こんにちは!株式会社カルテットコミュニケーションズ採用担当です。
先日、2026年度入社の内定者を迎えて「内定式」を開催しました!
カルテットコミュニケーションズの内定式には、内定者からも好評なコンテンツがあります。それは新卒入社した先輩へのインタビューです。
・「入社までに、何か特別なスキルって必要ですか?」
・「入社のあと、実際に入ってみてどうでしたか?」
入社前の多くの学生が抱えるであろう疑問を、同じ道を通った新卒の先輩が解消してくれるコンテンツです。
今回はその模様をレポートしてきましたので、内定式で登壇した新卒入社メンバー3名のアドバイス、そして彼らが感じた入社後のリアルについて、本記事でご紹介します!
CASE 1:「寝る間も惜しんで、たくさんの人とコミュニケーションを!」営業・成瀬陽介(2018年新卒入社)
ーまずはじめに、2018年に新卒入社した営業部のエース成瀬さんに「内定後、入社までの期間は何をしていましたか?」と伺いました。
成瀬:とにかく「学生の特権である自由な時間を、人とのつながりに使い切る」ことに全力を注いでいました。具体的には、フットワーク軽く、誘いにはすべてYESで応えると決めていましたね。アルバイト先からの誘い、友人からの急な誘いなど。寝る時間を惜しんで、あらゆる場所に顔を出し、多くの人と会うことを意識していました。
そうやって動き続けた結果、自然と「年代問わない人脈」が広がっていきました。学生、社会人問わず、本当に多様なバックグラウンドを持つ人たちと繋がれたんです。この経験は、会社にいる様々な年齢層の先輩とのコミュニケーションはもちろん、営業としてお客様と関係性を築く時などなど、多様な業界の方とのコミュニケーションをとる上で非常に役立ちましたね。間違いなく今の自分をつくる礎になっています。
CASE 2:「一般的な学生の感覚がある今だからこそ、どんな広告があるか日々の生活で意識してみる」マーケター・伊吹健吾(2020年新卒入社)
ー続いて、2020年に新卒入社し、現在はリスティング広告のコンサルタント(マーケター)として第一線で活躍する伊吹さん。
彼はまず、「学生時代にしかできないこと」の重要性を熱く語ります。
伊吹:僕から伝えたいのは、「時間」と「友人」を何よりも大切にしてほしいということです。具体的には、平日の空いているテーマパークではしゃぐ、学割でお得に旅行するなど、皆さんが当たり前に過ごしている日常は、社会人になると本当に貴重なものに変わります。友人と予定を合わせることさえ、今よりずっと難しくなります。だからこそ、「今」を大切にしてください。
今を大事にする中でくだらないことで笑い合い、大切な仲間たちと忘れられないような濃い時間を過ごしてほしいと思います。その思い出と仲間たちが、社会人になって辛い時、きっと皆さんを支えてくれる「一生涯の仲間」になるはずです。
ー仲間の大切さに続き、マーケター志望者への具体的なアドバイスもありますか?
伊吹:もし今から何かを始めたいなら、広告に対する意識を高めてみてください。
入社前の今は広告を「受け手(受け取る側)」。入社後は「作り手(届ける側)」です。
つまり、一般人からプロへと立場が変わります。入社後は日々のコミュニケーションでも業界用語が飛び交ったりプロ意識について考える機会が圧倒的に増えますので、業界人ではない学生時代の感覚値は、入社後には取り戻すことが難しくなるんですよね。
そういう意味では「業界のプロではない、一般人として様々な広告をどう感じるか?」を忘れないように記憶しておくと後々役立ちます。具体的には、日々の生活の中でSNSなどの広告が表示されたとき、意識的に「なぜ今これが表示されたんだろう?このデザインの意図はなんだろう?この見出し文はテンション上がって良いな!」など、一般人目線での広告体験に関する記憶を留めておきましょう。この視点を忘れないことが、一般人相手に施策を成功させられるマーケターとしての土台を築いてくれます。
ーカルテットコミュニケーションズだからこそ、得られたことはありますか?
伊吹:ありますね。それは挑戦の機会です。新卒1年目のゴールデンウィークに、友人と集まった時のことです。友人は『まだ研修が続く日々で、実際の業務には触れていない』と話していました。当時の僕はそれを聞いてスピード感の違いを体感しました。というのも、研修と並行し、既に実際のコンサルティング業務(広告運用)の一部を担当させてもらっていたからです。その話をすると『もう実務やってるの!?』と、すごく驚かれたのを覚えています。
いきなり全てを任されるわけではなく、先輩のサポートが前提ですが、早く成長したい、実践で学びたい、という意欲がある人にとっては、最高の環境だと思います。
余談ですが、服装に関しても"服装自由"というのがどこまでのものか想像できませんでしたが、良い意味でカジュアルで自由な雰囲気だったのも好印象でした。奇抜すぎなければラフな格好で働けるのはリラックスできて良い点だと思っています。もっとカチッとしたオフィスカジュアルを想像していましたが、実際は良い意味でカジュアルで、自由な雰囲気なのもギャップでしたね。
CASE 3:「決め手は"人"。」営業担当・横山弘樹(2020年新卒入社)
伊吹さんと同期入社(2020年卒)現在はマネージャーとして活躍する横山さんにも話を聞きました。
ーずばり、入社の決め手はなんでしたか?
横山:色々ありますが、一番の入社の決め手は「人」です。
カルテットの説明会で初めて先輩たちに会った時のことは鮮明に覚えていて、明らかに他の会社の人たちとは雰囲気が違ったんです。
皆さんの優しさや仲の良さ、和気あいあいとした雰囲気が伝わってきて、選考が進むにつれて「この人たちと一緒に働きたい!」という気持ちが強くなっていきました」
とはいえ、入社直後は「実は皆さん怖い人パターンあるかも…?」と思ってましたが、本当にギャップはありませんでした!
Web広告のことはもちろん、ビジネスマナーやパソコンの使い方すらよく分からず、右も左も分からない自分に、丁寧に優しく教えてくれた先輩たちには感謝しかありません。先輩方が自分たちにくれた安心を、後輩にも与えてあげられたらと思っています。
ー営業担当者として活躍するためにスキルは必要ですか?
横山:技術的なスキルは、入社後にプロの先輩たちが本格的な内容をイチから丁寧に教えてくれるので、現時点では特に必要ないです。もちろん、学生時代に興味を持って勉強した経験は決してムダになりませんし、その努力(勉強好き)は本当に素晴らしいことだと思います。ただ、入社までにここまでできないといけない!というプレッシャーは感じなくて大丈夫、ということです。
強いていえば、パソコンに慣れておくと入ってからラクだとは思います。Googleで検索したり、Youtubeを見たりなど。入社後は学生の皆さんが普段日常的に使っているであろうスマートフォンではなく、パソコンが業務のメイン機器なので、それに学生のうちから慣れておけば飲み込みは早くなりますね。
僕は学生時代、タイピングに慣れるために『寿司打』(タイピングゲーム)を空き時間にやってました。お客様への連絡は、メール、チャットツールなどを利用していますので、今でもあのときやっていて良かったと感じますね。
さいごに
内定式での先輩社員インタビュー、いかがでしたでしょうか。
お話を伺ってみて、私は「学生時代に本当にすべきことは、学生時代にしかできない経験を大切にすること」だと感じました。
スキルや知識以上に、学生時代からこれからもずっと付き合う仲間やバイト先の多様な先輩・後輩たちなど、人とのつながりを大切にすること。そして、成瀬さんの言うように、様々な価値観をもった人とかかわることで得られる経験を通じた「コミュニケーション能力」の土台を築くこと。彼らのインタビューから見えてくるのは、これが本当に大事なポイントなんだと、インタビュアーの私も気づきました。
カルテットコミュニケーションズでは、横山さんが入社の決め手として挙げてくれた人の良さ、雰囲気と、伊吹さんが体感してくれた挑戦を歓迎する環境があります。
スキルや知識や入社後にプロの先輩から手厚く教えてもらえますので、安心してください。学生だからこそできる人とのつながりを大切に、存分に楽しんでください。そして、自分なりに満足できたな、後悔がないな、と思える状態で入社してくれたら嬉しいです。
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