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部活動を超える情熱を、リプルで追求する!


プロフィール:

朝鮮大学経営学部在学中に体育会サッカー部に所属。最高戦績は東京都一部リーグで優勝。卒業後、2024年4月にリプルへ新卒で入社し、現在はインサードセールス職として、新規リード創出・獲得をメインミッションにしている。

就活をしていく中で見えてきたベンチャーという選択肢

小学校からサッカーをやっていて大学時代も体育会のサッカー部に所属し、部活中心の大学生活を送っていました。

ちなみにポジションは右サイドハーフです。スポーツは部内でのレギュラー争いを経て、外部の選手と戦う土俵に立つことができる厳しい世界です。そんな一定の競争環境に身を置いていたので、日々の練習も試行錯誤していました。大学3年の9月から就活の情報収集を始め、4年生になってからエージェントを使ったり本格的に就活を開始しました。
当時の就活の軸としては、サッカー以上の熱量で仕事に取り組める環境で働くことでした。であれば、若いうちから裁量が大きいベンチャー企業で働きたいと考えました。

業界でいうと不動産業界と人材業界を最初に見ていました。自分自身が人が好きなこともあるからか合っていそうだなと思う会社は人材系の会社が多かったです。

リプルへの決め手は一人ひとりの熱量の高さ

他社の最終面接で社長とお話しする機会もありましたが、志望動機を聞かれたり一般的な面接でした。
一方でリプルの選考ではありがたいことに最終面接で代表の佐藤さんとお話しする機会を2度にわたっていただきました。今振り返ると、1回目の面接では緊張してあまり上手に話せませんでした。面接で何を話したかをあまり覚えていないのですが、「20代の時の努力差は30代では取り戻すのが難しくなる」というお話をいただいたことは鮮明に覚えています。

私が緊張せずに気兼ねなく話をできるためか、2回目の面接はオフィスでなく近くのカフェで雑談のような雰囲気でした。2回目の面接の中でも「20代のうちは仕事に打ち込むことで、成長に結びつく」という話をいただき、仕事の熱量が高い人たちと一緒に働きたいと感じました。

リプルのインサイドセールス立ち上げへ抜擢

現在、インサイドセールス専任スタッフとして日々業務に取り組んでいます。
リプルはまだ大きい会社ではないものの、沢山の優秀なフリーランス技術者を抱えており、製造業に特化しているならではのご提案まで可能なサービスです。
製造業は国内に約17万事業者あると言われていますので、まだまだリプルの存在を多くの製造業へ知ってもらう余地がありやりがいがあります。

また、良質なアポイントを獲得するために、どのようなリストにアプローチをしていくべきかの戦略面を代表の佐藤さんと一緒に進められて刺激的な毎日を過ごしています。
どんどん質の良いアポイントの供給をして会社に貢献していきたいです。

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