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「7年経ってもまだ飽きない」セールスフォース・ドットコムが私に希望を教えてくれた

「とりあえず3年」

キャリアの話題の中で、よくこんなフレーズを耳にします。

ー「とりあえず3年」は頑張ってみる。

ー「とりあえず3年」頑張ったから。

私たちは、いつしか3年間という時間をひとつの基準としてキャリアを考えているのかもしれません。

今回、お届けするのは、セールスフォース・ドットコムで営業部長を務める入社8年目の成田のキャリアストーリー。過去に務めたのは2社。どちらも3年前後で次のステップに踏み切っているそうです。

そんな成田が、8年経った今もセールスフォース・ドットコムで働き続ける理由とは、いったいどのようなものなのでしょうか。そして、成田が今抱く夢とは。

どうしても営業職への想いを捨てきれなかった


【成田麗子】 セールスディベロップメント本部 広域営業部 部長

成田がセールスフォース・ドットコムに入社したのは、2011年のこと。すでに8年目とキャリアを重ねていますが、それまでの転職では長く在籍しても3年。キャリアの選択に迷いを抱くことが多かったと自身のこれまでを振り返ります。

成田:現在のセールスフォース・ドットコムを含めて、わたしは3社を経験しています。1社目がSIerでSEを3年間、2社目は別のSIerで営業を経験しました。新卒の頃はSEに漠然とした憧れを抱いていたのですが、ずっと営業とどちらにしようか迷っていて。最終的に、SEになる決断をしました。

実際に入社して携わったのは、常駐先のお客様先でのプロジェクトマネジメント業務。プロジェクトごとに計画、要件を定義し、見積もりを出したり、スケジュールを組んだり、外注先との連絡を担ったり。制作する立場ではなく「まとめる」仕事でした。とてもやりがいはあったものの、お客様への提案により面白さを感じるようになり、学生時代に迷っていた営業職への転職を決断しました。

成田:実は、就活をした際、春採用で営業として内定をいただいていたのですが、SEへの想いが捨てきれなく秋採用を受け直したんです。ただ、3年間SEとして働いてみて、その後営業にいこうと思って。1社目はエンジニアのみの組織だったので、営業を経験するために別のSIerに転職しました。

SIerの内情や仕組みを理解している成田だからこそ、未経験ではありながらも営業として内定を獲得。アカウント営業として、中堅企業を中心としたシステム販売に携わっていました。顧客の課題をヒアリングし、カタログとにらめっこしながら提案する日々を過ごします。

望んで就いた営業職でしたが、成田はだんだんとやりがいを見失うようになっていたと語ります。そのような環境が、成田には心身ともに大きな負荷をかけていたようです。

成田:転職を考えるようになったきっかけは、3つありました。ひとつは、成果を正しく評価される環境に移りたいと思ったこと。前職は成果よりも経験年数、年齢がものを言い、また残業代で稼ぐという風土でした。2社目の途中で結婚したのですが、ワークライフバランスを考えたときに、長時間勤務で勝負というのは限界があるなと。ふたつめは、女性でも働きやすい会社に行きたかったこと。既婚女性が営業として働いていてもふしぎな顔をされない場所で働きたいと思いました。最後は、きちんとした営業力を身につけたかったこと。今までは、先輩の見よう見まねでなんとなく営業していたに過ぎないので、もっと営業としてのスキルや思考を知りたいと考えたのです。

これらの課題を踏まえて転職活動を行なった結果、成田が選んだ場所がセールスフォース・ドットコムでした。

インサイドセールスで営業の基礎を培った


セールスフォース・ドットコムに転職して成田がまず所属したのは、インサイドセールス。会ったことのない顧客に向けて、電話でのヒアリングを行い、課題感を把握する、内勤営業の仕事でした。転職してみての感想を、成田はこのように振り返ります。

成田:前職との一番の違いは、企業の経営課題までをも聞き出して考えて提案することでした。シンプルに言うなら「ああ、頭を使う営業だなあ」と感じました。一度もお会いしたことのない、電話越しの相手から何かを聞き出すって、本当に難易度が高いんですよ。表情が見えないから、ちょっとした声色や言葉選びで印象がガラリと変わってしまいますし。

苦労も多かったものの、一方で、やりがいのある環境に移れたことに喜びを感じたといいます。幸運なことに、入社当初から売上は安定。成田にとってセールスフォース・ドットコムは、より高みを目指せる環境でした。自らの頭で考えながら提案方法や内容を少しずつブラッシュアップすると、売上も向上。次のステージとして、顧客と顔を合わせる外勤営業へと活躍の場を移します。

成田:一度、産休を取っているのですが、合計で1年半ほどはインサイドセールスとして働きました。その後、1年10ヶ月間ほどは外勤営業として営業に関わっていました。インサイドセールスで営業としての基礎を身に着けたおかげで、外勤営業に移ってからも知見を活かして働けたと感じることが多いです。

成田の現在のポジションは、インサイドセールスのメンバーを統括する部長。産休を取得してキャリアとしては1年間のブランクを抱えていますが、成果次第でキャリアアップはもちろん可能。事実、成田のように家事育児と仕事とを両立しながら働くタフなメンバーも少なくありません。

成田:よく産休や育休を取得するとキャリアアップに影響するという話を耳にしますが、セールスフォース・ドットコムでそんな言葉を聞いたり、雰囲気を感じたことはないですね。「成果主義」というと冷たく聞こえるのかもしれませんが、実際のところは各個人の裁量で働く時間を調整したり、働く場所も問われないなど、フレキシブルな働き方が認められる環境なので、女性であってもキャリアアップを目指し成果を出すことができるのだと思います。結果としてわたしには合っていました。そうはいっても、復帰後しばらくは組織の環境変化に対応するので大変でした。

キャリアプランに合わせて夢を追える場所


セールスフォース・ドットコムに入社して、もうすぐで9年。今、成田はセールスフォース・ドットコムを最後のキャリアにするのではなく、新しい夢を追いかけて挑戦を続けようとしています。

成田:将来、と聞かれるとすごく言葉にするのが難しいですね。ただ、ゆくゆくは自分自身で事業を興したいと考えています。今はそのための準備期間と言ってもいいかもしれません。セールスフォース・ドットコムに入社したことで、経営者や幹部と直接、組織や経営に関わる課題を話す機会を多く得られました。今のわたしにとっては、その知識や知見が財産なんです。今後は、セールスフォース・ドットコムの中でもさらに上の役職として、高い視座を持てるようになりたいと思っています。

一人ひとりのキャリアと向き合い、自主的に夢を見つけてチャレンジするメンバーが多いのがセールスフォース・ドットコムの特色と言えるかもしれません。

実際、今部下を抱える成田は、自らが夢を抱くと同時に、メンバーの将来やキャリアに関わる悩みまでをも共に解決する存在です。

成田マネジメントする立場として、一緒に働いているメンバーの目指す姿を意識して接するようにしています。人生の目標から逆算して今必要なことを考える1on1の時間は積極的に確保しています。仕事を覚えることはもちろん大切ですが、その先に目標がなければもったいと思います。

自らの夢を追いかけながら、社内のメンバーの伴走をする日々。当事者意識は持ちつつ、仲間を支える風土がセールスフォース・ドットコムには長らく根付いているのです。それでは最後、成田に「セールスフォース・ドットコムの魅力」を教えてもらいました。

成田:たくさんありますね……。まずはシンプルにチャレンジを続けられる環境があるところ。営業を突き詰めても、次の道をたくさん選べますから。起業したいと考えるようになったのも、ここでの経験があるからだと思います。また、前職と比較して一番感じるのは、フェアでオープンな環境であること。誇りを持って自社製品をお客様に提案できること、実績も開示されていることから妬みや嫉みが生まれません。それに、メンバーみんなで目標を達成しようとする風土もあるので必然的に頑張れます。自らの市場価値をもっと高めたいという方にはぜひセールスフォース・ドットコムに来ていただきたいと思っています。

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株式会社セールスフォース・ドットコム

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