みなさん、初めまして!株式会社しいたけクリエイティブ代表の本郷誠哉(ほんごう・せいや)と申します。
タイトルの通り、私はしいたけ(というかキノコ類全般)が好きじゃありません。
つかみはばっちりですが「じゃあなんでしいたけ?」という質問になるので、
なぜ「しいたけ嫌い」な私が「しいたけクリエイティブ」をはじめた話をちょっとしたいと思います。
※ちなみに、しいたけクリエイティブは椎茸の栽培はしていません。広告を作ったり、英語や日本語で記事を書いたりするバイリンガル・クリエイティブエージェンシーです。くわしくは、Wantedlyの会社ページをぜひご覧ください → https://www.wantedly.com/companies/shiitakecreative
■まずは、自己紹介
東京出身とたまに嘘をつくダサい癖があるのですが、クレヨンしんちゃんで有名な埼玉県春日部市出身の34歳。10歳から14歳までは父の仕事の都合で、インドネシアのジャカルタに住んでいました。地元の高校を卒業してからはアメリカ(ワシントン州とオレゴン州)に留学させてもらいました。
就職のタイミングで、1ドル=73~80円くらいの超円高だったので、「日本円で稼いだ方がいいっしょ!」と、帰国。すると帰国直後に110円くらいまで一気に円安が進み大きなショックを受けます。
新卒で入社した住金物産(現・日鉄物産)は2年ちょっとで辞めてしまい、その後、現在の仕事につながるジープラスメディア、ENGAWAという国内最大級の英字メディアを運営する2社で広告営業やプロデューサーとして、自治体や企業の海外向けプロモーション事業に関わっていました。そして、2021年1月に、ジープラスメディア時代から一緒に仕事をしていた妻のアリーと独立しました。
現在は、東京都大田区(蒲田)在住です。羽付き餃子発祥の地として有名な蒲田ですが、ニイハオ、歓迎、金春、春香園の中では、春香園派だったのですが、最近は断然ニイハオが好きになってきました。ぜひ、行ってみてください。
■なんで、「しいたけ」?
しいたけクリエイティブの主な事業は、ブランディング戦略やマーケティング企画から、記事コンテンツ/広告デザインの制作、そしてマーケティング/プロモーション支援です。
いわゆる広告代理店や制作会社ですが、一般的な同業他社との違いは、バイリンガル・クリエイティブエージェンシーだということ。英語圏向けのクリエイティブ制作を主軸としており、クライアントの業種は観光・メディア・テック・福祉・教育機関など多岐にわたります。(最近では、日本語コピーライティングも増えてきました。コピーライターと知り合いたい!)
私が嫌いなキノコのしいたけとは全く関係のない業務内容ですが、社名の由来は、
“Communication” が豊かになれば、“Culture” が生まれ、 “Change” を起こせる。
そんな "C" の力を "Take"(利用)して、より良い社会をつくりたい。
C + Take = しいたけ という駄洒落のような作りですが、
そんな想いから、しいたけクリエイティブという変な社名の会社が生まれました。
■起業理由:世界と関わることで日本を変えたかった
私が起業しようと思った理由。それは日本に蔓延する偏見や差別に対する「怒り」でした。
英字メディアの中の人として、インバウンドなどの外国人向けコンテンツ制作やプロモーション業務に携わっていて、どうも常にモヤモヤがありました。それは日本人の外国人に対する偏見。
「偏見」といっても全てに悪意があるわけではありませんが、クールジャパンやら「OMOTENASHI 」やらのインバウンドブームでイケイケ状態の国やインバウンド業界の「外国人に対する意識」を気持ち悪く感じていました。
外国人はお金を落とす良いお客様。それは事実。だけど、同じ人間としては見えていなくて、「高値がついたHOTな商品」のような感じで扱われている空気感が業界全体に感じられました。そして、外国人にはどうせわからないから、こうしてやろう、あーしてやろうという感じが好きではありません。(現在進行形)
それは自分だけでなくて、一緒に仕事をしていた日本に住んでいる外国人も同じ気持ちでした。
「なんで外国人向けのPRなのに、外国人の気分を害するのだろう。なんでそれに日本人は気づかないんだろう」
自分たちが住んでいる日本は、もちろん良いところがいっぱいあります。ご飯は美味しいし、のどかな田舎も最高だし、取材で出会う人々も魅力的な方々ばかり。
ただ、その反面、変わっていかなければいけないこともたくさんあります。外国人、LGBTQ+、障がい者、女性、子どもなどに対する差別や偏見が至るところに見られます。私たちが目にする広告にも、テレビ番組にも、何気なく発する言葉にも。
外国人の立場だからこそ、見える部分があります。その立場になって初めて理解できることも多くある。
日本は「変わること」に慎重です。空気を読んで、今まで通りでまあいいか…。そればかり。
でも、インバウンドや外国人向けの仕事を通して、より多くの人にとってポジティブな変化があっていいんだという世界観を社会と共有できたら、日本はもっと開けた素晴らしい場所になるはず!でも、英字メディアに属していたら自由にできない!そう思って、私たちはしいたけクリエイティブをはじめました。
■しいたけクリエイティブのこれから
私たちが得意なことは、グローバルな視点でのコミュニケーションです。インバウンドや海外進出企業のサポートをしていくこと、それが主な事業であることは変わりありません。
しかし、これらを実施する中で、DE&I(Diversity, Equity & Inclusion = 多様性、公平性、包括性)の推進に貢献していくことが会社として、個人としてのミッションです。多様性のある社会を目指す。それは大変に聞こえますが、そんなに難しいことでもありません。
結局、いつもクライアントに説明していたり、提案している「外国人向け」の内容は、突き詰めていけばインクルーシブなことで、私たち日本人が普段の生活から求めていることと同じだったりします。
そんなことを仕事を通じてずっと言い続けて、徐々に社会を変えていきたいと思っています。実際に、私たちが完全赤字で実施している「JAPAN TRAVEL AWARDS」というアワード事業は今年で3年目ですが、そのポジティブな変化が少しずつ可視化できてきたように感じています。
そんな流れをさらに強くしていくために・・・
素敵な仲間、募集しています!
・クリエイティブプランナー(営業・プロデューサー・プロマネ系の仕事です)
・プロジェクトマネージャー(案件進捗させる人)
・コピーライター(日本語のコピーとかライティング)
・PR/広報/マーケティングが得意な人
気になる方はぜひご連絡くださーい!