こんにちは、ROBOT PAYMENT人事部の平野です。
前回好評だった、「リーダー級の社員に聞く過去1番の失敗談」 。その第2弾として、エンジニアとして活躍中の田本さんに話を聞いてきました!
\第1弾もぜひ読んでください!/
採用チームマネージャーの失敗談とは? 失敗を機に身につけたコミュニケーション術 | 株式会社ROBOT PAYMENT
田本さんは現在、弊社の「請求管理ロボ」 でPM(プロダクトマネージャー) を務めるなど、会社の最前線で活躍している社員ですが、なんと元陸上自衛官というユニークな経歴を持った1人でもあります。
そんな彼が経験した失敗とは、どんなものだったのでしょうか?
ぜひ、最後まで読んでください!
■Profile
15歳で陸上自衛隊に入隊し23歳で退職。2013年4月、大学に入学。不動産学部で学びながら、2017年3月インターンとしてROBOT PAYMENTに参画し、現在に至る。請求管理クラウド「請求管理ロボ」 のソフトウェアエンジニアからPjMを経て現在はPMを担当。趣味はベイビー(愛犬のトイプードル、写真左) と遊ぶこと。
ー中学を卒業してすぐ自衛隊になったのはなぜですか?
これを言ったらビックリされるのですが、正直「ノリ」 です…。(笑) もともと医者になりたくて勉強を頑張っていました。
1月の高校入試に向け、最後の追い込みをかけていたある日、「練習でテスト受けてみない?」 と友達に誘われて。今の自分の実力が知れる試験だと思って行くと、陸上自衛隊少年工科学校の試験だったんですよね。
結果、誘ってくれた友人は不合格。自分だけが受かってしまい、中3ながら「なんか悪いなぁ…」 と思い、そのまま2次試験受けたら合格に。入校案内を見ると、勉強や部活をしながらお金ももらえる、野球部とギター部に両方入れる、そして田舎から都会へ行けたので、入校を決めました。そのころには医者になる夢はスポッと抜けていましたね。(笑)
ー自衛隊を辞めてからは何を?
22歳で自衛隊を辞めて、翌年の春に大学に入学しました。不動産学部で、名前の通り不動産について学びました。
ーそこからなぜ、エンジニアを目指すことに?
正直、エンジニアを目指そうとは思っていませんでしたが、不動産を勉強していく中で、この業界はレガシーでとてもアナログな部分があるなと感じていました。それらをデジタル化できたらより成長できると思いましたし、マーケットも伸びしろがあるので、IT事業を展開していたROBOT PAYMENTに、インターンとして入社して勉強しようと決めました。
要件定義やテストをするシステムの仕事を選びましたが、やっていくうちに、「これは実装までできたほうが強い」 と思い、エンジニアを未経験から目指し始めました。
ーさまざまな挑戦をして人生の選択を広げてきた田本さんですが、1番の失敗経験は何でしょう?
組織全体でスケールする「仕組みづくり」 に注力できていなかったこと、です。
権限移譲もできておらず仕事を抱え込み、私自身がボトルネックになっていた時期がありました。もちろんナレッジの引き継ぎも出来ておらず、ブラックボックスもたくさん作っていました。
事業が大きくなると、やらなければいけない仕事が必然と増えます。仕事が増えたタイミングで人も増やして体制も整えればよいのですが、それが出来ず自分ひとりで抱え込むような形で仕事をしていた時期がありました。2~3年前に体制づくりを一緒にやれるメンバーが入ったことをきっかけに役割を分担し、徐々に権限移譲していき、少しずつですがスケールできる仕組みが出来たように思います。そこからは、常にボトルネックを感じたらその時の組織に必要なロールを定義し、そこに必要な人材の採用を意識しています。
あとは、仕事の責任はある程度、相手に持たせないといけないと学びましたね。
ー責任を持たせる、とは?
仕事を任せる、ということは要するにその仕事の責任も相手に与えるということだと個人的に思っています。
自分がやったほうが早い! とつい手を出してやってしまうことが多かったのですが、ある日事業部長から「それって結局たもっちゃん(田本さんの愛称) がやってるのと一緒じゃん」 と言われて、ハッと気づいて。その人の成長や学びの機会を奪うことにもなるので、そこからは相当な問題が起こらない限り、ある程度任せるようになりましたね。
ーRPには失敗を受け入れる風土を感じますか?
「失敗を許容し、受け入れる風土」があると思います。まず失敗をしても人を責めることは全くないです。大事なことはなぜ失敗したか原因を考え次に活かすこと、と考えている方が多いです。社内全体でもきちんと振り返りをしようという文化が昔より根付いてきたと感じます。
また、私個人的には、失敗を失敗と感じることが少ないです。失敗は成功するための発見だと思っており、何度挫折しても諦めないで取り組み、最終的に成功すればそれでよいと考えています。先ほど話した事例は失敗をした! と気づきやすいものではないのですが、小さな失敗でもチャレンジしてみた結果なので仕方がない、次に活かそう! と考える文化はありますね。
ーではRPにはどんな人が向いていると思いますか?
主体的に動ける人ですね。
弊社はまだまだ成長中の企業ですので、能動的に課題を見つけて動くことができる人にとってはピッタリだと思います!
この話をすると能動的姿勢はどうやってどうやって身につけれよいですかとよく聞かれますが、「何事にも好奇心を持つこと」 が大事だと思っています。
好奇心って実はすごく大事で、興味を持つとか、これを知りたい! と思うことはその人の可能性を広げるきっかけになると思います。好奇心を持って動くために、周りをよく観察し、それを見て自分はこう思うという思考力をつける。そういう積み重ねが結果につながると思います。
ー最後に、これを読んでる方に一言応援メッセージをお願いします!
若いうちにどんどん失敗した方がいいと思います。失敗を重ねることで発見があり、成長ができます。多くの失敗をするには、その分多くの行動が必要ですので、恐れずとにかくチャレンジしましょう! そして、成功しても失敗してもやったことを振り返ること。きっとなにかしらの気づきが見つかると思いますよ。
まとめ
「失敗を多くすることで、自分自身を豊かにできる」 と語る田本さん。
失敗を恐れず、社員の挑戦を応援する弊社で、一回りも二回りも成長していきましょう!
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