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【社員インタビュー】PrivateBANKで実現したいこと。ベンチャーキャピタリストとして1人立ちできるようになる。

【芳賀英樹】コーポレートアドバイザリー部 所属

大学卒業後、大手非鉄金属メーカーにて生産技術などエンジニアとして従事。その後、外資系自動車部品メーカーでの勤務を経て、公認会計士試験に合格。2019年10月にPrivataBANKに入社しました。

メーカーのエンジニアからキャピタリストへキャリアチェンジ

―これまで経験してきた業務について教えてください。

芳賀:PrivateBANKのメンバーは証券会社や銀行など金融関係出身の方が多いですが、私は工学部出身ということもあって、前職、前前職と自動車部品のメーカーでエンジニアとして働いていました。具体的には、製品の不具合の原因を調査して、同様の不良を未然に防ぐために対応をしたり、お客様や社内向けにレポートを作成したりする品質保証の業務と、新製品開発や既存製品の生産性を向上させるために、どのような生産工程とすれば良いかを生産プロセスの最適化によって実現するような生産技術の業務をメインで行っていました。どちらの業務もプロジェクトマネージャーのようなイメージで、設計部門、設備部門、生産管理や現場の方々と協力して、時にはタスクフォースなどを組成してプロジェクトを推進させていく立場でした。

―転職を考えたきっかけを何だったのでしょうか?また、転職先としてPrivateBANKを選んだ理由を教えてください。

芳賀:メーカーでは製品を効率的に生産するといった製造業の哲学が従業員のキャリアにも反映されていて、スタッフのキャリア設計が硬直的であると感じました。具体的には、キャリアパスがある程度固まっていて、自分の10年、20年先のキャリアがだいたい決まってしまうことに物足りなさを感じていました。また、近年の製造業における品質不良の問題や業界再編が加速している背景から、なかなかエンジニアとして付加価値を出すのが難しいと考えていました。そのような背景から、所属する会社に紐づいて人生が決まっていくよりも、自己の能力や興味のある領域へ挑戦していきたいという思いが強くなり、メーカーで身に着けるようないわゆる企業特殊スキルではなく、より汎用的な専門性を身に着けるべきではないかと考えるようになりました。

そのような中で元々ベンチャー企業に対する興味があって、そのような世界で働きたいと考えていたものの、何のスキルやコネクションもないことから、一念発起して公認会計士資格の取得を目指しました。会計士を目指すことにした主な理由として、会計士試験を通じてビジネススキルである会計の知識を身に着けられること、またベンチャー界隈で働く会計士が多くいることが分かったためです。会計士試験の受験が終了し、就職活動を行う中でベンチャー企業に入社することを考えましたが、専門家として特定のベンチャー企業で身に着く知識や能力には限界があるのではないかと考えている中で、WantedlyにてPrivateBANKの求人を見つけ、ベンチャーキャピタルファンド(VC)の運営業務を通じて横ぐしで多くのベンチャーに関与できること、また、その業務領域の広さに興味を持ちました。PrivateBANKにてテック領域に特化したファンドを運営していることから、メーカーでの製造業での量産や開発に携わった経験を活かせると思い、入社を決めました。

業務範囲や人的ネットワークの広がりが感じられる仕事

ーPrivateBANKではどのような業務を行っているのでしょうか?

芳賀:現在の仕事内容として、ベンチャーキャピタルファンド(VC)の運営に関わっています。メインで行っているファンドでは、テック系の企業に対する投資を行っており、新規投資先のデューデリジェンス、投資委員会への資料作成、組合員への報告レポートの作成、投資契約書の作成・チェック、組合決算時の決算対応、投資先企業の経営のモニタリング、ハンズオン支援、更にはPRや協業の促進を目的としたファンドイベントの運営といった幅広い業務を行っています。

―転職してから現在までの振り返りをお願いします!

芳賀:メーカーで働いていた時代を振り返ると、社内や取引先など限られたネットワークで仕事をしていたのに対し、ファンド業務を通じて人的ネットワークが大きく広がったことを強く感じます。また、ファンドのメンバーのサポートを得ながら、デューデリジェンスを行い、投資実行をすることで、自分が関わった企業の成長を期待して、支援にも積極的に取り組めるようになりました。

ベンチャーの経営支援のなんでも屋になりたい

ーこれからPrivateBANKでどのような仕事をしていきたいですか?

芳賀:新規のファンドの組成に関与させて頂いており、ファンド運営の全体像が見え始めてきたので、より幅広く、専門性の高い業務に取り組んでいきたいと考えています。LP投資家候補の事業会社に対するファンドの営業活動において、適切にファンドの意義を伝えてファンドに参画頂くであったり、新規投資先のDDにおいてもより幅広い観点から起業の検討を行うであったり、投資先企業のサポートにおいては資金調達に限らず、事業開発の部分などにも取り組んでいきたいです。

ー最後にどのような人と働いていきたいですか?

芳賀:私のように他の業界から新たにファンド業務に携わる場合には、必然的にやったことがないことや苦手意識のあることに取り組み、自身の幅を広げる必要性があると思います。その一方で、違った業界を見てきたからわかること、私の場合で言うと、例えば製造業における量産の考え方や品質保証の取り組みなどの知見は他の人が持っていない部分であり、強みとすることができると考えています。現状を見て、将来の姿を限定的に捉えてしまうのではなく、そもそも自分の能力や興味そのものが可変的なものと捉えて様々なことを受け入れることで、本当にやりたい仕事や業務ができるようになると思います。

私としては、自分で考え、周りの人のサポートを得ながら、業務を推進できるような方と働きたいと思っています。

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