アイディアを形にする自社開発の面白さ、頑張りを見ていてもらえる安心感が自分には合っていた
社員インタビューの第5弾!プリサイト分社後の2018年に中途入社し、開発部の最前線で活躍されている望月さんにお話しを伺いました。
後編の今回では、SIerで客先常駐がメインだった前職から、プリサイトへ転職して自社開発の道へ…そして結局どうだったのか?!率直に聞いてみたいと思います!
前編を読んでいない方はこちら → 入社4年目の望月さんに聞きました!(前編)
それで…入社してみて、実際どうでしたか?
やはりSIerと自社パッケージ開発との違いを大きく感じました。
まず、入社したその日に自分のPCが支給されたんです。すごく新鮮でした!
えっ、そこですか!?(笑)
特に組み込み系には多いんですが、スマホや特殊な計測器の開発では持ち帰りができません。なので今までの仕事では客先で用意されたPCしか使ったことがなくて、自分のPCを持った事がなかったんです。まあこれはほんの些細なことですが(笑)。
実際の仕事の面では、一つの製品の仕様策定からリリースまで、全てに携われるのが新鮮でした。製品の仕様を自ら提案できて、システム全体のことを把握できて…。SIerの頃は、機能の一部にしか携わらないことが多く、全体像までは見えないことが多かったです。
また、常駐する現場が変わるたびに開発ルールも変わり、それに従うだけでしたが、ここでは昔からのルールに縛られることなく、自社内で改善出来ることは改善していこうという点も良かったです。
なるほど。自由度が増してより自分の裁量で仕事ができるようになったんですね。
客先常駐の仕事では、基本お客様先でのルールに従っていたということですが、自社開発だとそれが自分の所属組織や、上司に置き換わったと思います。どういう変化がありましたか?
自分のアイディアを組織や上司に直接提案できるというのもありますが…何より近くで仕事を見てもらえるのが、一番の違いかもしれないです。今まではよく現場に一人で行くことも多く、現場に上長がいることはまずありませんでしたし、提示されている評価基準もわかりにくくて…自分に対する評価に納得がいかない事が多かったです。今所属している開発部では、上司自身も高い技術力を持っていて説得力があります。また、自分の技術や結果に対する評価はもちろん、過程もちゃんと見てくれるので、技術者にとってはとても有難いことだと思っています。
仕事面、組織面の両方で、より自分に合ったスタイルに身を置くことができたんですね。
逆に、大変だったことや、困ったことは?
前編で話した通り、元々組み込み系の開発出身だったので、入社してからは扱う言語や技術が違いました。また、製造業向けのクライアントアプリというのも初めてで、実は業務で関わるもののほとんどが未経験だったんです。なので最初は何もわからず苦労しました…。ですが、新しいメンバーでも参入しやすいように部内の環境やドキュメントが整備されていて、自然と慣れていくことができました。あんなにわからなかったシステムのことを、今では自分が新しいメンバーに説明できるようになったので、成長を実感しています。
当社主力製品開発チームのエースにも、そんな時期があったなんて…!知りませんでした。
他、ご自身の生活において何か変化したことはありますか?
細かい点ですが、休日や長期休暇が固定されていることですかね。前職までは、客先によってよく変わっていたので、毎度合わせる必要がありました。ワークライフバランスについても、上長が無理なく優先順位をつけながら作業を采配してくれるので、必要以上に仕事に負荷がかかっているという感じはしません。
週末は20年以上続けている薙刀(なぎなた)に打ち込む望月さん。クラブでの指導や大会の審判を務めるなど、地域への貢献もされているそうです! ※撮影の際のみマスクを外しています
最後に、これから入社される方に向けてのメッセージをお願いします!
自社開発業務のやりがいとしては、やはりユーザの顔・声が身近になることが大きいです。もちろん中には厳しいご意見もありますが、「改善された」「良くなった」という声はとても励みになりますよ。
何よりパッケージ製品を開発していますので、自社製品に魅力を感じ、「よりよいものをユーザに届けたい」という気持ちを共有できるのが一番大切なことだと思います。自分もそうでしたが、技術や経験はあとからでもついてきますよ。
あとは新しいことに抵抗がなく、よりよいものをどんどんと取り入れていける人と仕事ができたら嬉しいです。
望月さん、ありがとうございました!
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