こんにちは! GienTech Japan株式会社(旧パクテラ・テクノロジー・ジャパン)の採用担当です。弊社は、グローバルでデジタル・インテリジェントソリューションを展開するGienTechグループの日本法人です。
今回は2026年の事業計画、また事業方針、そして2026年4月に実施される組織体制変更の背景と狙いについて、代表取締役の高原(こう げん)のインタビューをお届けします。
組織体制変更の背景や目的、そして今後のビジョンまで詳しく聞きましたので、ぜひ、最後までご覧ください。
AIをキーワードに、お客様の“共創パートナー”としてビジネス変革を担う
ーー 現在、会社はどのようなフェーズにあるとお考えでしょうか?
昨年9月、弊社ではグローバルで社名を統一することを目的に、パクテラ・テクノロジー・ジャパンからGienTech Japanへとブランド変更を行いました。グローバル市場に向けてサービスを展開していくこと、また次の変革に向けて、新しいステージに踏み出す意味合いが込められています。
パクテラとして30年間蓄積してきたノウハウを、現在のトレンドである“AI”をキーワードにお客様のニーズの変化に合わせて、新しい価値を提供していくフェーズに入っていると思います。
ーー ここ数年で、事業環境にどのような変化があったのでしょうか?
パクテラ時代から、弊社はお客様のニーズを深く理解することで質の高いサービスを提供してきました。
ITの進化が激しい昨今において、単にシステムを開発するだけでなく、AIやDXの視点から技術をリードすることで、ビジネス変革そのものに携わることへと、求められる役割が進化しています。お客様の“共創パートナー”として、より上流工程に関わるご相談が増えています。
コンサルティングを強化し、人材や情報が柔軟に横断するマトリクス的組織へ!
ーー 組織体制変更の概要と狙いについて教えてください
今回の組織変更には、大きく二つの狙いがあります。AI時代に対応していくため、一つは、これまで金融・製造・物流と業界ごとに縦軸で構成されていた組織を横軸で展開し、マトリクスな組織を構成することです。具体的には、DXコンサルティング部、AIソリューション部を再編することで、プロジェクト自体はそれぞれの部署に所属しながら、プロジェクトに必要なリソースを、横断的かつ安定的に確保できるようにすることが目的です。
もう一つは、グループ会社であるGienTech Consultingとの協業を強化していくことです。コンサルティングユニットが各事業部に入り込むことで、より連携を深めながら提案につなげていくことを意図しています。ビジネス変革をテーマに、コンサルティングからトータルで価値提供することが狙いです。
これまでは各事業部ごと、プロジェクトごとの縦軸を基準に意思決定を行っていましたが、今後は横軸を強化し、営業からデリバリまで全ての事業部からメンバーが参加し、ワンチームとなって協業する体制が構築されます。社員が最大限に活躍できる環境が整い、結果的に経験値の高い人材が育っていくことへの期待もあります。
ーー 体制変更前は、どのような課題があったのでしょうか?
以前は、プロジェクトが発生したタイミングで必要な人材を確保できなかったり、人材が取り合いになってしまったりといった状況が発生していました。そのため、組織全体で需要を把握し優先順位から判断できるように、バックオフィスにリソース専門のマネジメントチームが発足しました。
現在は、このパートナー兼リソースマネジメント、リクルーティング、トレーニングの三つの部署が協業し、適切なチーム運営を管理しています。
ーー 今後、特に注力していきたい事業領域を教えてください
今年の事業方針として「ALL IN JAPAN」をキーワードとして掲げ、製造・金融・物流の分野を中心に、AIをテーマに新しい付加価値を提供していていくというのが大きなテーマです。
現在は、“AIエージェント”のデモンストレーション開発を中心に進めています。これまで、提案といえばPPTを使用していましたが、今後はソリューションをAIで作成することができるようになりますし、提案の場でお客様のニーズをインプットすればアウトプットがすぐに反映されるようになります。文字化した提案書に比べて、お客様がリアルタイムで結果を判断できるようになることも考えるため、より早いスピードで開発が進んでいくでしょう。
この“AIエージェント”は、すでに金融関連では実際に活用がスタートしており、製造や物流関連の各部署でも、現在実現に向け検討を行っています。
ーー 新しい技術を取り入れる上で、GienTechとして大切にしているスタンスや価値観について教えてください
我々はパクテラ時代から一貫して技術力を重視し、貪欲に新しい技術の習得に取り組んできました。社員一人ひとりの技術力向上を目的に、研修や必要な資格取得のためのサポートなどにも積極的に取り組んでいます。
ですが、技術力はあくまで「目的」を達成するためのツールです。社員には日ごろから、積極的かつ主体的に技術を学んでもらうことを推奨していますが、常に「どのようなことを目標に、技術を習得していきたいのか」「どのようなことで、組織に貢献できるのか」を意識してもらいたいと考えています。
マネージャー層はもちろん、社員にもそのような意識が年々浸透し、トレーニングの受講時間にも表れています。新しく入社する方にも、是非そのようなマインドを持っていただけることを願っています。
ーー 今回の体制変更によって、どのような人がより活躍しやすい組織になるでしょうか?
横軸が強化されたことによって人も情報も流動的になり、所属している部署に限らず興味があるプロジェクトに参加しやすくなります。
新しいチャレンジを求めている方にとってはチャンスに溢れた環境ですので、刺激的な環境で専門性を高めたい、仲間と切磋琢磨ながら新しいものを作りたい、経験を活かして成長したいと考える方に活躍していただけると思います。
社員のチャレンジを組織でサポート。社員が仕事を誇れる組織作りに力を入れていきたい
ーー 中途採用で入社してほしい人物像を教えてください。また、これからGienTechに加わる方に、どのような成長機会や挑戦の場があるとお考えですか?
業界知識やトレンドを抑えながら、お客様のニーズを汲み取り分析する力のある上流工程の経験のある方、また同時に技術力のある方を求めています。即戦力として、プロジェクトをリードしていただける方というイメージです。
先ほども申し上げたように、GienTechは、人も情報も流動的にチャレンジを応援する環境作りに力を入れています。そのため入社時のポジションに捉われず、チャレンジの場を模索していただくことが可能です。社員の積極的なチャレンジをチームで手厚くサポートします。
経験に不安がある方でも、感度高く業務にあたっていただける方、また成長意欲のある方であれば大歓迎です。視野を広げたい、技術力を高めたいという方には、研修や資格取得のサポートも大変充実していますし、社員をファミリーのように支えるカルチャーがあるため、安心して応募いただきたいですね。
ーー 最後に、GienTechに興味を持っている方へメッセージをお願いします
新時代のGienTechは、三つのことを目標に掲げています。一つ目は、コンサルティングから技術まで一気通貫に対応する、お客様の共創パートナーになること、二つ目は、グローバル視点で事業を展開していくこと、三つ目は、働く社員が仕事を通じて、社会貢献を実感し誇り持てる企業であること、を目指しています。
新しいフェーズ展開にあたり、多様なポジションを用意していますので、少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひ応募していただきたいですね。
いかがでしたか? GienTechが目指す新たなステージを感じていただけたことと思います。興味がある方は、お話してみませんか? ぜひ採用ページよりご応募ください!