今回はWebアプリケーションエンジニア(自社製品開発)として、実際にWantedly経由にてご入社いただいた社員へインタビューの第2弾です!
業務内容や、やりがい、魅力などをSさんにインタビューしました!
Sさんは昨年入社した中途社員です。
新入社員とはまた別の目線からの事業部の雰囲気などを是非ご確認ください。
Cloud Apps事業部で働く、Webアプリケーションエンジニア(自社製品開発)の魅力をたっぷりお伝えします😊
Q1 CloudApps事業部では主に何をしていますか?
自社ブランドであるCoo Kaiを主軸に、Microsoft Office 365及びGoogle Workspace(旧G Suite)に対応するアドオンアプリの導入、カスタマイズ、そして運用支援まで、統合型のクラウド業務支援サービスを提供しています。
Q2 現在担当している業務内容を教えてください。
Coo Kai製品の中でも主要なアプリである「Coo Kai BBS」の開発に携わっています。現在リニューアル真っ只中で、私は主にフロントエンドの実装を担当しています。
Cloud Apps事業部ではオフショア開発にも力を入れており、ブリッジエンジニアとして現地のエンジニアとの橋渡しの役割も担っています。
在宅勤務のため、日々の業務やミーティングは全てオンラインで行っています。通勤・移動など、無駄な時間が省けたことで時間の有効化=ワークライフバランスの充実に繋がっていると思います。
Q3 CloudApps事業部のチームの雰囲気を教えてください。
事業部全体の雰囲気はとてもいい印象です。特にコミュニケーションの面では、上下の連携がしっかりしているため、対面でなくても円滑な意思疎通がとれています。
その他にも、個人の努力やプロセスを評価する文化や、メンバー同士が尊重しあって程よい距離感を保っているのが個人的には好きです。
Q4 仕事をしているなかでのやりがいや魅力は何ですか?
私の場合、成果が目に見えて分かることに魅力を感じるタイプなので、自分の実装した機能が実際にサービスとしてリリースされたときは非常にやりがいを感じます。
また、ブリッジエンジニアとして自分にしかできない仕事をできることもやりがいの一つです。
Q5 どのようなスキル、人柄を持つ方が活躍していますか?
自走力のある人が活躍していると思います。これは業界あるあるかもしれませんが、自分でHOW・WHYを考えられる人は強いですし、Cloud Apps事業部のメンバーもそのような方が多い気がします。
人柄としては、協調性を持ってチームワークを大切にしている方が多いと思います。
Sさん、ありがとうございました!
魅力が伝わりましたでしょうか?
Webアプリケーションエンジニア(自社製品開発)は自社製品の開発だけでなく、ブリッジエンジニアとして現地のエンジニアとの橋渡しの役割も担っており、幅広い業務に携わることが出来ます♪
個人の裁量が大きいのも魅力の一つです!
少しでも興味があった方はぜひご応募くださいね!
皆様とお会いできるのを楽しみにしております。