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エンジニアインタビュー 吸収合併から1年半、エンジニアマネージャーになる過程で見てきたラクマの変化

みんな、あけましておめでとう〜!ラクマくんだよ!本年もラクマをよろしくお願い申し上げます。僕はもちろん!カウントダウンサウナをきめたって言いたかったんだけど私立恵比寿中学のカウントダウンライブに行っていたよ!そんな新年の幕開けにふさわしい、shoheiのインタビューいっくよー!

ラクマくん: shoheiさんは、ラクマに来るまでは何をしてたの?

shohei: SIerでIoTを使ったクラウドサービスの開発をやっていました!規模の大きなサービスでエンジニアとしての技術力をあげたいと思ってラクマにJoinしました。フリル(旧Fablic)からラクマに切り替わるちょうどその時期に入って、決済・配送周りのチームで働いたり、技術基盤を改善するチーム、採用関連のチームで働いたりと、技術力のアップとチームビルディングですごく良い経験をさせてもらってます。

1年前にもインタビューを受けているので、この記事も合わせて読んでくれると嬉しいです。

ラクマくん: あ、初代のぼくがインタビューしてるね!(笑)いまはどんなお仕事をしてるの?

新機能開発とは一歩離れた仕事

shohei: 今は技術基盤の改善チームと採用チームのアシスタントマネージャーを兼務しています!技術基盤のチームとしては、SREチームと協力してサービスのパフォーマンスを改善したり、RubyやRuby on Railsのバージョンアップに取り組んだりと、新機能開発とは一歩離れてラクマの技術ベースの改善業務をやっています。

ラクマくん: へー!なんだかかっこいい!higuoさんもいるチームだね!

shohei: そうです!あと、ラクマは楽天の人事チームと協力しながら、独自に採用活動をするチームを持ってます。このWantedlyの運用もその一環です。そのチームとしてスカウトやカジュアル面談、採用面接を行ったり、エンジニアマネージャーに採用を担ってもらうための組織づくりなどに取り組んでます。エンジニアと採用とアシスタントマネージャーの業務を両立させなければならないので大変ですが、日々刺激を受けながら仕事ができています。

ラクマくん: 実は僕もshoheiさんのチームなんだよね!組織づくりにも真剣に取り組んでいるのを知ってるよ!この1年間でラクマはどう変わった?

人が増えたことで如何にスケールできる組織に変えて行くことができるかが今のラクマの課題

shohei: 一番大きなところは人数が増えたことです。さらに成長するために採用を強化していて、毎月優秀なエンジニア、デザイナー、プロデューサーがラクマに入ってきてくれています。

ラクマは楽天の中でも日本人の比率が多いグループだと思います。日々のコミュニケーションも日本語でとっていますが、少しずつ海外の方もチームに増えてきています。朝会を英語でチャレンジするチームもいたりして、楽天だからこそできる取り組みを行う人もいます。

ラクマくん: なるほど〜

shohei: 一方で、人が増えたことで如何にスケールできる組織に変えて行くことができるかが今のラクマの課題だと思っています。一つは個別のチームの中で人材育成とかチームビルディングと通して強いチームを作り上げること、もう一方で複数のチームが開発しやすい環境を整えて行くことが必要だと感じてます。組織づくりについては、最近darquroさんはじめさんの記事が上がっているので読んでもらえると嬉しいです。

ラクマくん: 開発者としての視点で目指しているところも知りたい!

shohei: 実は...開発環境で、DEV環境/STG環境を使いたいチームが複数いる時に待ち行列が発生してしまったり、一つのリポジトリを複数チームで開発するためリリース時のスケジュール調整が発生してしまったりしています。ラクマは分断されたモノリスなので、人数の増加に合わせてマイクロサービス化に舵を切るなど技術基盤チームとしてやっていきたい気持ちがあります。なので1年前に比べると人が増えたことで色々な案件を同時にこなせるスピード感が出てきた一方、それに伴う組織的な課題に取り組まないといけないフェーズって感じですね。

時間をかけて専門のスキルを磨いたり、コードのリファクタリングにも取り組める

ラクマくん: そうだよね〜。組織拡大のスピードにどうやってついていくか...深いねえ...ラクマの魅力ってどんなところ?

shohei: サーバーサイドエンジニアにとっては、人数が増えてきて専属チームに分けて組織づくりをしているので、専門的に技術を学べるところだと思います。例えば、決済周りに必要な技術と検索周りに必要な技術は大きく違いますよね。以前は一人のエンジニアが状況に応じて複数の機能を開発していましたが、今は決済チーム、検索チーム等に分かれているので、時間をかけて専門のスキルを磨いたり、コードのリファクタリングにも取り組める状況かなと思います。

ラクマくん: 確かにこの1年で専門性のあるチームが増えてきた!

shohei: 色々なエンジニアの成長意欲に合わせて環境を準備できることが魅力の一つかなと。一方で0から自分一人で何でも開発しながら仕事をしたいという人には合わないかもしれません。それぞれの専門家が協力しあって開発できるところがラクマの魅力だと思います。

ラクマくん: チームの雰囲気はどう?

shohei: 技術基盤チームは自由ですね。自分たちで課題を決めてマイルストーンを決めてタスクをこなして行くチームなので、あまり期限に追われたり他のチームと調整業が発生するようなタスクのないチームです。なので仕事の進め方はメンバーが得意な方法でやってもらっていて、チーム内で相談もしあいながらタスクを進められてると思います。

採用チームは最近チームメンバーの入れ替わりもあったりして1からチームを作っているところではありますが、結果も徐々に出ていきているので躍動感のあるチームだと思います。デザイナーの名越もチームに入っていて、1年前の自分の記事とは写真のクオリティがはるかに上がってますね(笑)

ラクマくん: 写真のクオリティすごいよね!(笑)shoheiさん自身はこれからどんなことに挑戦してみたい?

shohei: まずは、カルチャーを壊さずに組織をさらにスケールさせること。あと、分断されたモノリスからマイクロサービスに組み替えて行くことの2つですかね。技術基盤チームと採用チームの両方を見れる立場だからこそ取り組めることにチャレンジしていきたいです。

マネージャーは上司ではなく役職の一つ。「Ownership」を体現できているかどうかが大切

ラクマくん: 頼り甲斐があるね!最後に、ラクマの魅力を教えて!

shohei: ラクマのコアバリューの一つの「Ownership」を体現できてる人が多いところですかね。ラクマではマネージャーは上司ではなく役職の一つでしかないので、メンバーそれぞれが案件でリーダーシップを発揮していかないといけません。新しく入った人でも3ヶ月くらいで一人で案件をこなしたりすることもあるんですが、うまくワークしているのは「Ownership」を体現できる人が多いからだと思います。

これからもそういう人が評価されて活躍できる場所にしていたいし、そういう人は採用していけるように頑張っていきたいです!

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