Webマーケの上流へ。なぜレスタンダードは“運用担当”を採らないのか─事業を伸ばすWebマーケターというキャリア
Webマーケターという仕事は、会社によって求められる役割が大きく異なります。
広告運用が中心の会社もあれば、記事などのコンテンツがメインの会社もある。数字を見ることが仕事になる会社もあれば、制作進行が中心になる会社もあります。
その中で、今回わたしたちが求めているのは「施策を回す人」ではなく、「事業をどう伸ばすかを考え、形にできる人」「事業を伸ばす設計を自ら描ける人」です。
Webマーケターを単なる「運用担当」ではなく、事業をどう伸ばすかを考えるところから関わるポジションです。検索流入、CVR、UI/UX、AI活用、企画提案まで含めて事業成長を設計するコアメンバーとして位置づけています。
なぜ今、私たちはここまでWebマーケティングを重視しているのか。
このポジションを、事業成長のコアとして捉えているのか。
その背景を、私たち自身の言葉でお伝えします。
目次
私たちが向き合っているのは、日本の店舗不動産の大きな非効率です
“マーケは外注”ではなく、事業の中枢に置く
AI活用も、“流行だから”ではなく“事業を伸ばす手段”として考える
裁量があるからこそ、“提案できる人”が活躍する
将来的には、マーケ責任者・事業責任者まで視野に入るポジションです
さいごに
私たちが向き合っているのは、日本の店舗不動産の大きな非効率です
私たちレスタンダードは、店舗専門の不動産事業を展開しています。
飲食店や美容室、カフェなど、街には多くの店舗があります。一方で、店舗を閉じるときには「スケルトン(内装解体)」が前提になりやすく、多額の費用がかかる。この慣習は、閉店する方にも、新しく出店する方にも、大きな負担になっています。
私たちはその非効率を変えるために、「居抜き」や「サブリース」という仕組みを通じて、店舗ビジネスに関わるすべての人に安心と豊かさを届けることを目指しています。
私たちの仕事は、単なる不動産仲介ではありません。
店舗を閉じる人のコストを減らし、新しく始める人の初期費用を抑え、街の新陳代謝を生み出すこと。
言い換えれば、店舗のバトンをつなぎ、街の未来をつくる仕事です。
“マーケは外注”ではなく、事業の中枢に置く
創業時から、私たちにとってWebは重要な経営資産でした。
Webは単なる集客チャネルではなく、事業そのものを前に進めるための基盤です。
そして今、事業をさらに伸ばしていくために、私たちはWebマーケティングをもっと強い武器にしたいと考えています。
たとえば、
・どの市場、検索ニーズを取りにいくのか
・どの勝ち筋(キーワード・訴求)を選ぶのか
・どの導線でCVRを最大化するのか
・AIをどう組み込み、改善速度を高めるのか
こうしたユーザーすら気づいていない本質的なニーズに本気で向き合い、改善を積み重ねていける体制をつくりたい。
さらに、「マーケは外注」ではなく「事業の中枢に置く」と明記しているのは、マーケティングを補助的な機能ではなく、事業成長の中心に据えたいという考えがあるからです。
広告、SEO、コンテンツ、SNS、オウンドメディア分析、制作ディレクションを個別にこなすだけではなく、それらを事業成長の一本線につなげていきたい。
だからこそ、この募集は「Webマーケター募集」でありながら、実態としてはかなり上流のポジションです。課題発見・改善提案・企画立案をリードする役割であり、広告代理店との連携、SEO戦略設計、コンテンツ企画、SNS集客、将来的なオウンドメディア分析や制作ディレクションまで担っていただきます。
AI活用も、“流行だから”ではなく“事業を伸ばす手段”として考える
今回の募集ではAIツールを活用できる方を求めています。
これは、AIという言葉が話題だからではありません。
私たちは、AIを「事業を伸ばすための実務の武器」として使いたいと考えています。
たとえば、
・検索データやユーザー行動の分析を高速化する
・仮説出しや訴求案の幅を広げる
・コンテンツ制作の初稿や構成案を効率化する
・改善施策の検証スピードを上げる
AIを活用することで、Webマーケティングの質と速度の両方を引き上げたい。だからこそ今回の募集では、単にWeb経験があるだけではなく、AI活用まで含めて前向きに取り組める方を求めています。募集でも、この仕事の魅力として「AI×不動産×Webマーケの掛け算に挑戦できます」と記載しています。
すべての部署がワンフロアでの業務になります。他部署や経営とも近い距離感です
裁量があるからこそ、“提案できる人”が活躍する
私たちの組織には、まだまだ伸びしろがあります。
創業以来、増収増益を達成しており、さらなる事業拡大に向けて仲間を募集しているのも、その成長フェーズにあるからです。また、組織の半分以上が20〜30代で、20代のリーダーもいる環境になります。
こうしたフェーズだからこそ、「こうしたらいいのではないか」という視点からの提案を歓迎しています。指示を待つだけではなく、自ら問いを立てて動ける方に来ていただきたいと思っています。
この仕事の魅力として「事業成長のコアに関われる」「裁量が大きく、意思決定が早い」と記載している通り、主体的に関わるほど面白さが増す環境です。
私たちは、マーケティングを“きれいに運用する仕事”としてだけは見ていません。
事業を前に進めるための力として、本気で期待しています。
だからこそ、自分で課題を見つけ、提案し、周囲を巻き込みながら実行できる方とご一緒したいと考えています。
将来的には、マーケ責任者・事業責任者まで視野に入るポジションです
今回の募集は、短期的な運用枠の採用ではありません。
そのため、就業開始も即時ではなく、お互いにとって一番最適な時期をご相談させていただいています。
私たちはこのポジションを、将来的にマーケ責任者・事業責任者も目指せるポジションとして考えています。
なぜなら、マーケティングの上流で考えられる方は、そのまま事業の上流でも考えられる可能性が高いからです。
どの市場で勝つのか。
どの訴求を選ぶのか。
どの導線が強いのか。
どこに投資すべきか。
こうした問いに向き合い続ける経験は、単なる集客施策の枠を超えて、事業そのものを見る視点につながっていきます。
私たちは、単に「Webに強い人」を探しているわけではありません。
Webを起点に事業を強くしていける人を迎えたい。
そんな想いを抱いています。
さいごに
私たちが今回の採用でお伝えしたいのは、ひとつです。
このWebマーケター募集は、欠員補充ではありません。
事業をさらに伸ばすために、WebとAIを本気で中枢に置いていくための採用です。
もし、
・検索データやユーザー行動の分析を高速化する
・仮説出しや訴求案の幅を広げる
・コンテンツ制作の初稿や構成案を効率化する
・改善施策の検証スピードを上げる
そう感じている方にとって、このポジションはかなり濃い経験になるはずです。
このストーリーを通じて、私たちがどんなWebマーケターと一緒に未来をつくりたいのか。
その輪郭が伝わればうれしく思います。