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起業したきっかけ

さて,いよいよWantedlyつかわないと勿体無いということでHHKB(知ってる人は知ってるはず)に指をかけているわけですが,最初に断っておきます.

※過去の話をしているのでおそらく美化されています(だって高校の時だもん)

最初の起業:Piano株式会社

最初はSEMSNって名前だったんですけどね,あとこれは友人と立ち上げて僕はCOOをやってました.(便宜上CEOとかCOO部長とかよく使うんですがそもそも50人にも満たないスタートアップで部署・役職いうのも違和感ありますけどね...)
当時高校2年に上がったくらいだったんですが,アメフトをやっていました.といっても日本ではまだまだマイナースポーツなのでどれくらいの方々に伝わるかはよくわからないんですが,QBという投げるポジションをやっていて怪我でやめることになったのですが,いきなり起業しようとは当然ですが,思っていませんでした.

でも言葉にしづらいんですが,なんかとりあえずいろんなことしたい!っていうのとスポーツしかやってこなかった自分がスポーツやめたら何ができるんだろうっていう興味本位でバイトを7個くらいやってました.運送&組み立て系のバイトで初日に7時間残業,そして思いっきし22時過ぎてたのは非常に衝撃的でしたね.僕の見た目老けてなかったら確実に補導でした.

そんな中で楽しいには楽しいと思えるようなことももちろんあるんですが,自分の能力とか,目標を自分で決めてそれを達成するために試行錯誤する.みたいなことを考えた時に,「今自分にはないテクノロジーで何かを成す能力を磨きたい」というのと,日常にたくさん存在する問題の解決に挑んでみたい.みたいなことを考えている時にたまたま起業する友人と会ったのがきっかけです.

起業してからの変化

Pianoでは主にWebの受託制作を行なっていて,営業して,勉強しながらサイト作って.というまあいってしまえばシンプルなことをしていたんですが,いかんせん高校生が運営しているということで,若者がターゲットのクライアントからだんだんマーケティングよりの発注もいただくようになって,やっぱりこの受託業でよかったと思うのは,いろんな業種や仕事,企画の話を聞けたり,その制作に関わらせていただくことでその会社がどんなターゲットにどんな思いで独自のアプローチをかけようとしていて,それをするためにどんな流れで試行錯誤が育まれているかを見ることができたというのは絶対に学校に通っているだけだったらできないことだったし,SIMULA Labsを立ち上げるに至らなかったなと.

そして,マーケティングや新規事業企画を請け負わせていただく中でだんだん企業の持っているデータに触れるようになったんですが,ここが本質的に僕が研究を始めるきっかけになってたんだと思います.というのもこれまたたまたまなきっかけでBitcoinに出会ったんですが,ブロックチェーンの仕組みを知って,当時とある広告代理店と個人的にお仕事させていただいていたのですが,ん,これ手続き的には広告代理店いらなくね??P2Pで枠の主とクライアントが繋がれて広告とお金がやりとりされれば.あとは広告代理店が担っているような最適化であったりの行為を自動化してブロックチェーンのエコシステムに組み込んで行けば....あれこれケータイの電波のプロバイダとの契約とかも....みたいなことを考え出してから,新しい技術をつかったライフハックがしたいと思うようになりました.

しかし高校にそんなことを学べる仕組みがあるわけがなく.しょうがないのでとりあえず論文を読みまくりました(英語が貧弱なので読むスピードはない).そんな中,これもたまたまSFCの教授に出会うきっかけがあって,そういう研究をしたり,サービスを考えていく上で必要な人を紹介してもらえるようになって,そこからできることが広がるようになりました.

ある程度が立つと(無事高校も卒業できて大学に進学できましたー),ブロックチェーンの注目がされるようになったというのもありますが,企業と方々から新しい技術を使った企画でお声をいただけるようになってそこでつくったのがSIMULA Labsです.

個人的な会社から事業会社にしよう

最初はブロックチェーンの研究していたのですが,やっぱりサービス作るとなると前述したように手続きの中というか上というかにあるいわゆる処理の部分をどううまく最適化するか自動化するかというところがネックになるんですがそこでAIの道に行こうって思って,研究の道も若干かわって,それによって自分の身を置いている世界の人口が増えたんですね.こちらも大学の内外で様々なディスカッションをする機会をいただきました.

そんな中,僕はSFCという大学にいってたんですが,やっぱりすごく気になるのが中学や高校では,時間割,習い事,部活とかある程度与えられるスケジュールの中で生きてきた人間が,大学になっていきなり自分で自分の時間の使い方考えたり,どんな道を進むか考えながらゼミなり授業なりを選んで,4年間あると思ってた大学生活は3年目で終わりを迎え,1年間の就活という土俵に乗せられて

「はい!自分の将来決めて自分に合う会社見つけてー」

みたいな.しかもそれで失敗がめちゃくちゃ許容されて,転職も楽チン!みたいならまだいいですけどそうでもないと.

え,めっちゃこの領域やりたいって思いました.


自分は今どんな人間で,こんなことすれば,こういうことができる可能性がある.とか
こういうことをしている人は,今までこんなことをしてきたんだよ.とか
こういうことをしたい時,こんなことをすればいいよ,こんなことしている人がいるよ.みたいな

「スケジュール」と「つながり」というデータを用いて自分の可能性をHackするサービス

こんなサービスを提供できる会社にしようと,SIMULA Labsを事業会社にして再スタートを切ったのが2017年です.

こんな記事でも書くのに2時間かかってしまいました.思考を表現するのって難しいですね.ライターさん尊敬します.これから週1くらいには僕のブログを投稿しようと思っています.よろしくお願いします.

また,一緒にこの会社を作っていける仲間は募集中です.会社は赤坂見附にありますので是非1度お話ししませんか?
いつでもご連絡をお待ちしています.

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