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デザイナーがラナで働くリアルと3つの魅力

こんにちは、デザイナーの齋藤です。入社してから3年半、今までどんな仕事をどんなかんじでやってきたのかご紹介させていただきます!

デザイナーから見たラナデザイン3つの魅力

1. いろんな分野のデザインができる

ラナといえば老舗のWeb制作会社というイメージが強いですが、Webサイトは制作物のほんの一部です。わたしもスマホアプリ、CI/VI、印刷物、パッケージなどなど……いろんなお仕事に携わってきました。

ただ、入社当時はWebデザイン未経験だったので、はじめはWebデザインのアシスタントをしつつ印刷物のデザインもやるというかんじでした。Photoshopの使い方から学ばなければいけなかったので長い道のりでしたが、今ではXDやたまにsketchでのデザインもしています。

Webデザインもなんとか一人前にできるようになってきた最近は映像にもちょこちょこ手を出していて、簡単な映像バナーを作ったり、Webサイトの動きを作ってみたりと少しずつ案件にも役立ってきています。

2. デザイン以外のこともできる

ラナは基本的に分業体制なので、例えばWebサイトを作るときはワイヤー作成はディレクターやADが担当し、構築はエンジニアさんにお任せしています。

でもデザイン以外のこともやりたいというデザイナーが社内にも少しずつ増えてきていて、わたしもその一人です。お客さまから直に想いを伺ったり、コンテンツのアイデアをみんなで話し合ったり、ワイヤーを練ったりするプロセスから入ることができれば、サービスやブランド理解も深まり、結果的に刺さるデザインを作ることができると思うからです。

そんなデザイナーやアシスタントディレクターを有志で集めて、昨年は社内でワイヤー講座を開講していただきました。今年6月からはさらにプランナー講座がはじまったので、プランニングができるデザイナーになれたらいいなあと目論んでいます。本来の業務範囲外のことでも、やりたいことをやらせてくれる社風は本当に嬉しいです。

3. いろんな人とお仕事できる

ちょっとややこしいのですが、ラナにはいくつか事業部と関連会社があって、案件によってはその垣根を越えてチームを組んだりします。それぞれ得意分野や仕事の進め方が違うので、毎回どきどきを味わうことができます。わたしが今までお仕事をしてきた個人的感想を交えつつ、簡単に紹介しますね。

・RANAGRAM(ラナグラム)
エンジニア集団で、アプリケーションの開発やデータビジュアライゼーションを得意とする事業部。提案や進行も開発主導で行うので、新しいことにチャレンジできるのが楽しくもあり、デザイナーとしてはできることがそこまで多くないので寂しくもあったり……。エンジニアさんに対しては、こんなことできるんだ〜!という驚きと尊敬の念しかありません。

・RANA DOUBLE-O-SEVEN(ラナダブルオーセブン)
映像やモーショングラフィックスを得意とする事業部。Webや印刷物も制作しているのですが、繊細で美しいデザインは共通していて、こだわり抜く姿勢はとても勉強になります。映像案件で一緒にお仕事をしたとき、デザインをお渡しするととっても素敵な動きをつけてくれるので毎回感動してしまいました。昨年から同じオフィスになったので、映像ソフトのことを質問できたりしてありがたい!

・RaNa extractive(ラナエクストラクティブ)
事業領域がラナデザインと似ているので混同されがちですが、ワークショップやキャンペーン、ブランディングなど新しい手法を次々と取り入れながら新しいものを生み出すパワーに溢れた会社。このスケジュールはさすがに無理では?という案件も、気合いで公開にこぎつける心意気は近くで見ていて圧巻でした。

・RaNa design(ラナデザイン)
わたしが所属する会社です。前述した通りいろんな分野のデザインをしているので、Web制作会社というよりはデザイン会社という方がしっくりくる気がしています。いいものを作りたいという気持ちはデザイナーやADだけでなく、ディレクターやプランナー、アカウントディレクターも共通として持っていて、見た目が美しいだけでなく機能するデザインをみんなで追求しています。

これまでの制作物

いろいろ書いてきましたが、実際に見てもらえると話が早いと思うので、今までに担当してきた案件を一部ご紹介します。

▶︎YUMING SURF & SNOW IN NAEBA VOL.37

30年以上も続いている、松任谷由実さんの新潟苗場でのコンサート。

じつはラナでは長年、グッズや印刷物の制作を担当しています。わたしが担当した2017年は舞台演出に合わせて花柄でグッズを作り、ファンの方々が自宅に帰ってもコンサートを思い出してもらえるようにとお部屋で使えるラインナップをご提案しました。

物量がとにかく多く、しかもデザインと進行管理どちらも担当していたので当時は正直死にそうだったのですが、物販ブースに並んで大量のグッズを購入してくださるファンの方々や、実際のコンサートを見たときの感動はそれまでの苦労を何倍も上回るものでした。音楽のお仕事をしてみたいという前々からの願いが入社早々に叶ってびっくりしました。あと母に報告したらとても喜んでいて嬉しかったです。

▶︎BEAMS COUTURE

2017年にBEAMSからデビューしたファッションブランドのお仕事で、デビューに合わせてオフィシャルサイトを制作させていただきました。

一番最初の打ち合わせでファッションデザイナーさんにお会いしたのですが、一針一針を大切にしているというお話を、まだ仮縫いの服を手にしながらしてくださって、その愛情にとても感動したのを覚えています。撮影では手作りのプロップをたくさん用意してきていただいたり、スタイリングもその場で決めたりと臨場感がありましたし、Webサイトに使用したペイント素材もカメラマンさんにお願いしたりとクラフト感溢れるWebサイトに仕上がりました。今でも陰ながら応援しているブランドです。

▶︎KYO-SHITSU

KYO-SHITSUとは、先ほどもご紹介したグループ事業部のRANAGRAMが運営するメディアアートを学ぶイベントです。

リニューアルに伴い、新しいロゴマークやフライヤー等を制作しました。ロゴマークは、人と人が繋がる場としてのKYO-SHITSUのコンセプトに基づき、円と円が繋がって”KYO-SHITSU”という文字を作っています。

イメージのすり合わせや方向性の確認など通常通りのプロセスを踏みましたが、やはり社内の人間同士だと話が早いので、形の試行錯誤に多めに時間をとることができました。

イベント当日も運営スタッフとしてちょびっと関わらせていただきましたが、学園祭の準備をしているみたいで楽しかったです。会場は渋谷のWOMBにて。DJやVJもお招きして音楽イベントさながらの演出でした。VJにはロゴマークもかっこよく使用していただきました。嬉しい。

安心してください

ここまで読んでくださった方、ラナのデザイナーってめちゃくちゃ忙しいのでは……!?と思ったかもしれません。もちろん提案や納品の直前など終電で帰らないといけない日があるのは否めませんが、お休みはちゃんと取れます!

というのも、じつは先日1週間ほど有休を使ってハワイに行ってきました。昨年はトルコにも。

日焼けで脚がまっくろになってしまったのですが、現地の本屋でデザイン書を買うというデザイナーっぽいこともしてきました。

わたしに限らずですが、ラナの人たちはみんなそれぞれ趣味を持っていて、お休みの過ごし方を充実させている人が多い印象です。
たまにそんな雑談をしたり、趣味が案件に繋がったり繋がらなかったりするのもラナのすてきポイントだなあと思っています。

どうでしょうか、少しはラナデザインの楽しさが伝わったでしょうか?

デザイナーに限らずとも、デザインが大好きな方や新しいことにチャレンジしてみたい方は、きっと楽しくお仕事できるんじゃないかなと思います。

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