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【意外!? やっぱり!?】現場マネージャーが語るコンサルタント採用面接で見るポイント


コンサルティングファームでの就業を目指して就職/転職活動に精を出されている皆さん。来る面接に向けた準備はいかがでしょうか?

志望動機に関して「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」と自問自答を繰り返しながら気持ち悪くなっていませんか?

ケース問題対策だー!!フェルミ推定だー!!と目を血走らせて、使えそうな様々な概数を頭に叩き込みながら、「暗記パン欲しいなぁ」と考えていませんか?

そんなあなたに少しでも力になりたく、コンサルタントの採用面接で面接官が見るポイントについて参考までにお話しようと思います。

コンサルティングファームによって、選考プロセスは多少異なるとは思いますが、必ずと言っていいほど、マネージャー以上の現役コンサルタントによる面接があると考えて良いでしょう。ここでは、とあるマネージャーが面接時に見ているポイントについて、面接の一般的な展開とともに時系列でお話していきたいと思います。

また、今回はコンサルタント未経験の方向けの、所謂「ポテンシャル採用」を例にとって見ていきたいと思います。ここ数年、コンサルティング業界は活況であり、各コンサルティングファームは、年間を通じてポテンシャル採用を積極的に行っています。

「自分にはコンサルタントとしてのポテンシャルはあるのかしら?」と改めて自己分析をするきっかけになると幸いです。

「第一印象」が第一関門

先ずは、応募者と面接官のご対面の瞬間。緊張しますね。

最近は履歴書に写真が貼っていないケースも多いため、ここで初めて応募者の方を見る事も少なくありません。

そこで大事になるのが「第一印象」です!!

以前「人は見た目が9割」という書籍がありましたが、流石に9割は言い過ぎとしても、そのくらい第一印象は重要な判断材料になります。

なぜなら、この印象が初対面のクライアントに与える印象に直結するからです。

コンサルタント経験の無いポテンシャル採用の方にとって、クライアントの信頼を勝ち得るために、特に「優秀そうだな」「清潔感があって爽やか」「親しみやすそう」といったプラスの第一印象は強力な武器になります。

面接官が会議室に入ってくる瞬間から、面接は始まっていると心得ておきましょう。

コンサルタントとして戦える「基礎戦闘能力」があるか

それでは、いよいよ面接に入っていきましょう。

「簡単に自己紹介してくれる?」

「これまでの経歴についてポイントを絞って話してもらえますか?」

「今回は何故転職をしようと思ったのですか?」

「コンサルタントという職業を選択した理由を教えてください」

まあ、いろんな事をいろんな角度から聞いてくるかと思いますが、結局のところ面接官が知りたいのは、「この人はコンサルタントとしての基礎戦闘能力が備わっているのか?」です。

そして、この基礎戦闘能力に該当する要素については、いろいろな転職関連のサイトやコンサルタント関連の書籍でも紹介されている内容なので、ここでは特に重要な2つをさらっとだけ記載しておきます。

・論理的思考能力

はい、出ました。論理的思考能力。

コンサルタントと言えばこれですね。

コンサルタントじゃなくてもビジネスパーソンとして身に着けておいた方が良い能力の一つではありますが、コンサルタントにとっては必須の能力と言って良いでしょう。

「論理的思考能力」という言葉についてGoogle先生に聞いてみると、

「ものごとの因果関係を整理し、順序立てて考える、若しくはわかりやすく説明すること」というような説明が出てきたりします。

これだけ見ると「そんな難しい話じゃないよね?」と思うかもしれませんが、いざ面接の場で話を聞いていると出来ていない人が非常に多いです。よくあるのが、ある質問についてはしっかりとわかりやすく話が出来るのに、違う質問になるとグダグダになってしまうパターンです。恐らく論理的思考能力が大事なのが分かっていて、いくつかの想定される質問については論理的に話をする練習をしてきたのでしょう。これでは完全に身についているとは言えません。

本当にこの能力がある人は、ほとんど意識をしなくても、こういった考え方や話し方が癖づいている人で、度が過ぎると友達がいなくなってしまうような人ですね。

この論理的思考能力については、訓練である程度は向上しますが、もともと備わっている人と、ほとんどゼロに近い人では、訓練による伸び率に雲泥の差が生じてしまいます。
面接ではこの伸びしろに期待して、論理的思考能力の有無を確認しています。

・コミュニケーション能力

はい、これも出ました。コンサル鉄板の必須能力、コミュニケーションの能力ですね。

「俺、コミュ力超高いから余裕っす」

今そう思った方は要注意です。

大半の方は分かっているかと思いますが、「コミュニケーション能力」と「喋りが上手で面白い」はイコールではありません。

コミュニケーションは、一方的に話をするのではなく、相手が存在し、その相手とスムーズに意思の伝達がしあえる事が重要になります。

要は、クライアントやパートナー、上司、チームメンバーとスムーズに会話のキャッチボールがテンポよく出来るかという事を見ているのです。

そして面接における最重要ポイントは、面接官の質問に対してストレートに答えているかです。ありがちなケースとしては、質問された事に対して自信がなかったりすると、聞かれてもいない補足事項を長々と喋ってしまうケースです。

会話の間が怖くて、ついべらべらと喋ってしまうのも、面接ではマイナスに働くケースがあります。

面接では、話す事だけでなく、面接官の質問をしっかり「聞く事」で、その質問の意図を理解することにも意識を傾けるようにしてください。

以上、ここまでコンサルタントに必要な基礎戦闘能力のうち、特に重要な2つについてお話してきました。この2つ以外にも、「プロフェッショナルマインド」や「メンタルタフネス」、「飽くなき向上心」、「やり遂げる根性」といったコンサルタントに必要とされる様々な能力や資質がありますが、ここでは割愛させて頂きます。

面接官はこういった観点を、様々な質問のやりとりから見極めようとしているのです。

特に論理的思考能力については、1回の面接で見極める事が難しいため、面接以外のケース問題を実施しているコンサルティングファームは多数あります。それほど、コンサルタントのポテンシャル採用にとって重要な要素と言えるのだと思います。

今回は、どこのコンサルティングファームでも重要と思われる面接官の見るポイントについて、個人的見解をつらつらと書かせて頂きましたが、次回は私独自の面接での見るポイント(「人物の性根を掘り下げる」)についてお話出来ればと思います。

それではまた。

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