お客様が本当に必要とするシステムを。“対話”に重きを置くプロジェクトマネージャー
営業部ソリューション2課の薦岡 倍雄に仕事のやりがいや魅力を語ってもらいました。薦岡は株式会社シノプスの需要予測型自動発注サービス「sinops」の導入の拡大を図るため、お客様の課題のヒアリングやデータの分析、店舗検証の実施、全体のスケジュール管理などを行うプロジェクトマネージャーとして活躍しています。入社の決め手は自社製品の魅力の高さ。「sinops」導入は人手不足解消に繋がる――薦岡さんは2019年11月にシノプスに中途入社されましたが、それ以前はどんなお仕事をされていたのですか?私は18歳でWEBプログラマーとして社会人生活をスタートしました。2年ほど働いた後に、前職場である受託開...