株式会社Re.TAKE Agency's job postings
〜門脇大哉という生き様〜
三重の暴走族からの職人。ビジネスになんの縁もなかった彼が、
今では営業現場を管理し、人をまとめ、育てる立場に。
なぜ慣れていた『体を使う仕事』から『頭を使う仕事』にシフトしたのか。
暴走族時代:ただのゴリラ。
よくいる地元のヤンキー。定時制の底辺高校に通う暴走族。
イタい、、、イタすぎる、、、笑
職人時代:そりゃそうだ
「みんな職人だから」という理由で足場鳶に。
周りのみんなはほとんど大学には進学せず、自身も流れに任せて生きていた。
成人式:何も考えず友達と過ごす楽しさ
「将来のことは将来考えればいいや」と思っていた矢先に思わぬ事故に。
配管工として溶接をしていたある日、全身に大火傷を負う事故に見舞われることに。
上京:事故を機に、自分の将来に不安を感じ、何も決めずに上京。
同い年である弊社代表に拾われ、ビジネスの基礎を叩き込まれる。
最初は漢字ドリルを購入して勉強するところから始まったらしい。笑
現在:売上トップのセールスリーダーとしてみんなを背中で引っ張る。
「俺でもできたから皆もできる」この言葉に何人もが救われた
蔑まれる生い立ちだったからこそ誰にも負けない武器となった。
過去の自分の人生を"笑われる"かどうかは、これからの自分の行動によって決まる。
今後:人は化ける
『笑われる人生』だったからこそ、誰の人生も笑わない。
多くの人を笑わせて育てるムードメーカー。彼の生き方はHIPHOPだ。