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コンテンツこそがProgateの肝。世界一わかりやすいプログラミング教材を作るために。

株式会社Progateに入る前

生まれは愛知県豊田市です。両親ともT自動車とその関係会社社員だったんですけど、僕は車には全く興味が持てなくて。実は今でも免許持ってないんです(笑)。小学校からずっとサッカー少年でした。

実は、マサさん(代表の加藤)との付き合いは高校一年の時からです。僕の高校は進学校とは程遠いヤンキー男子校だったんですけど、そこから東大生が出た!って話題になったんです。マサさんとは3歳違いなので高校生活はかぶってないんですけど、そんな訳で僕の高校では有名人で、担任の先生が紹介してくれたのが出会いです。それからずっと3年間、東京にいるマサさんにメールで勉強を教えてもらって、僕も東京に行きたくて頑張りました。将来はものづくりがしたいと思って、東工大の工学部に進学、材料工学を専攻しました。

でもせっかく入った大学の勉強が全然面白くなくて、すぐに行かなくなりました。その頃、起業したマサさんから、プログラミング面白いからお前もやりなよって言われて、ずっと追いかけてきた先輩の言うことなので、パソコンとか大の苦手だったけど、仕方なく勉強を始めました。プログラミングのことは最初全然好きになれませんでしたね。大学一年の冬に始めたカウモでのエンジニアインターンも、自分にエンジニアは向いてないって思って一ヶ月で辞めました。その後またCoupeって会社でエンジニアインターンをやったんですけど、その会社も半年で一定の成果を出したと思って退職。こうしてプラプラしている間ずっとProgateには出入りしていて、マサさんと村井さん(現CTO)がシェアハウスで創業した当時から傍で見ていました。その後2015年10月、マサさんに誘ってもらいProgateにジョインしました。

そんな訳で15歳の時からずっと、兄貴分のマサさんを追いかけてきた人生ですね(笑)



クソガキインターンだった頃の写真です。今は金髪ではありません。ちなみに天然パーマです。毎回、美容師さんにびっくりされますけど。

現在

創業当時から、Progateは全員でコードを書いて、全員でプログラミング学習のレッスンコンテンツを作ってきました。僕は一年くらい前からコンテンツマネージャーとしてコンテンツ作りを任せてもらっています。よく聞かれるのですが、Progateのコンテンツは外注ではなく、今のところProgateの現役エンジニアで全て内製しています。コンテンツこそがProgateの肝であり、僕たちはそのクオリティに最もこだわっています。一つのレッスンは通常、二人で一ヶ月半くらいかけて作ります。例えばHTMLならまず色々な本を買ってきて勉強して、何をどんな順番で勉強したらどこまでできるようになるか、学習のゴールを設定してからレッスンコンテンツを企画・設計します。そこからはデザイナーとチームを組んで、実際にスライド教材や演習画面を制作していきます。

ネットでプログラミングが勉強できるサービスはいくらでもありますが、Progateのコンテンツのクオリティは世界中どのサービスと比べても負けない自信があります。僕らコンテンツチームが作ったものには、リリース前に社内のメンバーから毎回数百個のフィードバックがあり、時にその多さに心折れそうになりながらも、全員で徹底的に話し合いながら、よりわかりやすいレッスンを目指して改良しています。

今までで一番苦労したのはGitのレッスンですね。リリースまでに二ヶ月半かかり、その間5回作り直しています。それはもうゴッソリ作り変えることもあったほど。でも、そうやって苦しみ抜いて作ったコンテンツは、やっぱりユーザーの反応がいいんです。まずコンテンツの修了率が高くなる。そして、twitterや問い合わせでユーザーから感謝されたりすると、めちゃくちゃ嬉しいですね。僕はTwitterでユーザーと交流するのが好きなんですけど、そこで頂いた意見や要望はProgateはいつもかなり参考にしていて、それがきっかけで改善したコンテンツや機能は山ほどあります。ユーザーの意見をサービスに反映させるのが、Progateは本当に早いと思います。ユーザーとの距離の近さが僕らの強みでもありますね。

「初心者から、創れる人を生み出す」っていうProgateの理念への共感が、自分は誰よりも強いと思っています。僕はものづくりが好き。創れるって楽しい。楽しさを届ける仕事に自分は向いていると思います。 場を盛り上げることも好きだから、リアルでスクールを開いたりハッカソンでメンターをしたり、積極的に教えることに関わっています。

また、実は今、ある出版社さんからの依頼で個人的にプログラミングの教科書を執筆しています。「Progateの教材がわかりやすいので、これを作った人に本の執筆をお願いしたい」と依頼され、嬉しくて引き受けました。平日はProgateでコンテンツ作りに没頭、週末もプログラミング本の執筆って、、、さすがに産みの苦しみとか納期のプレッシャーとかキツイ時もありますけど、やっぱり自分は教えるのが好きなんだと思います。

株式会社Progateについて

Progateはどうしても東大ベンチャーとして注目されることが多かったのですが、学生のサークルみたいな起業ごっこで終わりたくない、という強い意思が創業メンバーにあると思います。だから当たり前のことだけど、時間を守るとか約束を守るとか、その辺はちゃんとしています。むしろ厳しいくらいかもしれません。あとは、率直に意見を言い合える文化を大事にしています。同世代の仲がいいメンバーで始めた会社だからこそ馴れ合いにならないように、良くないこともきちんと口に出して、建設的な議論をしようといつも言っています。だから嫌われることを心配して言えないなんてことは一切ないし、人間関係の悩みはこの会社には無いと思いますね。

成長ですか?僕がProgateにジョインした2年前はただのクソガキだったので、自分はものすごい成長したと思います。むしろ成長しかしてないと思います(笑)。入社した当初は、当事者意識が足りないとマサさんにひたすら怒られ続けました。個人の裁量が大きいスタートアップだからこそ、大きな仕事を任せてもらっているので、責任感はいやでも身につきます。教えるスキルやマネジメント力も磨かれたと思います。もちろん、プログラミング力も相当伸びました。プログラミングが好きな人には本当にたまらない環境だと思いますよ。四六時中プログラミングのことを考えてます。

渋谷・神泉のオフィス近くのMelroseというお店にて。テーブルが大きめでゆっくりできるので、メンバーとのランチミーティングでもよく使わせてもらっています。唐揚げが大好物。ここの唐揚げはすごいボリュームなんです。

今後どういうことをしていきたいか

今みたいに人力でずっとコンテンツ作りをやっていくのはキリがないですよね。それじゃ世界は取れない。世界一のプログラミング学習サービスになるためには技術力で勝負したいと思っていて、コンテンツ作成の自動化はその有力な手段の一つです。まずはこれをより一層進めていきます。

あとは、やっぱりまだまだ「初心者から創れる人を生み出す」ところまでの完璧な導線はできていないので、そこをなんとかしないと。Progateは一部の技術や知識を学べるサイトではなく、本当にモノが創れるようになるサービスにしていきたいんです。それには、Progateでの学習と、その先の実践とのギャップを埋めていくようなことをやっていかなければいけない。それが今のような形のコンテンツかどうかはわからないけど、出口を作ることを必ずやっていきたいとは思っています。それがリアルのスクールに代わるようなものだといいですね。

今後、いろいろと試行錯誤しながら考えていくことになると思いますけど、要は結局、プログラミングはまだまだ勉強法が確立されていないということなんです。そんな未発達な分野を開拓していくのが面白いと僕は思います。だから、一緒に働くなら挑戦するのが好きな人と働きたいですね。世界をとるためにはマンパワーだけでなく新しい技術もどんどん取り入れていかなくちゃいけないので、自発的に挑戦できる人が必要です。我こそはという方、Progateでお待ちしています!

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