからなくて俺は何を確認すればいいのかがわからないよ。意図とゴールを明確にしてから送らないと。提出するのが目的じゃないからね。相手の状況も考えて、いかにゴールに早く正確にたどり着けるか考えた報告をしようよ」

「往復が少なくて住む伝わる形で提出しないと、無駄なレスポンスが続いてしまって、結果的に自分の仕事が遅くなってしまうよ。相手の仕事をやりやすくしてあげることは、結果として自分の仕事を早くも正確にもするんだよ

ハッとしました。

成果物を作る、というミッションに対しては十分応えたつもりだったのですが、提出して終わり、というのでは相手への配慮が足りず、まだまだだな未熟だったと心底反省しました。

このとき制作したのはFacebookのバナーだったのですが、バナーひとつでもここまで深いフィードバックをいただける環境には本当に恵まれているなあと感じた瞬間でした。

2つ目の「人と話すのが好きな人」点については、会社全体で体現できていると思います。

SIVAでは、様々な方とのコミュニケーションから学びを得る機会が非常に多いです。
これには、普段から代表が伝えている「自分がしたことない経験をしている人と話をして、いろんなことを吸収した方がいいよ」という考えの影響が大きいと思います。僕はまだ学生なので、「社会人」としての経験が浅のですが、SIVAには「社会人」を何年も経験して、今一緒に仕事をしている方がたくさんいらっしゃいます。

そういった方々から苦労された話などを聞くと、自分には想像もできなかったような世界を学ぶことができます。もちろん、実践を通して学ぶこともたくさんあるのですが、コミュニケーションからも多くの学びを得られる会社としては、そもそも人と話すことが好きな人でないとカルチャーマッチしにくいのではないでしょうか。



そのほか、仕事以外にも就活の話やプライベートの話など、SIVAでは常にどこかでコミュニケーションが発生しています。仕事以外の話もフラットに相談できるからこそ、お互いの心の距離が近く安心して仕事ができる環境があります。

社内に止まらず、社外の方ともお話をする機会もたくさんあり、僕のような学生にとっては本当に良い経験をさせていただいているなと感謝ばかりです。
「コイツおもしろいんだよ」って言いながら社外の人との会食に連れて行ってくれたり、代表の昔の同僚や上司の方を会社につれてきて会わせてくれたり、本当に人が成長するのを見るのが好きなんだなと感じています。

3つ目の「メリハリがある雰囲気」も会社全体で体現しているカルチャーの一つだと思います。
むしろ、メリハリがしっかりあるからこそ4期目にしてここまで大きくなったのではないのかな、と会社を客観視して感じることもあるくらいです。

オンの雰囲気(仕事モード)の時は、皆が目の前の仕事に対して真剣に取り組みます。
毎朝行われる数字報告の際も、目標数値、目標と現地点の乖離など、ありとあらゆる数値面を明確に伝えなければなりません。曖昧な表現をした際は、すかさず「何%の変化があったのかはっきりさせてね」とツッコミが入ります。

「数値に妥協をせず細かく追っていく」数値報告の時間は、メリハリをつけて仕事をしている代表的な時間ですね。

逆に、オフの雰囲気(多少ふざける時)もあります。
先日あった例としては、仕事中に僕の好きな福山雅治の曲が流れた際、代表がスッと僕の机の上にマイクをおいたんです。代表から直接マイクをもらった身としては歌わないわけにはいかずその場で熱唱したのですが、そういったカジュアルな雰囲気もたのしめる環境がSIVAにはあります。(もちろん、いきなりモノマネを強要される、ということはありません(笑) 代表が僕の特性を理解した上でのフリでした(笑)。)


入社二日目なのに参加させてもらった周年祭(あまりにもみんな楽しそうで「会社ってこんな感じなの?」て思いました笑)

ー詳しくありがとうございます!今日お話いただいた内容を踏まえて、SIVAに合う人物の特徴などあるのでしょうか?ある場合は、その人物像も併せて教えていただけると幸いです。

ありますね!先ほどお伝えしたようなカルチャーにマッチできる人はもちろんなのですが、追加で挙げるとすれば「変化を楽しめる人」でしょうか。

SIVAはデジタル広告でのSaaSがメイン事業で、またベンチャーという特性もあり、毎日何かしらの変化が目まぐるしく起こる状態です。日々目まぐるしく変化する環境に対して、「面白いな」「もっと頑張りたい」と思う方の方がフィットしますね。

むしろ、自ら変化できる環境に溶け込める人ではないと厳しいかもしれないくらいもしれません。

毎日目まぐるしく起こる変化についていくのは大変なこともありますが、そこに食らいついていけるだけのベンチャー気質を身につけていることが、SIVAで働く上ではすごく大切だと思います。
食らいついていこうとすれば、必ず見てくれている会社でもあります。

ーありがとうございます!最後に、SIVAへ興味を持ってくださっている方へ一言お願いします。

よく、家族や大学の友人にインターンでの仕事や出来事を話すのですが、周りの人には「SIVAは(いい意味で)普通じゃない」と言われます(笑)

他の会社では出来ないような経験をSIVAで学ばさせてもらえるからこそ、「普通じゃない」と感じるんです。

それだけ一人ひとりが意見を出し合える環境で、社長を始め上司の方々もが、しっかりとその意見の根本を見つめ、汲み取ってくださいます。

自分の毎日が普通すぎてつまらない人、積極的に事業に関わって、まだまだ成長したいという気持ちでいっぱいな人は、ぜひSIVAの採用ページにお問い合わせください。




水野さん、ありがとうございました!

SIVAで働く魅力を感じていただけたら幸いです。

少しでもSIVAに興味を持たれた方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」を押してくださいね!

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