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【ROBOT PAYMENT:内定者ブログ】高き志を持つ日本男児。彼の波乱万丈な半生をとくと御覧あれ!- No.11 野澤 賢司

こんにちは!
株式会社ROBOT PAYMENT(以下「RP」と表記)22年度内定者の荒木です!実は2回目の登場です。

例年と少し趣向を変え、内定者同士のインタビュー形式でお送りしている内定者ブログ。
なんと今回で最終回です。

今回は輝かしすぎる経験をお持ちの野澤さんのインタビューをお送りします!

【プロフィール】

野澤賢司(のざわ けんじ):新潟県出身。
高校卒業後、韓国へ渡り(コンテンポラリー)バレエ団で活動するもケガで断念。その後、韓国の慶應と言われる延世大学 経済学部に入学、2021年9月に卒業。学業と平行してフリースクールの先生としての活動経験もあり。(インタビュアー:荒木)

ー軽く経歴を聞いただけでも面白すぎます(笑) 何から聞けばいいか迷いますが、とりあえず高校時代の部活はなんでしたか?

ダンスです。私の高校はスポーツ・アート・エンタメなどの分野でプロを目指す生徒が多かったです。毎日が楽しく、チームワークと仲間の大切さを学びました。

カッコイイですね!その後、韓国へ渡ったわけですけど、動機は何だったんですか?

舞踊の夢を持つ前は、国際協力に憧れてたこともあり、もともと海外志向が強かったです。また、中学時代に野球部を途中退部したり、その他いくつかの挫折経験を通じて自分の未熟さを痛感していたので「コンフォートゾーン(自分にとって快適な空間)から抜け出して成長したい」と思ってました。

そんな背景の上で韓国を選択したのは、私がやっていたダンスのジャンルは韓国が盛んで、さらに当時最も憧れていた舞踊家が韓国人でして、その人から直接、教えを受けたいと思ったためです。(注:よく誤解されますが、K-POPではありません)

今回こそは、自分が決めたことを最後まで成し遂げると覚悟して渡航しました。

ですけど、言うは易く行うは難し。最初は大変でしたよね?

はい。韓国語ができなかったので、意思疎通できずホームシックになり、最初の2年間は毎日、日本に帰りたいと思ってました(笑)

また、憧れの舞踊家の下で活動できたのですが、師匠は超一流の芸術家だけあって非常に厳しく、毎日必死でしたね。ただ、厳しくしていただき、心身ともに鍛えてもらったので、師匠には心から感謝してます。

ダンスをやっていない今も時々連絡をくれて、嬉しい限りです。

大変でしたね(泣) そんな暗中模索な状態でしたけど、必死にくらいついていったんですね!辛いときに、頑張れたのはどうしてですか?

芸術の道で生きていくのは簡単ではなく、将来に対する不安もあったので、とにかく上手くなりたかったです。それ以外にも正直、何度か心が折れかけたのですが、「また逃げたら一生、何も成せない人間になる」と思い、頑張りました。

語学ができるようになってからは、同世代の団員と仲良くなれて、辛いときはお互い励ましあいましたね。振り返ると仲間の存在がとても大きかったです。

途中で大学に入学しますよね?それはどういった経緯でですか?

渡韓3年目の冬にケガをして、日本に一時帰国し1年間、リハビリをしました。しかし、なかなか良くならず、、、さらにはあるきっかけが重なり、断腸の思いでダンスの道を断念しました。

その後、ゼロの状態から将来の選択肢を考えた際、国連やユニセフ、NGO職員になることも視野に入れてまして、そのためにまずはできるだけレベルの高い大学に入ろうと思い、延世大学経済学部に入学しました。

凄い!名門ですよね⁉大学では、どんなことを頑張ってましたか?

一番は、勉強です。韓国人は大学でも、そこそこ勉強するのですが、超競争社会で過ごしてきたせいか、負けたくない気持ちが強かったですし、なにより勉強が楽しかったです。

勉強以外では、1年間、留学生専用の寮に入居し、5か国の人々と共同生活をしました。ここでもいろいろありましたが、親友もでき、とても良い思い出として残ってます。

フリースクールの先生はいつやっていたんですか?

大学3年の冬休みにコロナパンデミックが起きてしまって、それ以降は、日本からリモートで授業を受けてたんです。

元々、大学4年次には途上国に行こうと思ってました。しかし、コロナで海外に行けなくなったため、地元でできることをやろうと思い、近所のフリースクールに参加したという流れですね。

なるほど、そこでの活動はどうでしたか?

すごく感じるものがありました。子供たちが、学校にいけない理由はさまざまですけど、みんな純粋で心が綺麗ですし、フリースクールでは本当にいきいきしてました。ただ話を聞くと過去、本当に苦しい思いをしてるんですね。

ここでの経験から、将来は社会起業家になりたいという気持ちが強まりました。

また新たな信念を抱くようになったのか…素晴らしいですね!

ー就活はどんな感じでした?そもそも、就活はしたんですか?

まずは社員として実績を積みたいっていう気持ちが強かったので、3月末から就活のエントリーを始めました。

最初はソーシャルセクターに何社か応募したのですが、ご縁を頂けなくて…。

焦って深く考えず海外大生に人気の業界を受け、コンサルと銀行から内定を頂きました。ただどうしても違和感を感じてしまい、大学を卒業した9月のタイミングで、もう一回就活をやり直すことにしたんです。

なるほど、そういった経緯があったんですね。

ーそのような中で、なぜ最終的にRPを選んだのですか?

まず、自分の就活の軸と合っていたからです。

リスタート後の就活では「成長産業で伸びている企業」「Mission・Vision・Valueに共感できる」「若手でも活躍するチャンスがある」「様々なステークホルダーと関われる」などの軸を再設定し、ベンチャーを中心に受けました。

ここからも苦戦しましたが、最終的にRPから内定を頂き、自分としても納得がいきました。RPは、なにより「人」が良いと感じました。いろんな企業を受けましたが、RPの採用担当の方々が一番、私個人に向き合ってくれたと思います。

そんな紆余曲折があったんですね!

ー最後に、この記事を読んでいる就活生に対して、メッセージはありますか?

私は就職活動を通じ、これまで気付かなかった自分の強み・弱みを認識できました。

多くの業界・企業を知ることもできますし、人との出会いもあり、就活は成長機会に溢れてると思います。最後に3月から実際にRPで働いてますが、とても良い企業だと感じています。是非、エントリーしてみてください。

あとがき

野澤くんは22卒の中で一番最後の内定者で、入社前のミーティングなどにも参加していなかったので、謎の多いキャラでした。

経歴が凄すぎて、インタビュアーは話が合うか不安でした。しかし、実際話してみると、物凄く謙虚で低姿勢で安心しました(笑)!

経歴が輝いている人でも、その影で必ず挫折や失敗の経験はあります。私も失敗を恐れずいろんなことに挑戦していこうと思いました!

取材・執筆 / 荒木 輝直
編集 / 梅田 俊介
デザイン / 高平 一世

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