おばあちゃんになっても、金融のプロでいたいんです。
誰よりも”身近”な金融コンサルタント
長く働くために、何かしらのプロになりたい。
そんな思いを漠然と抱いていました。
大学卒業後に就職した銀行では融資を、転職先の銀行では投資を担当し、次第に「金融のプロ」になりたいと思うようになったんです。
保険は、究極の金融商品だと感じて、プルデンシャル生命に入社しました
今は、お客さまが何でも相談できる「身近な金融コンサルタント」を意識しています。
お困りごとがあるときに、すぐに連絡できて、気軽にお話いただける。
そんな信頼の積み重ね方に喜びを感じています。
覚悟があるから学び続ける
保険は、お客さまが目を背けがちな「万が一」への備えであり、簡単に内容を変更したりできるものではありません。
だからこそ、ライフプランナーは常に自信を持ってお届けできるベストプランを提示するべきです。
私自身、お客さまが幼いお子さまを亡くされた経験を通じて、保険の重要性を実感し、その使命への覚悟がより深まりました。
保険のみならず、他の金融商品や税務、社会保障制度など、世の中の情報に対しても幅広く知識をアップ デートし続ける責務があります。
それができれば、80歳でも活躍できる仕事です。
●水上 優(千葉中央支社)
神奈川県生まれ。一橋大学卒業後、三菱UFJ銀行に入行。
中堅・中小企業から 大企業までを対象とした法人営業、本部企画業務に従事。その後、新生銀行に転職。
後継者問題に悩むオーナー経営者向けにM&Aを切り口とした事業承継支援策の推進に取り組む。
2018年、プルデンシャル生命に入社。
士業や経営者・法人マーケットを中心に顧客を開拓。
入社以来連続で営業コンテストに上位入賞、MDRTに入会。
▲支社長からお祝いでもらったペン。手に取ると、商談のモチベーションが自然と高まる。
※本インタビューは、2022年10月時点の情報です。