どんな環境でも通用するエンジニアになってほしい。新部長が語る教育とキャリア
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2023年入社・エンジニア歴20年
大阪府出身。趣味は読書、映画鑑賞、動画視聴、スポーツ観戦など。なかでも読書は常に「いま読んでいる本」があるほどの活字中毒。学生時代は法律を勉強していたが、プログラマーのアルバイトをきっかけにエンジニアの道へ。2025年、部長に就任。
前職ではエンジニアとしてリーダーからPL・PMまで一通り経験し、プロジェクト外では単価交渉や見積書・請求書の作成、労務関係の処理など、営業や事務のような仕事まで幅広く担当していました。
おかげでかなり激務だったんですよ。
それにプロジェクトでの業務内容には納得していましたが、経験を重ねても給与面があまり上がらなかったこともあり転職を決意しました。
転職した後、実はロックシステムに入社する前にストライクシステム(https://strikesystem.co.jp/)っていうグループ会社に入社したんです。ストライクシステムはフリーランスに近い、給与面に振り切った会社で、希望以上の年収がもらえるならいいかなーってノリでまずはストライクシステムに入社しました(笑)
ストライクはロックと全く雰囲気が違っていて、一定の経験者しかいない。定期的な懇親会や研修などは一切なく、現副社長のニッタさんや営業さんくらいしか社内の人と顔を合わせたことがなかったんです。
仕事、給与には満足してたんで、そんな環境で2年ほど気楽に働いていたところ、ニッタさんからロックで一緒にやらないか!と話がありました。
内容は「ロックの方で育成などの管理側の仕事や社内制度の見直しを手伝ってほしい」と声をかけていただき、もともと教育や若手育成が好きだったこともあって、嬉しいお話でしたね。
そして部長という役職まで押し付けられてしまいました(笑)
責任が増えたという自覚はありますが、劇的に何かが変わったという感覚はあまりなくて。ただ、意識する範囲は確実に広がりましたね。
採用関連など人事寄りの業務や社内研修の設計など、システム以外の領域にも関わる機会が増えてきました。
それに以前より管理職陣や仁さん(代表)と関わる機会も増え、学ぶことも多いです。
特に仁さんは、最初こそラフな雰囲気にびっくりしましたが、実際に話すと頭の回転がとにかく早くて要点のつかみ方がかなり鋭いんです。僕が2~3手先を読んで考えているようなことを、すでに見越して話している感じで。
僕自身はどちらかというと考え込むタイプなので、そのスピード感についていくのは今でも大変です。ただ、こちらの意図や準備の裏側までちゃんと読み取ってくれるので、「ちゃんと見てくれてるな」と感じることも多いですね。
知識の幅が広いですし、やっぱりあのスピードや発想の広さは日々のインプットの量が違うんでしょうね。
前職では、誰も見ないような報告書や日報の作成が多くて、形だけの業務がかなりありました。そういうやらなきゃいけないけど意味がない仕事のせいで、無駄な残業も多かったんですよね。
ロックでは、まだ体制が完全に固まっていない中で「これからどうしていくか」を自分たちで考えながら動いているフェーズ。前職で感じていた“無駄”をなくして、仕組みそのものをつくっていけるのがすごく楽しいです。純粋な勤務時間も減りましたし、給与も上がったので、正直転職成功したなと思ってます(笑)
最近は、プロジェクトで若手と一緒に働いている中堅層の社員たちに、ただ一緒に仕事をするだけでなくリーダーとして育てる意識を持ってもらいたい、という思いがきっかけでフィールドリーダー教育というものを始めました。
社外のプロジェクトに参画していても、ロックシステムの一員として、自分のチームを広げるとか、社内の営業と連携して現場の情報を共有する、といった“会社全体を意識した動き”をしてほしい。そういう意識づけを目的に始めた取り組みですね。 会社として働き方の多様性をすごく大事にしているので、あくまで強制ではなく任意での参加としていて、「自分の成長のためにやりたい」と思う社員が集まって取り組んでいます。
自分一人分の売上を上げるだけじゃなく、若手がプロジェクトに入ることで、もう一人分の売上を作り出している。それって会社から見てもすごく価値のある動きなんですよね。
だからこそそういった働きについてはしっかり評価して、給与などに反映させていきます。
どんな有名な会社、評判のいい会社であっても、そこに入社するだけで急に成長したり、何でもできるようになるわけではないと思うんですよね。
大事なのは入社後に何をするか、どう行動するかだと思います。
でも、一人で行動したりチャレンジするのって結構大変だったり続かなかったりするんですよね。
ロックシステムは社員をサポートする文化があるし、環境もどんどん整えていっているので、「行動したい!チャレンジしたい!」という人はロックシステムに興味を持ってほしいし、そういう熱い気持ちの人と一緒に働きたいなと思います。