「『夢』を持って仕事していますか?」。チャレンジを止めない課長を突き動かす原動力と、部下への思い。
社員インタビューの第6弾!中途入社で新規ビジネスの立ち上げに参画し、社内に新風を巻き起こしてきた開発部門の課長・外村さんにお話しを伺いました。
後編の今回では、プリサイトの業務の魅力、また上司として組織や部下に思うこと…管理職だからこそ語っていただける内容満載でお届けします。
前編を読んでいない方はこちら → 入社5年目の外村さんに聞きました!(前編)
外村さんは中途入社以来、『Knowledge Explorer』の開発責任者として業務をされてきたかと思いますが、当社でしか味わえない業務の面白さは何かありますか?
2017年に中途入社して、『Knowledge Explorer』の事業立ち上げに参画し、2018年にリリースに至りました。もともと新規事業をやってみたい思いで転職したということもあり、開発責任者という立場をいただいて、やりたいことが実現できている実感があります。特に、「製品の仕様を自ら決める」ことの面白さと難しさを体感しています。前職のSIerでも、お客様の要件定義を支援することは多々ありましたが、「最終的な責任が自分にある」ことに、強烈な責任とやりがいを感じています。これは、製品メーカーでなければ味わえないことだと思います。
プリサイトならではの面白い点としては、私の携わる事業については営業部門やマーケティング部門などのセクションを超えた「プロジェクト型」で事業が遂行されていることでしょうか。精神的な一体感だけでなく、ビジネスを最速で動かすためにはベストなスタイルだと感じています。
部門の枠を超えたチームでスピーディーに仕事を進めていく面白さは、確かに当社ならではかもしれないですね。
新規事業にチャレンジしていく中で、課題点などは感じましたか?
自社製品ということもあって、お客様の直接の声がとにかく刺さりますね。お叱りも感謝も両方含め。本当に役に立つものを作らなければ売れないな、というのを身に染みて感じて、気が引き締まります。
あとは、自分の担当する製品をまだまだ当社の「ビジネスの柱」と言えるレベルまでは育てられていないことが一番の課題ですね。しかし逆に、自分の果たすべき使命は明確なので、今後も継続してチャレンジしていきます。
現在進行形でまだまだチャレンジは継続中!というわけですね。
外村さんは、課長として部下や組織のマネジメントをする立場でもありますが、管理職として心がけていることはありますか?
自分から部下に伝えたいと思っているのは、「自分の頭で考え抜くこと」です。
今、『VUCA(ブーカ)の時代』って言われていますよね。予測不能かつ不安定な時代の中で、私も部下たちも働いています。
※VUCA・・・Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)の頭文字を取って作られた言葉。
こういう時代を生き抜く中では、自分自身の柔軟性や対応力が大事になってくると考えています。人に頼らず、自分で考えて臨機応変に対応できる力を身につけてもらうことが、上司としての一つの役目だと思っています。これを具体的な取り組みに落とし込むのは難しいですが、週一回1on1ミーティングをしたり、月一回の課会を実施したりする中で、折に触れて気付きを得てもらえるよう、色々とトライしています。
なんというか、想像以上でした…。仕事をする上で~というようなことでなく、「不安定な時代を生き抜く力」を持ってもらいたいと。単純に部下に求めることというよりも、「人生の先輩として、こういう関係を通じて相手の助けになることを伝えたい」という思いを感じました。
もちろん、私たちは日々の生活のために仕事をするわけですけど、できれば「夢」を持って仕事に取り組んで欲しいな、と思いますね。もちろん毎日そんなことばかりを第一に考えているわけじゃないですが、私自身、小学生の娘を持つ父親として生きていて、「娘の世代が安心して暮らせる社会を実現する」という夢があります。こういう夢や想いを根底に置いて、何事も一貫した気持ちで行動したいと思っていますし、仕事の上でもその方が突き進むための原動力になると思っていて、そのあたりを部下にも伝えていきたいです。
心に染みるお話しをありがとうございます。なんだかちょっと、じーんとしてしまいました。
娘さんのお話しが出たついでに、外村さんのプライベートの過ごし方についてもちょっぴりお伺いしていいですか?
ここ最近は95%くらいリモートワーク状態なので、これまで以上に家族と接する時間が増えて何よりですね。ただ、「パパ! パパ!」だった娘も小学校高学年になり、最近は「うっせぇわ」と言われつつあります(泣)。
傷心の私は、休みの日にひとりロードバイクを走らせに行くのでした…(いい運動です)。
プライベートでは幅広い趣味をお持ちの外村さん。「日頃と違うアタマの使い方ができるので、趣味は大事ですね」。
微笑ましいエピソードですね。傷心の外村さんには申し訳ないですが、癒されますね(笑)。
最後に、これから入社される方に向けてのメッセージをお願いします。
お話ししてきた通り、チャレンジしたいことを自由に任せてもらえる社内風土が当社にはあります。エンジニアとして、制約なく新技術にトライしながら、世の中の「働き方を変える」自社製品で社会貢献がしたい方、そんな製品の開発責任者やプロダクトマネージャをやってみたいという方は、ぜひ手を挙げてほしいです。
ただ、どれも正直「楽な仕事」ではないです。こういった「生みの苦しみ」を乗り越えて結果を出したいと思ってくださる方と、一緒に仕事をしていけたら嬉しいです。
外村さん、ありがとうございました!
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