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社長のポジションをなげうって、Relicへ。中華料理人!?からの華麗なる転身。

今回登場してくれるのは、Relic(レリック)イチ、ユニークな経歴を持つ、インキュベーション事業部 事業プロデューサーの日置啓介(ひおき・ひろゆき)。前職で事業部長や子会社社長という責任ある立場だった彼が、Relicに転職した理由とは?

まずは、Relicに入社するまでの経歴を教えてください。

私のファーストキャリアは、なんと料理人です。19歳から料理人として都内の四川料理店で働いていました。成長や挫折を経て、自分の中で料理は一区切りつけ、23歳の時にビジネスの道へのキャリアチェンジを決意しました。成果主義かつ上のポジションが狙える、ベンチャー企業の営業職で……と、データ復旧サービスの会社に就職しました。

入社後は、成果を出したい一心で、営業だけでなく、マーケティング、ロジカルシンキングなどを学び、休日や寝る間を惜しんで仕事に打ち込んだ結果、営業リーダーやマーケティング責任者を経て、事業部を率いる立場になりました。しかし、30歳を目前にしたタイミングで、他の不採算部門が引き金となり会社全体の業績が悪化。民事再生手続きを受けることになってしまいます。事業整理や立て直しに尽力した結果、数年後には、子会社社長や、デジタル・フォレンジックの新規事業立ち上げに携わることができました。


前職は、責任も、思い入れもある立場だったのではないでしょうか。どうして転職を?

さきほどお話しした、子会社の立ち上げ経験。ゼロイチで会社や事業を立ち上げていくことがとても面白く、やりがいを感じたんです。しかし、ゼロイチといっても、当時やったのはあくまで親会社の看板とリソースを使ってやったこと。

冷静に考えて、別の事業領域でまた同じことができるのか?自分が独立したら、たったひとりで事業を立ち上げられるのか?自分の力に再現性はあるのか?

答えはノーでした。

ですから、新規事業の立ち上げを数多く経験できるRelicの「事業プロデューサー」というポジションのスカウトに強く惹かれたのです。

ポジションだけでなく、会社にも魅力を感じました。Relicの良い点はいろいろありますが、最も印象に残ったのは「地に足のついた会社だ」ということ。複数のサービスを展開していますが、自社サービスも展開しているからこそ、クライアントの事業担当者の不安や苦労に深く共感することができ、課題の本質を理解できるという発想からサービスが生まれている。決してフラッシュアイディアではないんです。

それに、自分も会社運営で苦労したことがあるからでしょうか。一緒に苦労してくれる人のほうが、共に働きたいって思いますよね。


Relicが考える「事業プロデューサー」とは?

日置さんは現在、Relicでは事業プロデューサーという肩書ですね。具体的にどのような仕事を担っているのでしょうか。

通信会社やメディアとの共同事業など、主に誰もが知っている大手企業の担当をしています。

大手企業が新規事業をやるメリットは、大企業だからこそ成し得るリソース投下や、これまで培ったブランド力を活かした進め方ができることですね。可能性が見えたら、すぐにマスマーケティングなどに着手し、事業拡大のアクセルが踏めるのも魅力です。

逆にデメリットとしては、やはり図体の大きさというか、新規事業たちあげに最も重要なファクターである「スピード感」が失われてしまうことも多いです。そんなときは、まるでクライアント側の社員のひとりのように振る舞ってステークホルダーとの会議に出席させてもらうこともありますし、第三者の専門家としてRelicの意見を聞いていただく場を設けてもらうようにしています。

入社当時は、「相手側の決裁が下りない」「指示したのになかなか他部署と連携をしてくれない」と、どこか他人任せのようなスタンスでコンサルタント的な仕事をしていたと思います。そんなとき、COOである大丸に相談し、「先方の社員のつもりで、自分がプロジェクトオーナーのつもりでやっているか?」と問われてから、自分の姿勢が明確に変わりました。

社内でもよく声に出して確認するのですが、「コンサルティングではなく、クライアントの内部に入り込んだ"事業のプロデュース"ができているのか?」という自問自答は大事です。

もちろん第三者としての冷静な視点は必要ですが、圧倒的な当事者意識を持って取り組むからこそ信頼関係ができるのだと思っています。

これまで、多様な経験をしてきた日置さんの目から見て、Relicの特長だと思うことを教えてください。

まず、Relicの事業プロデューサーになると圧倒的な量の新規事業の立ち上げ経験を積むことができます。

そのあと事業会社の新規事業担当に転身したり、立ち上げ直後のベンチャーに行ったり、もちろん自分で起業しても事業立ち上げの経験は役に立つでしょう。

また、Relicでは「新規事業立ち上げの体系化」にも取り組んでいます。

これまでは個人の経験値に頼ってしまう部分もありましたが、個人が持っているプロジェクトの振り返りを全体に向けて定期的にシェアしたり、事業部単位で事例をストックしたりしています。自分が経験できる事例数はどうしても頭打ちになりますが、仲間の案件も含めて知見が共有できれば圧倒的な数になりますよね。

このように、Relicでは「シェア」が盛んです。自分の持っている知識や経験を惜しみなく提供することで、自分が困ったときも周りのメンバーに助けてもらうことができると気付かされました。これはRelicに入社してから自分のスタンスが明らかに変わったことのひとつです。

最後に、Relicはとても自由な会社です。

会社として(生産性があがる前提で)昼寝を推奨していますし、余裕があるときは日中にジムに行って運動することもできる。

どれも、全社員が自律できているという信頼があるからできる制度です。労働を管理・強制されるのではなく、仕事が好きだからやる。

Relicに入社して経験できるのは、まさに新次代の働き方だとおもいます!

事業プロデューサー
新規事業を全面プロデュース!ゼロからイチの領域で挑戦したい人募集!
私たちRelic(レリック)は、世界で先駆けとなるインキュベーションプラットフォームや「新規事業」に特化したコンサルティングやプロダクト開発を展開し、創業から増収増益を続ける急成長中の企業です。 Relicでは主に独自に開発・運営するWebサービス/プラットフォーム事業に加え、新規事業開発やイノベーション創出、社内起業/社内ベンチャー制度などを専門とする経営コンサルティングや事業プロデュース、新規サービスにおけるシステム開発やデザインなど、一気通貫で「新規事業開発」や「イノベーション創出」を支援しています。 これまでに日本を代表する大手企業〜中堅・中小企業や新進気鋭のベンチャー・スタートアップなど、2000社以上の新規事業開発やイノベーション創出を支援し、多くの実績や成果を挙げ、現在では業界トップクラスのポジションを確立しています。 ・数字で分かるRelic https://relic.co.jp/company/about_data/
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