デジタル技術の進化により、年々増え続ける広告プラットフォーム。しかも各媒体でサイレントを含むアップデートが繰り返され、新機能を使いこなすことに手一杯になっている運用者の方も多いのではないだろうか。
しかし、普段機能の一つ一つに目を向けていると分からないものだが、それらはもっと根幹の部分にある「プラットフォームとしての思想」が反映された結果として、生み出された機能であるはずだ。
ユーザーベースドな広告運用が大事だといわれている今だからこそ、各プラットフォームの思想を理解し、これからの広告運用に向き合うためのマインドセットを再確認することが大事なのではないだろうか。
本連載では「どういう思いでプラットフォームが立ち上がり、その思想がサービスにどう反映されているのか」をテーマに進める。
第8回となる今回は、Cookieレス時代を迎えるにあたりプラットフォームやメディアを運営する各社が対策を講じる中、機械学習の一つである深層学習(=ディープラーニング)の力で新たな方策を生み出しているポーランド発祥の企業、RTB House Japan株式会社の奥内鉄治さんに、ディープラーニングで実現しているサービスやCookieレス時代への対応についてお話を伺った。
目次
・数学者がつくったリターゲティング・サービス企業
・ディープラーニング100%だからこそ実現したマネージドサービス
・Cookieベースと変わらずリターゲティングを実現する「Product-Level Turtledove」
・ブラウザ上で入札金額調整をする「Outcome-based Turtledove」
・日本と同様、合議制をとるポーランド企業として両国の架け橋に
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