見事、新人賞獲得！初年度から営業成績150%超え！広島を牽引するメンバーにインタビュー！

今回は16期「新人賞」を勝ち取った広島部署【川上草平】さんのインタビューです！
入社から目標にしていた「新人賞」を獲得した川上さんってどんな人かを存分にお届けします！！

ー入社きっかけ（入社を決めた背景、理由）

前職で、どんたけ自分が頑張っても実績が評価されない、やりがいのなさを感じて、自身の実績も正当に評価してもらえる環境で働ける会社を探していました。
いろいろ仕事を探していて、一番正当に評価される仕事で営業職が頭に浮かびました。

SANGOを選んだ理由としては、自分が一番成長できる会社だなと思ったからです。
「餅は餅屋、営業は営業屋」のキーワードに惹かれて、これは営業を極められるな！！と自分の中でしっくり来て、他の会社よりSANGOだな、と思って決めました。

ー前職ではどんな職種でどんなポジションでどんな業務をしてましたか？

前職は、イベント業をやってました。映像サービス、企画、技術の業務に携わっていました。
具体的には、クライアントからの依頼を受けて、クライアントと相談しながら企画提案を行い、本番当日の技術、設営になります。具体的には映画の上映会を行う感じです。

基本的に、こちらから営業をかけることはないんですが、少しだけやったこともあります。
クライアントは行政ですね、生活推進課みたいなところ。過去に何度かやったことがあるところがほとんどなんですけど、行政なので担当が変わっちゃうんです。担当が変わるとNGということは結構あるので、そこを途切れさせないようにしていく感じですね。
お客さんは、小さいお子様もいますし、学校とか、年配の方とか、さまざまです。上映する映画もほんとにさまざまでしたね。
安い映画をどれだけ面白く伝えて、「これがいい！」と魅力を伝えて、上映していくということをしていました。

ー入社からどんなことしていたのか（SANGOでのキャリア変化）

REPとして戸建の叩き営業を今までずっとやっています。
目標に関しては、入社初月からずっと100％達成はを継続しています。
最初は、もちろん今もですけど、岩下さん(広島部署の先輩)を目標にやってて、ずっと背中を追いかけてやってますね。
今は岩下さんと教え合うような関係が築けているので、良い関係になれたな、と思っています。

ー今どんな仕事をしているか教えてください/気持ちの変化

最初は個人の実績を向上させるためにやってました。やっぱインセン稼ぎたいですし。
SANGOに入ってからは組織として業績を上げたいと思うようになってます。
最近は特に、自分に求められている数字が個人の数字だけじゃないなと思っていて、チーム内でアウトプットしていって共有して、、チーム力の底上げをしていくところが僕に求められているのかなって。そうできるようにならないといけないなって思っています。

取り組んでることとしては、リーダーの発信・発言の意図を組んでチーメンバーに咀嚼して伝えることですね、できているとはまだまだ思わないですけど笑、それが僕がやっていかなきゃいけないことだなって思ってます。
(まじで、最高のことしてくれとるわ、すごく助かる、ありがとう！by 松原リーダー)

ー個人から組織へ、と意識するようになった、気持ちが切り替わったのはいつからですか？

SANGOがいい意味でイメージが違ったんです。入社してからのギャップがあったというか。
営業屋っていうだけあって、ばりばりの個人主義かと思っていたんですけど、働いてたら、積極的にロープレしていたり、アウトプットしていたり。
自分だけじゃなくて相手を成長させてあげたいという気持ちを感じたんですよね。そういうチームとしての達成に全員が取り組んでいるのを見て意識が変わった感じですかね。

ー実績が安定するまでに「何に拘って」業務に取り組みましたか？

これはもう、完全に、素直に教えてもらったことをとにかく実践すること！
これだけですね。
僕は営業経験がなかったので、そりゃあ人に教えてもらった方がいいだろうと思っていたし、
環境的にも、出し惜しみなく教えてもらえる環境だと思ってるので。
実際に体験として、教えてもらって試したらガラッとかわったこともありましたし！
教えてもらったことをベースは崩さず、＋αでいろいろと試してみるようにしています。
ベースは絶対に崩さないようにしてますね。

ー入社してからの経歴、キャリアUPのスピードはどうですか？

会社が自分の意思を結構くみ取ってくれると思っているので、例えば、リーダーをやりたい、実績もしっかりある、という状態なら、タイミングが来ればやらせてもらえるんじゃないかなとは思っています。