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【Regrit社員紹介】研究室で牛を飼っていた元リケジョがコンサルタントになるまで

こんにちは。インターンの楠木です。1月も既に中旬、時の流れは早いものですね。

前回のRegrit社員インタビューより期間が空きましたがメンバーも増えてきているので、インタビュー記事もどんどん執筆していきたいと思います。

今回は最近ジョインした大澤さんへインタビューをしました!

ユーモアに溢れ気さくな雰囲気の大澤さんに、異なる側面から切り込んでみました。

画像認識との出会い

楠木よろしくお願い致します。大澤さんについてはドンキーコングにハマっている事しか知らないので、本日は真面目な話題として、「学生時代~前職まで」のお話を伺わせて頂ければと思います!

大澤  いいよ~なんでも聞いてください。

先に簡単に経歴を話すと、大学院を出てから2社経験してRegrit Partners(以下、Regrit)に入社しました。

人工心臓の研究がしたくて大学を選びました。しかし、学部時代の授業で実際の臨床の現場や手術映像や、大学で飼育している生きた動物(牛やウサギ)を使用した実験に耐えられず道半ばで諦めました(笑)

そんな時に注目したのが、触らない非接触の技術分野です。顔の動画と脈拍の相関性の研究を行っていたのですが、画像は本当に素晴らしいです。体に触れることなく生体情報を得られるので、技術としての未来があると感じました。今振り返ると、この技術が前職までのキャリアを通じて生きていると思います。

楠木 研究室で牛を飼っていたというのが衝撃的ですね(笑)確かに動物を使用した研究をするのは僕も遠慮するかもしれません.....!そんな研究バリバリのリケジョさんは卒業後にどんな仕事に就かれたのか、とても気になります!

並行して担当していたシステムは40個、プロジェクトは10個

大澤 新卒で就職した会社では研究を生かした画像処理やミドルウェアなど、ハード系に関係した仕事ができる会社に就職しました。しかし、扱う案件が小さかったこともあり次第により裁量の大きいプロジェクト(以下、PJ)を求めていました。

そこで転職を考え、前職の大手警備会社の募集を見つけました。その企業では売り上げの主要な部分を占めているホームセキュリティ事業内の画像処理の分野の担当として防犯カメラの映像の解析技術を向上させていたのですが最初はコーディングが業務の大半でした。しかし、画像処理のモジュールの作成だけだった業務が、いつの間にかWebAPIも作ることになり、そこで評価されたことで最終的にPMの仕事まで任されることになっていました。(笑)

楠木 凄いですね、優秀すぎて恐れ入ります。

Regritに来る方は大抵何かしらの死線を潜り抜けてきた方々ばかりなのですが、大澤さんにも似た匂いを感じます。

大澤 通常の昇進などの段階は踏まず、約3か月くらいのスパンで仕事が加えられていきました。最終的には担当システム40個、プロジェクト数10個を並行して見ていました。ただ家には帰れましたし、そこまで大変という感じはしなかったですね。残業も平均して2時間/日でした。

楠木担当システム、プロジェクト数がおかしいですね.....

学生の僕からは想像のつかない仕事量ですが、そこをさらりと乗り切ってきたんですね。

具体的にどんなことを心がけながら業務を進められていたんですか?

大澤 PMの仕事ではBizDevOps(注;開発部門と運用部門を密に連携するDevOpsにビジネス部門を加えた3者で協力してIT推進を行う事)の考え方のもと、アジャイルで進めていました。この手法では関係各所との密なコミュニケーションを心がけていました

しかしどんなに要件を調整していても、実際にシステム運用が開始すると仕様の変更や追加が発生してしまうことが多いです。そんな時は必ず開発サイドに相談し実装の可否を確認した上で、十分に実装とテストを行える工数を算出していました。リリース時期については絶対に合意してもらえるようクライアントには事情を説明しました。なので開発サイドからの人望は厚かったように思います。(笑)

私の人生の基本方針が「平和で楽しく過ごしたい」なので、仕事面でもこの考え方で進めた良い例だと思っています。

その後はPM専任になったものの、社内での開発案件では意思決定がトップダウンのみであり、やりきれない思いを感じていたところ、上流の仕事ができる仕事→コンサルなんじゃないか。と思い、コンサルティングファーム中心に転職活動をし、Regritと出会いました。

何か強みを持ちつつ、常に独立遊軍でありたい

楠木 前職までと比べて、実際にRegritで働いてみての率直な感想を聞かせてください!

大澤 日々の密度が前職と違って濃いと感じています。

前職では先程も言ったように、「お上の言うこと、決定を待たねばならぬ」という感じでしたが、Regritに来てからは何か聞いた際には、明確な判断基準や評価基準を基に論理的に根拠をもって返答されるので、"曖昧な回答がない"点がとてもありがたいですね。

楠木確かに濃いですね。僕も複数経験したインターン先の中で、どの職場よりもアウトプット品質はもちろんの事、プロセスも求められるので、毎日緊張感を持って記事を書いています。。。! そんな濃密な経験のできる環境で、今後目指している姿や伸ばしたいことは何かありますか?

大澤  私は人生を通して会社内での「独立遊軍」、すなわち特定のコミュニティに属さず、常に型破りな立場から意見を言える人でありたいと考え、実行に移してきたので、今後も継続するつもりです。

並行して、型破りであるためには特定の分野で自分なりの強みがないといけないと感じているので、大学時代から一貫している画像処理の分野、WebAPI周辺を伸ばしていきたいと思います。

楠木 今のお話を聞いていて、コンサル向きだ.......と思いました。コンサルタントは事業会社に比べ、第三者として客観性をもつことが求められていると思うので、「特定の分野で強みを持つ独立遊軍」は正にその姿勢を表していると思います。その姿勢でどんどん活躍される姿を楽しみにさせて頂きます!

余談ですが、今日は時間がなく触れる機会がなかったので大澤さんが現在試作中の【自宅内導線計測アプリ】【物を置いた位置を画像認識で把握しておく技術】などの開発に取り組まれている面も、どこかで聞かせてください!僕も家の中で物をよくなくすので! 

それでは本日はありがとうございました!

BMPチームでは今後もRegritカルチャーを体現しているメンバーをご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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