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【社員インタビュー#1】アウトドア×遊休地活用で「ワクワク」できる場づくりを目指す。|RECAMPおだわら マネージャー

こんにちは!株式会社Recamp採用担当の角南です。Recampは2019年の創業から2年目を迎え、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まって働いています。一人目にご紹介するのは神奈川県小田原市にあるキャンプ場『RECAMP おだわら』マネージャーの宮田 蘭丸さん。自身もキャンプが好きで某雑誌にも紹介されるほど!Recampに入社した経緯、キャンプ場での仕事ややりがい、Recampがビジョンに掲げる「BASECAMP」とは。想いを伺いました。

直感的な「ワクワク」を求めてRecampへ入社

職務経歴としては、1社目は、大手アパレルメーカーにて店舗マネジメントや販売促進企画、イベント運営などを行っていました。単純に洋服や住空間、それにまつわるカルチャーが好きで、大手は大手なりに学ぶ事が多かったですが、会社としての規模が大きい分、自己決定や納得というような充実感を求めるようになりました。

2社目は、ベンチャー系のリノベーションやデザイナーズ物件を中心に取り扱う不動産会社へ転職し、
不動産仲介と、空き家を抱えるオーナー向けに遊休物件の活用コンサルを行っていました。
不要とされていた空間が、見せ方や考え方、発信の仕方で新しい価値を見出し、そこに面白い人達が集まり、一つの物件からエリア全体が変わっていく現象を体験していく中で、「遊休地活用って面白いな」と思うようになりました。幼稚と言われるかもしれませんが、自分は純粋に「ワクワクするかどうか」という基準を大切にしています。元々は理系出身なので、物事をロジカルに考える事が多いですが、根本的な部分は直感的というか。

出身は静岡県沼津市で、富士山の麓と雄大な駿河湾に囲まれた自然豊かな立地で育った事や、両親が音楽好きで、幼い頃から音楽フェスに連れ回されていた家庭環境から、アウトドアやキャンプというコンテンツは日常の一部になっていました。それは大人になった今でも変わらず、「アウトドア」×「遊休地活用」という自分が今までやってきた事がそのまま活かせるという点と、事業立ち上げで業務として充実感を得られやすい点に、直感的に「ワクワク」したんですね。それが、Recampで働く事を決めた大きな要因です。

キャンプ場をハブに地域の人やお客さんを巻き込める場所へ

研修後、親会社のR.projectが運営する千葉のキャンプ場に配属され、早々にマネージャーとして従事した後、 2020年3月から「小田原市いこいの森RECAMPおだわら」のマネージャーをしております。小田原市からの指定管理事業としてRecampの関わり方はキャンプ場運営がメインですが、キャンプ場含めたいこいの森の周辺関連施設(緑地公園やフォレストアドベンチャーなど)のあるエリア一体としてのアップデートを目指しているため、 小田原市と、弊社を含めた共同事業体が相互に関わり合いながら事業を行うという形の公民連携事業となっています。 実際の仕事内容は、キャンプ場内の草木刈りや施設の修繕など体を動かすような維持管理業務は当然ありますが、 事業体間での調整や、運営フローの構築、スタッフのマネジメントなど、自然を相手にする業務でありながら事務的な業務もそれなりに多いですね。


今回自分が担当している案件は、単純に関わる人数がかなり多く、 職種や経歴や年齢もバラバラで物事の考え方も違うので、その辺を上手に滞りなくファシリテートしていくのが大変ですね。 とはいえ、情熱があったり壮大な夢があったりと面白い人達が多いので、 キャンプ場事業をきっかけに、そういった個々のポテンシャルをどんどん事業に反映して、それが関わりたい人や大勢のお客様を巻き込むような、人が人を呼ぶ場所として形作られていくのを体感出来るのは楽しいですね。 前職の不動産でもそうでしたが、 人の考え方が場所を変えていき、変わった場所が人の考え方を変えていく、という過程は最高に面白いです。

固定概念にとらわれない「BASECAMP」という場づくり

正直「キャンプ場」という固定概念にはあまり囚われたくないですね。
個人的所感として、日本には4,000近くのキャンプ場があるらしいですが、本当に満足出来るキャンプ場は少ないと感じてます。それと同時に昨今のキャンプブームから、世間のキャンプに対するリテラシーも高まっており、キャンプ場に求めるクオリティも高まっていると感じてますので、当然そこのキャンプ場としての最低ラインはクリアはするものの、RECAMPが提唱する「BASECAMP」というのは、その土地土地の魅力発信基地としての役割も兼ねているので、従来のキャンプ場という固定概念には囚われない、その土地特有の全く別のコンテンツもどんどん巻き込んでいきたいんですよ。

今回の小田原案件は、単純に海や野山が多い点から特産物も多いですし、城下町や箱根という観光地としての魅力も多いです。また首都圏から車で1時間という好立地なので、都市生活の中では実現出来ない田舎だから出来る贅沢をキャンプ場として提供していけたらと日々企んでいます。

昨今、公共は民間の持つのソフトを求め、民間は公共の持つハードを求めていて、公民連携事業の需要はどんどん高まっています。また、本年世の中に多大なる影響をもたらした新型コロナウイルスのような災害は、飲食や物販などを運営する事業者に店舗や事務所など拠点を持つことに対してのリスクや考え方にも大きな影響を与えていると実感しています。その土地の人間が関わる事が出来、その土地の問題点を解決出来るハブ的な場所を、キャンプ場運営という名の元に行っていけたらいいなと思っています。
それが新時代のキャンプ場の在り方でもあると思いますし、RECAMPが提唱するBASECAMPでもあるかなと。と、まぁそんな事を日頃考えてはいますが、そこまで肩ひじ張らずに自分が楽しむという事は忘れずに仕事をしていきたいですね。真面目にふざける精神といいますか。純粋な「ワクワク」は常に保っていきたいです。

※この記事は2020年11月に取材、執筆したものです

【小田原市いこいの森 RECAMP おだわら】

箱根外輪山の麓、森の中を清流がせせらぐ自然溢れるキャンプ場。
ジップラインなど大人も遊べる「フォレストアドベンチャー小田原」やお子様も遊べる「小田原こどもの森わんぱくらんど」と隣接し、小田原駅から車で10分の好立地にあるキャンプ場です。屋外でリモートワークができる設備もあり、ワーケーションができるキャンプ場としても注目を集めています。

・住所:〒250-0055 神奈川県小田原市久野4294-1
・予約:https://www.nap-camp.com/kanagawa/13655

※現在運営スタッフの募集は休止しております。ご興味のある方は、下記採用ページよりお問い合わせください。https://www.recamp.co.jp/recruitment-mg

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