※2022年7月8日に公開された記事のご紹介です
こんにちは
毎度おなじみ、管理本部・人事部1年生の田上はるかです🌷
私は3か月間のOJT(On the Job Training)が終わり、やっと社会人としての生活にも慣れてきました!
今後も隔週でブログを更新していきますが、今後の記事では自分の体験したことだけでなく、社員の皆さんへの聞き込みをもとにした記事など、より読者の皆様にとって有意義な情報をお届けすることができるよう精進してまいります✨
本日の記事
突然ですが皆さん、今の時期、”就活疲れ”していませんか?
かくいう私も、昨年のこの時期は絶賛就活中。ちょうど第一志望の企業から不合格をいただき、絶望の淵でやさぐれていました。
本日は、POL社員紹介ということで、そんな私の就活体験をご紹介させていただきます。
就活の軸
現在はPOLの採用担当として働く田上ですが、実はもともと出版業界の大手企業を目指して就活を行っていました。
目指していた職種は「男性漫画誌の編集職」。
自分がもともと少年誌の漫画家を目指していたこともあり、女性の少年・青年誌作家をもっと応援し、漫画誌のジェンダーレス化を行いたいという、それはそれは大層な夢を抱いていました。
終活の軸はずばり、「好きなものを”作る”ことに携わる仕事」。
ものすごくぼんやりとしていますが、この軸には学生時代のバイト経験が関わっています。
学生の頃は花屋とカフェ、2つのバイトに没頭していました。
植物もコーヒーも周囲の人が引いてしまうほど大好きだったため、休むひまなく出勤をしていても、少しお客様に嫌なことを言われても、それらに囲まれて仕事できる・関われているということそのものがモチベーションになり、全く苦に感じませんでした。
私は社会人になっても、学生時代のように好きなものに囲まれながら、その道のプロとして胸を張って働きたいと思いました。
こうした考えから、植物とコーヒーよりも更に大好きな漫画やゲームの業界を目標に、
・出版
・ゲーム
・エンタメ系
これらの企業を受けていきます。
就活の流れ
どのようにして、POLに出会ったか?
就活の実際の体験談や、POLに入社を決めた理由・就活を続けている方へのメッセージなど…続きは、こちらのURLからご覧ください👀✨
出版志望が、なぜITベンチャーに? 現・POL採用担当の就活体験談