こんにちは!
XP祭り2021 にラクマから登壇のお知らせです!
XP祭りとは?

XP祭り2021
日本XPユーザグループ(XPJUG)が主催しているイベントです。
2002年より毎年秋に開催しています。
当初は、XPJUGコミュニティのスタッフが企画・運営を行ってきましたが、2010年より運営自体をオープンにし、実行委員形式をとっています。 実行委員は、毎年公募しています。
同じ経験でも一人ひとりが得た知見はさまざま。
成功も失敗も、うまくいったこともいかなかったことも、感じたこと、考えたこと、それら生きた経験とノウハウを共有しましょう!
と言うことで、今年もコンテンツを公募をいたします。
募集要項をご確認のうえ、どしどしお申込みください。
検討中でも妄想中でも構いません。スタッフが相談に応じます。 あなたの体験談を、ぜひXP祭りで伝えてください!
(引用:XP祭り2021)
2002年から行われていて、もうすぐ20年執念という歴史のあるカンファレンスです。
セッションに関して
ペア/モブで行われる人間の理解について 建設的相互作用の論文 (通称「ボビンの論文」) を読みながら考える
XP祭り初のビブリオバトルで川鯉さんが優勝した『教育心理学概論』という書籍があるのはご存じかなと思います。この書籍を書いた三宅なほみ先生は1986年に発表した博士論文"Constructive interaction and the Iterative Process of Understanding" (通称「ボビンの論文」) で、ペア作業の観察を通じて、理解というものはなにか?複雑な問題をペア作業によってどのように進めていくのか?に迫りました。「建設的相互作用」を提案した論文として多くの影響を与えているそうです。
スクラムの源流が80年代の製造業のプロダクト開発を観察した1986年の論文 "The New New Product Development Game" にあることはもちろんご存じですよね。この論文については、スクフェス大阪で読みました。https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2021/proposal/15403/the-new-new-product-development-game
2つの日本人による論文が同年に出ていることは全くの偶然ですが、異なるアプローチで人間の協調作業に迫っていることが興味深いです。
本セッションでは、「ボビンの論文」を機械翻訳をかけながら読むことを通じて、理解とは何か、ペア作業の効果に関する新しい視点を得ることを目標にしたいと思います。また、普段モブプロをやられている方や、ファシリテーションに取り組まれている方にとって、人間の意識がどうなっているかがわからないのは悩みのタネであろうと思います。そうした方にも気づきがあるのではないかと思います。
事前の準備は不要ですのでさらっと来ていただければと思います。
(引用:Talk Details)
3名で登壇となり、時間は 9/18 14:00 - 14:45 になります。
是非ご覧ください!
楽天グループ株式会社 ラクマ事業部では イベントへの支援を積極的に行っています