株式会社SHEEP SUNRISE
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10 days ago
羊肉を普及させるために、こんな人と一緒にジンギスカン屋をやりたい!
元営業マン、個人事業主、板前、外国人、学生など幅広い人材が活躍する羊SUNRISE。改めてどんなビジョンを持ってお店をやっているのか、今後の店舗拡大に向けてどんな人材を求めているのかを関澤社長に伺いました。ジンギスカンは「日本に羊文化を普及させる」ための入り口になる-人材に関してはどのような状況ですか入社1〜2年以上の社員を中心にここ1年で入社したアルバイトスタッフも活躍してくれています。神楽坂のラメスや麻布十番の陳のような外国人スタッフもいい動きを見せていますね。飲食経験あるなし問わず、今まで残ってくれているメンバーは羊SUNRISEのビジョンや思いに対する共感が強いと感じています。-...
株式会社SHEEP SUNRISE
13 days ago
営業からジンギスカン屋へ大転身してサラリーマン時代に抱えていた思いを実現
商社の営業からジンギスカン屋に転職した松岡さん。現場や商品に深く向き合う仕事がしたい思いを羊SUNRISEで実現しています。入社の経緯や今の思いについてインタビューしました。生産者や現場と向き合いたかった-入社の経緯を教えてください前職は商社で営業をしていました。仕事自体は充実していましたが、大きい会社だったので自分がやりたいことができないフラストレーションがあり。その思いがだんだん大きくなり転職を考えていたタイミングで関澤社長から入社を誘われました。1月から神楽坂店の社員として勤務しています。-営業から飲食業への転職はかなり思い切ったなと感じるんですが、決め手はなんでしょうまず、関澤社...
株式会社SHEEP SUNRISE
about 1 month ago
ネパール人ならではのアプローチと成長にかける思い
神楽坂店の肉切り担当として活躍するネパール出身のラメスさん。社員勤務2年目にして社長と一緒に新店舗で働くメンバーに抜擢されました。新しい挑戦をする面白さ、これからの目標についてインタビューしました。社長から直接オファー -どのような流れで神楽坂店で働くことになったんでしょう12月に関澤社長から「神楽坂で一緒に働こうか」と声をかけてもらいました。社長と一緒に働けると知ってすごく嬉しかったです。麻布十番ではお店に一緒に立つことはほとんどなかったので、いい経験になっています。-神楽坂ではどのような業務を担当していますか3人しかいないお店なので全ての業務を担当しますが、メインは肉切りです。麻布十...
株式会社SHEEP SUNRISE
about 1 month ago
新チームでレガシーを超える!進化する飲食企業の組織づくり
緊急事態宣言が新たに出される中、新たなお店をオープンした羊SUNRISE。社長自ら店頭に立って接客する羊SUNRISE神楽坂店がどのようなお店になるのか、今年の会社としての抱負などを関澤社長に伺いました。社長を含めた3人で新しいスタート -神楽坂店が再オープンしました。どんな業態ですか?提供するメニューは麻布十番店と同じくジンギスカンです。これまで鉄板焼きやモダンオーストラリア料理などの業態にチャレンジしましたが、原点に帰ると言うことで。私も久々に店に立って、調理や接客などの店舗運営に関わることにしました。-神楽坂店再オープンのきっかけを教えてください。去年の年末から2021年は新規出店...
株式会社SHEEP SUNRISE
2 months ago
羊をめぐる冒険は原点回帰へ。ジンギスカンから日本に羊文化を普及させる!
飲食、流通、アウトドア、そしてクラウドファンディングに成功したアパレル事業。多事業展開を続ける羊SUNRISEですが、一周回ってジンギスカン屋でもっと成長したいという思いに戻ってきたといいます。今後のジンギスカン屋の事業展開と羊の普及にかける思いについて、関澤社長にお話を伺いました。普及には価格が重要-クラファンを終えて羊の普及についてはどのような思いを抱いていますか「Waste not, Want not」の商品はバッグにしてもジャケットにしても20万円を超える価格帯なので、おいそれとは手が出せる商品ではありません。これは、現時点では完全受注生産なのでコストを考えると仕方ないのですが、...
株式会社SHEEP SUNRISE
2 months ago
新規立ち上げのアパレルブランドがどうやって500万円のクラファンを達成したのか
クラファン目標額500万円を達成したアパレルブランド「Waste not, Want not」。目標達成までどのような紆余曲折があったのか、葛藤や心の動き、たどり着いた新境地を関澤社長に伺いました。国産の羊革を使ったアパレルブランド「Waste not, Want not」-まずはクラウドファンディング目標金額達成おめでとうございますありがとうございます。かなりひやひやしましたが、皆様の応援でなんとか達成することができました。これでアパレル事業を本格的に稼働させられます。※クラウドファンディングの概要はこちらhttps://readyfor.jp/projects/wastenot_wa...
株式会社SHEEP SUNRISE
3 months ago
予約の取れないジンギスカン屋が目指す羊肉の普及とは
4周年を迎えた羊SUNRISE麻布十番店。近年はマスコミへの露出も増え「予約の取れないジンギスカン屋」として国内でも有名になりました。これから羊SUNRISEの飲食事業はどのような方向に向かうのか、関澤社長に思いを伺いました。食のプロからも評価される店へ成長 -飲食店としての羊SUNRISEは4年間でかなり認知が広がりましたねそうですね。麻布十番店に関しては出店から4年経って、ジンギスカン屋として国内でも有数の立ち位置を作ることができたとは感じています。-麻布十番に出店したのはどのような流れだったんですかまずは都内に出店するのが第一条件でした。私が修行していたのが北海道に本店がある新橋の...
株式会社SHEEP SUNRISE
3 months ago
羊肉をもっと扱いやすく、羊の魅力を伝わりやすく。羊の普及を目指し業種を超えた事業展開中!
羊SUNRISEは会社として4年目を迎え、既存の飲食事業に止まらない自由な発想で事業展開を進めています。ラムバサダー、流通事業、アパレルブランドの立ち上げなど、業種やエリアを超えてどのように羊を普及させていくのか。関澤社長にお話を伺いました。ラムバサダー活動で強くつながった羊肉業界 -羊SUNRISEが参加しているラムバサダーはどのような活動をしていますか日本におけるラムの普及活動を行う団体です。主にラムバサダーとしてのイベント開催や、会員の持ち込み企画によるイベント開催支援を行っています。-ラムバサダー活動に参加したきっかけを教えてください羊SUNRISEをオープンする前にオーストラリ...
株式会社SHEEP SUNRISE
4 months ago
地方を盛り上げるために必要な変化と伝統の共存。官民連携で地方創生を
地方と都市部の格差は年々広がる一方。しかし、個性的で魅力的な資源を生かすことができれば、良い変化をもたらすことができるはずです。今回はこれまで地方と関わってきた経験から、地方創生の難しさと行政との協力について関澤社長にお話を伺いました。地方はやっぱり面白い -羊SUNRISEが開店してからこれまで日本全国の町おこしと関わってきました。中でも印象的だった市区町村はありますか?佐賀県の太良町は今日本で一番消滅危険性が高い自治体の一つです。海沿いの街ですから漁業が盛んで牡蠣小屋発祥の地と言われています。実はこの町にジンギスカン屋がものすごくたくさんあって。60年くらいやっているお店とか古い店が...
株式会社SHEEP SUNRISE
4 months ago
つくばから茨城の魅力を全国に発信!羊SUNRISEが地方と首都圏の橋渡し役に
飲食店で地方を盛り上げる。羊SUNRISEが監修する火鍋店が茨城県つくば市にオープンしました。今回はコンサルとしての立場ですが、どのようなビジョンを持って経営に参加しているのか。関澤社長へのインタビューです。茨城県つくば市にHOTPOT羊SUNRISEをオープン -今回コンサルとして入ったお店についてご紹介ください茨城県つくば市にオープンした「HOTPOT羊SUNRISE」です。10/8にオープンしまして、メニューの中心である羊火鍋をはじめ全て羊SUNRISEが監修しています。-なぜコンサルという形で関わることになったのでしょうか東京バルというお店がもともとつくばにありまして、そこのオー...
株式会社SHEEP SUNRISE
5 months ago
キャンプで見える生きる力と得られる気づき。1泊2日の社員キャンプに行ってきました!
自然の中でチームワークを発揮し楽しい空間を作るキャンプ。羊SUNRISEが開催した社員キャンプの狙いと、参加スタッフに対してどんな成長を促すことができたのか、関澤社長に伺いました。参加者がお互いにコアな部分に踏み込むことで、普段の店舗勤務では得られない気づきのチャンスがあったようです。なぜ社員旅行にキャンプという形を選んだか -今回のキャンプはどのような参加者で開催されましたか社員は全員参加で、あとはYoutubeでもお馴染みのアルバイトの陳くん、さらに取引先や協力会社、友人の経営者など総勢15名くらいが参加しました。-社員旅行にキャンプという形を選んだ理由を教えてください以前に若手経営...
株式会社SHEEP SUNRISE
6 months ago
【新入社員インタビュー】旅人→起業→就職。羊に導かれてたどり着いた現在地
就職の前に起業を経験するという独自性のあるキャリアで社会人スタート。世界中を旅行して出会った羊が人生の大きな転機になったそうです。起業を経験した後、羊SUNRISEに入社した小柳さんに「羊SUNRISEで働くこと」についてインタビューしました。起業したい思いを抱えた旅の途中で羊と出会った-羊SUNRISE入社のきっかけを教えてください入社前に個人で羊の卸売のビジネスをやっていましたが、失敗しまして。それでも羊という存在に仕事として関わり続けたいと思い調べていたら、羊SUNRISEを見つけたという流れです。-若くしてご自身でビジネスを始めたのはすごいですね。どうやって羊にたどり着いたんでし...
株式会社SHEEP SUNRISE
6 months ago
【2020年4月入社新卒】ネパールで羊のお店をやることが夢
新卒の外国人留学生が日本で正社員として就職する実態はあまり知られていません。羊 SUNRISEでは人種や国籍関係なく、正社員として採用する風土があります。今回は4月から新卒として入社したラメスさんに、現在の勤務状況や今後の夢についてお話を伺いました。ネパール出身のラメス・ガルブジャです-出身はどちらですかネパールです。4年前に日本語学校に入学するために来日して、卒業後スポーツや健康管理を学ぶ専門学校にまた入学しました。今年の春に卒業して、羊SUNRISEの社員になりました。アルバイトで勤務していた時期を含めると2年くらい羊SUNRISEで働いています。-ネパールでは羊は食卓に並びますかは...
株式会社SHEEP SUNRISE
7 months ago
「毎日が新しいことばかりで刺激的です」羊を通して広がり続ける私のミライ
生粋の飲食業界人として生きてきた兄。サラリーマンから転職し飲食店を経営する弟。そんな二人が一緒に働くようになったストーリーと、リニューアルした店舗を作り上げていく中で得られる成長についてお話を聞きました。TEPPAN羊SUNRISE神楽坂店ソムリエの安東様へのインタビューです。大学を飛び出してイタリアへ-飲食業界に入ったきっかけを教えてください小さい頃から飲食業界への憧れがあり、仕事として関わったのは浪人時代に地元茨城のイタリアンレストランでアルバイトをしたのが最初です。その後東京の大学に入学し空いている時間に飲食店でのアルバイトをしていましたが、なんか違うなと。本格的に飲食の仕事をした...
株式会社SHEEP SUNRISE
8 months ago
「飲食マンとして挑戦を続けることができる環境です」入社半年で神楽坂店長に就任した逸材にインタビュー
神楽坂といえば東京を代表するグルメシティであり、腕に覚えのある料理人がしのぎを削る戦場。そんな激戦区で入社半年でリニューアルオープンする店舗を任されることになった人材がいます。TEPPAN羊SUNRISE神楽坂店の高橋店長にお話を伺いました。迷いはあったが挑戦ができる環境の羊SUNRISEを選んだ -羊SUNRISEにはどういった経緯で入店されたんですか20代前半くらいまでは、造園などの現場系の仕事をしていました。夜に時間があったので、バーテンダーのアルバイトを始めたのが飲食業界との最初の接点ですね。出身地の茨城のレストラン等で働いていたんですが、ある時東京のちょっといいお店で食事をする...