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イベントレポート 2019/2/27 @デジタルアトラクションづくりの現場をラボで仮想体験できる会!

こんにちは!コーポレート担当の日永です。
今回は初めて社内で開催した、エンジニアの方向けのイベント「デジタルアトラクションづくりの現場をラボで仮想体験できる会!@五反田」についてのご紹介をしたいと思います!

どんなイベントだったのか?

今回のイベントの対象者は、デジタルアトラクション開発に興味のあるエンジニアの方々。社内スペースの関係で当初は5名限定で募集をスタートしたイベントでしたが、予想を大きく超えるエントリーをいただき、今回は抽選で10名の方をご招待させていただきました!

イベントのポイントは、『リトルプラネット』という体験型知育デジタルテーマパークを企画・運営するプレースホルダのエンジニア達が、どの様にアトラクション開発を行っているのか?をできるだけ臨場感をもってお伝えすること。
そのために、社内の開発スペースである「ラボ」を使い、エンジニアからのお話や、アトラクションを体験してもらうことをメインのコンテンツとして企画をしました。
それでは、イベントの中身についてご紹介していきたいと思います!

イベントスタート!

冒頭はCFOの植西より、プレースホルダ、及び『リトルプラネット』のご紹介からスタート!
プレースホルダは2016年9月の起業から、すでに20ほどのデジタルアトラクションをリリース、また3店舗の常設店を構えており、その開発のスピードや運営のクオリティが一つの強みでもあります。そのため、事業全体にとってもエンジニアが重要な役割を担っていることをご紹介させていただきました。


つづいて、エンジニアの西尾と本村より、プレースホルダのエンジニアの役割や、アトラクション開発の具体的な事例についてお話しさせていただきました!

プレースホルダのアトラクション開発では、型にはまった企画から開発の流れがあるのではなく、社内メンバーの『こんなアトラクションで子ども達に楽しんでもらいたい!』『この技術を新しい体験に活かしてみたい!』という日々の発信から新しいアトラクションが生まれていきます
実際に、社内のエンジニア発のアイデアでプロジェクト化したアトラクションも複数あるんですよ💡
そのような開発の流れについて、『リトルプラネット』のキャラクターも登場させながらご紹介させていただきました!

最後に、アトラクションの体験会がスタート!
ラボ内に7つのデジタルアトラクションを用意し、皆さんに自由に体験いただきました。
こちらのパートでは、参加者の皆さんにアトラクションを楽しんでいただくだけではなく、プレースホルダ社員のお子さんも参加し、子ども達が『リトルプラネット』で夢中になって遊ぶ様子もイメージいただけたのではないかと思います!
西尾・本村以外のエンジニアも参加し、参加者の皆さんと技術のお話でも盛り上がりました🌟


さいごに

我々にとっても初めての社内イベントでしたが、参加者の皆さんから我々が教えていただくこともたくさんあり、今後もこういった場を定期的につくっていきたいなと思いました!
2019年3月には、お台場の店舗限定で大人のみでも入場ができる期間限定のイベントも実施中なので、『リトルプラネット』に興味をお持ちいただいた方は是非この機会に遊びに来ていただけたら嬉しいです!
その他、こういった話をきける/体験ができる場があったら嬉しい!というご意見もどしどし募集中ですのでお気軽にご連絡いただけたらと思います😊

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