#14 おるびーの突撃社員インタビュー
今回は、福岡オフィスで活躍しているマネージャーのご紹介です。
– K.Iさんの社員プロフィールをみるとガンダム大好きとありますが、ガンダムで一番好きなシリーズや機体は何ですか?
宇宙世紀シリーズです!その中でも「逆襲のシャア」が大好きです。アムロとシャアの最後の戦いが胸熱です。機体はRX-93(νガンダム)が好きでプラモデルは5〜6体作ったかと思います。部屋にRGのνガンダムを飾ってます。
– 5〜6体!? それはもう立派なコレクターですね。部屋にRGのνガンダムを飾っているなんて、テンションが上がりそう。ガンダムは組織の人間ドラマなども描かれていますが、仕事や人生の学びみたいなものもありましたか?
小さい頃は、地球側が善、宇宙側が悪と思っていたのですが、大人になって見てみると双方の言い分があり、一概にどちらかが悪いとは言えないなと思いました。このことから、人の話をよく聞き、総合的に判断することを心がけるようにしています。
– なるほど、K.Iさんの聞き上手の秘訣はガンダムだったんですね。
Ruby開発に入社される前はSIerでお仕事をされていたとのことですが、当時は具体的にどのような業務を担当されていましたか?
大手通信会社のシステム開発や公共的なシステムの改修などを行っていました。研究開発をしていたこともあります。現在クラウドでのドキュメント共有は普通になっていますが、どうやったらセキュアに共有できるかなどを研究していました。例えば1つのファイルを複数に分割し、それぞれを暗号化した後、別々のサーバへ保存します。使うときは、その逆を行います。分割したファイルの1つが漏れても、ファイルの全容はわからないという考えです。その他にも色々とおもしろい研究がありました。
– ファイルをバラバラにして別々に保管するなんて、まるで宝の地図を切り分けるみたいですね。研究開発のご経験もお持ちだったとは意外でした。ここからは、現在のお仕事についても伺わせてください。当社のセクションマネージャーとして、セクションの管理や複数の開発プロジェクトのマネジメントをされていますが、1日の業務スケジュールを教えていただけますか?
まずメールやSlackをチェックして返信します。その後、当日のプロジェクトごとのタスクを整理しています。当日のタスクが終われば退社します。プロジェクトが複数あるため急に割り込みの作業が入る場合もありますが、退社は遅くとも19時くらいです。
– 遅くとも19時退社ですか、複数プロジェクトを抱えながらもメリハリのある働き方ができている感じがしますね。ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の管理責任者も担当されていますが、こちらでは具体的にどのような業務や役割を担っているのでしょうか?
ISMS管理責任者として、当社の情報セキュリティマネジメントシステム全体の運用統括を担っています。様々な業務があるのですが、主なものは3つあります。
1つ目は、情報セキュリティポリシーや関連規程の策定・見直しです。事業環境や法令の変化に応じて、年次で見直しを行っています。それにあわせて、情報資産の棚卸しと脅威・脆弱性の評価といったリスクアセスメントを実施し、対応策の優先順位付けと実行管理を行っています。
2つ目は、従業員向けのセキュリティ教育やセキュリティチェックの定期的な実施です。
3つ目は、マネジメントレビューや外部審査の対応です。上司への報告や認証維持のための審査窓口を務め、指摘事項への是正処置までフォローしています。
– ポリシー策定から教育、外部審査対応まで、組織全体を支える幅広い責任を担われているんですね。
続いて、開発チームのマネジメントについて伺います。当社はハイブリッドなリモートワーク(業務都合に合わせてオフィスワークと在宅ワークを使い分ける働き方)をしていますが、メンバーのモチベーション維持やチーム内の円滑なコミュニケーションを図るために工夫されていることはありますか?
1on1などで定期的にチームメンバーの声を聞いています。メンバーのモチベーションの低下や不安要素があった場合は、マネージャー会議で会社としてどう対応すれば、そのメンバーの不安が取り除けるかを話し合います。
– リモートで離れて作業することもあるだけに、メンバーへの気配りを大切にしているということですね。マネジメントの工夫が、働きやすい職場づくりにつながっているのが伝わってきます。ここで少し視点を変えて伺いたいのですが、ズバリ、長年勤務されているK.Iさんが感じる「Ruby開発の良いところ」はどんなところでしょうか?
皆が気兼ねなく話せる環境ではないでしょうか。開発で行き詰まっている場合でも気軽に質問できる環境が整っています。
– 『気兼ねなく話せる環境』を象徴するような、印象に残っているエピソードはありますか?
弊社はコミュニケーションツールとしてSlackを使用しているのですが、そこに何でも質問してよい「教えてオルビー」というチャンネルがあります。質問の詳細は守秘義務があり書けませんが、自分が担当している機能を実現するには、どのような技術が必要かを質問し、ベテラン社員が即回答して、素早く解決できていました。
– Ruby開発で働く人たちには、どんな共通点や雰囲気があると感じますか?
皆、新しい技術が好きなのではないでしょうか?「教えてオルビー」チャンネルの話もありますが、質問に対し「最近のトレンドはコレです!」みたいな回答がよくあります。また、オフィスにいる時の雑談でも技術的な話をよくしている印象があります。
– 雑談からトレンドの情報交換が自然と生まれる環境というのは、エンジニアにとって大きな魅力ですね。そんな技術志向の強いチームを率いる立場として、今後Ruby開発で「求められる人材」とは、どのようなマインドやスキルを持った方だとお考えですか?
Ruby開発は、これまで培ってきたRubyによる開発力を基盤に、AIを活用した次世代のプロダクト開発を本格的に推進していきます。単なるツールとしてではなく、開発プロセスに組み込むことで、より高品質・高速な開発体制の構築を目指しています。このフェーズを一緒に作り上げていただける仲間を募集します。
– 最後に、Webエンジニアへの転身を考えている方や、Ruby開発への入社を検討している求職者の方に向けて、一言メッセージをお願いします!
AIの進化によって、エンジニアに求められる役割も、作れるものの幅も広がっています。当社はこの変化を脅威ではなく、最大のチャンスと捉えています。Ruby × AIでプロダクトを生み出していく。その挑戦に、ワクワクできる方をお待ちしています。