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「インプットし続けられる環境で働きたい」。「好き」にまっすぐなフロントエンドエンジニアが見つけた居心地のいい職場。

今回お話を伺ったのは、SEESAWでフロントエンドエンジニアリングとUI/UXデザインを手掛ける葛西志恵さん。
葛西さんは大学の社会学部で学んだあと、専門学校を経て、Webデザインやプログラミングを手掛ける制作会社に入社。その後、事業会社に転身してフロントエンドエンジニアとしてのキャリアを重ねてきました。
大学卒業からこれまで、自分の求めるキャリアを実現するために自ら道を切り開いてきたモチベーションの源泉は、「ものづくりが好き。新しい技術を身に着けたい」という思いだったそうです。
現在は、前職でも関わってきたUXデザインの業務にも本腰を入れて取り組み始めたという葛西さん。モチベーションにあふれるその仕事観について伺いました。

「コンサルタント」「エンジニア」「デザイナー」として働く

―現在、SEESAWではどんな業務を担当しているか教えてください。

UI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニアの立場から、クライアントに対してコンサルティング行い、その内容を反映した制作物を作ることが私の役割です。

SEESAWがクライアントから期待されることは、単に発注内容に沿ったデザインやWEBを制作し、納品することではありません。新しく立ち上げる事業やサービスについて、どうすればユーザーに最も効果的にアプローチできるかをアイデアベースで提案し、そのアイデアをデザインやWEBに反映させてはじめて成果物になります。

会社からは「これまでのフロントエンドエンジニアとしての経験や、UI/UXデザインに携わってきた知見を提案に活かしてほしい」と言われて入社しました。これまでBtoCのWEBサービスの開発とデザイン設計に関わってくることが多く、ユーザー目線での情報設計や、制作負荷を軽減できるようなコードの設計・実装を心がけてきました。その視点から貢献をできればいいな、と思っています。

制作業務については、これまでのフロントエンドエンジニアとしての仕事が半分で、もう半分はUI/UXデザインを担当する予定です。UI/UXデザイナーとしては、今は参加しているプロジェクトの資料を作成したり、LPのワイヤーフレームを書いたりしています。まだ入社して3か月なので、本格的な制作業務はこれからですが、どんな案件に関われるのか楽しみですね。

―前職まではフロントエンドエンジニアとして勤務されていたと伺いました。なぜSEESAWで制作業務をUI/UXデザインまで広げようと思われたのですか?

1社目は5人くらいの制作会社に所属して大手企業に出向し、不動産ポータルサイトのフロントエンド開発を行っていました。2社目は上場済みのベンチャー企業で、不動産や求人など自社サービスの開発が主な業務。ここでは開発に関わるあらゆる業務を担当しました。その際にUIの改修やUXデザインに関わることがあったんです。ほかには開発スタッフの採用などの仕事もありましたね。

転職しようと思ったきっかけは、2社とも「インプットする内容が固定されてきたな」と感じたから。2社とも企業の性質上1つの事業を担当する期間が長いので、新しいことを身につられる環境に身を置きたくて。1社目ではフロントエンドエンジニアとしての実務を身に着けて、2社目で業務の幅を広げて、3社目のSEESAWで関わる事業の幅を広げたというイメージです。事業の幅を広げるなら、UI/UXのデザインにも本格的に取り組みたいと思って。

フロントエンドエンジニアには、ジェネラリストとスペシャリストの2つのタイプに分かれると思うのですが、私は前者のタイプ。1つのことを突きつめるのは得意だけど、飽きっぽい。新しいことへチャレンジして身に着けるまでがいちばん楽しいタイプなので、クライアントからの依頼ごとに新しいプロジェクトが発生するSEESAWの仕事は魅力的でした。

「楽しく仕事をする」が大事にされているなら、思い切ってチャレンジできる

―フロントエンドエンジニアとして複数のプロジェクトに参加できる会社はほかにもあるはず。どうしてまだエンジニアがいなかったSEESAWに飛び込んだのですか?

実は、転職をする際に面接を受けたのは2社のみだったんです。SEESAWの面接を受けてすぐ「ここに入社しよう」と決めました。

面接を受けようと思ったきっかけはスカウトメールです。メールの文章や「事業の課題にゼロから向き合うクリエイティブパートナー」というビジョンに共感しました。

実際に面接に行ってみて、会社の皆さんと話してみると、より入社したいという思いが強くなりました。自分に足りないものを見つけられそうでしたし、なによりみなさんいい人で。

新鮮だったのが、面接の際の採用基準の内容です。SEESAW社長の村越さんが挙げたポイントは「人を傷つけない人」。驚きましたし、楽しく気持ちよく仕事ができる環境づくりにとても気を遣っているんだな、と感じました。

―前職では採用担当もしていたと伺いました。「人を傷つけない人」が採用基準になることは、やはり珍しいんでしょうか?

とても難しい採用基準だと思います。企業として事業を推進するためには、持っているスキルの幅広さや、エネルギッシュさ、発想の斬新さを優先してしまう企業は多いと思います。パーソナリティーはもちろん重要ですが、すべてを求めれば採用活動に時間がかかってしまうので。

入社して3か月間過ごしてみると、「その採用基準が活きているな」と感じることが多いですね。みなさん楽しそうに仕事をしていますから。デザイナーが多いせいか、社員間の意思疎通がしやすくて、考え方がバラバラという状態になることはあまりありません。社内の雰囲気も、雑談をするときと集中するときのメリハリがついているし、仕事とプライベートの区分けについても、お互いのスタンスを崩さないように気を遣える人が多いな、という印象です。

―SEESAWではクライアントへの提案に合わせてさまざまな業務が発生します。どんな風に仕事をしていきたいですか。

インプットした新しい技術をもとに、アウトプットをたくさん出していきたいですね。肩書きに囚われず働いていきたいと思っているので、コードを書く以外の仕事にも積極的に取り組んでいきたいと思っています。新しいものを作ることに憧れがあるので、たとえば、チャンスがあればVRやARを作ったりする仕事もやってみたいですね。

担当する予定の案件のなかには、事業の課題にゼロから向き合うものもあり、とても楽しみにしています。事業会社の新規事業にアイデアベースから関われる機会がたくさんあるのはSEESAWのいいところではないでしょうか。また、広い範囲で関わる案件がある一方で、デザインや開発の部分を切り出して深く関わる案件もある。メリハリをつけて仕事に取り組めるので私に合っているし、毎日仕事をしていて刺激が得られますね。

個人と会社とプライベートのシナジーを生むのは「好き」の気持ち

―新しい仕事へのチャレンジは楽しい一方で大変な面もありますよね。私生活と仕事の兼ね合いはどんな風にしていますか。

プライベートでも仕事に関連する本を読んでインプットしたり、勉強会に行って人の話を聞いたりしているので、兼ね合いをそこまで意識することはありません。

もともと、モノづくりが好きでアクセサリーを作って売ったり、趣味のダンスで仲間と舞台を作ったり、音楽の録音やライブをして遊んだりすることが好きなんです。エンジニアリングの世界に飛び込んだきっかけも、漠然と「モノづくりができる仕事につきたい」と考えたからでした。

大学は社会学部社会学科だったんですが、新卒で就職できそうな職種は事務や営業、総合職。就職を検討する時点でピンとこなくて、自己分析をしたときに「ああ、私はモノづくりがしたいんだな」って気がついて。でも、その時点では美大に行ってもいないし、専門的に勉強もしていないので、ポートフォリオも実績もない。だから制作会社への就職活動もできない。そこで、デザインを学べる専門学校のグラフィックデザインコースに通って、デザインやコードの基礎を身に着けたという経緯があります。

今はSEESAWの仕事と並行しながらフリーの仕事も受けているので、そこで得た知見をSEESAWでのプロジェクトに活かしていきたいなと思っています。

―今後、「こうなりたいな」という将来像はありますか?

私は会社員でいたいわけでも、フリーになりたいわけでもありません。新しいことを身に着けていける環境ならどこでもいい。今は、目の前にあるチャンスを活かして、積極的に新しい仕事を身に着けていきたいですね。

SEESAWは職種にとらわれずやりたいことにチャレンジできる会社。毎日がワクワクしています。

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