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こんにちは、GienTechの採用担当です。
今回は、『数字で見るGienTech』をテーマにお届けします。中国・上海に本社を置くGienTechグループの規模やビジネスについて、またGienTechの組織、社員構成、働く環境について特徴をまとめました。
GienTechについてよりよく知っていただける内容となっておりますので、「事業や組織」の記事と合わせて、ぜひご覧ください!
(※記事のデータは2025年9月時点のものとなります。)
世界中に拠点のあるグローバル企業GienTech
グループのグローバル本社を中国・上海に置き、日本や中国のみならずシンガポールやマレーシアなどアジア領域を中心にビジネスを展開しています。
グローバルでは4万名を超える社員が在籍。Fortune500企業のうち150社以上と長期的な取引関係があり、安定的な事業基盤を持つとともに、近年の中国市場の急成長もあり大きく成長段階にある企業です。
GienTech Japanの特徴
ここからは、日本法人であるGienTech Japanの特徴をご紹介します。
社員のおよそ8割強が技術職です。中国拠点では技術向上のため多くの投資を行っており、グループ全体でもノウハウや先進事例を共有。あらゆる分野で最先端技術を活用した開発を行っています。
売上構成の8割がプライム案件(一次請け案件)のため、長期的かつ安定的にキャリアを形成することが可能です。40代をボリュームゾーンとして、20代から50代までの幅広い年齢層の社員が在籍。9割が中途社員で構成されているため、中途入社社員へのサポート体制は万全です。
女性の活躍とダイバーシティの環境
プロジェクトの上流工程から携わることの多いGienTechでは、男女問わず、責任あるポジションで活躍する社員が多く在籍しています。育休取得後にプロジェクトマネージャーとして活躍し、管理職へ昇進する女性社員もいるなど、女性の登用も活発です。また社内の共用語は日本語ですが、社員の国籍は10ヶ国以上。ダイバーシティかつグローバルな環境で働くことが可能です。
ワークライフバランスの整った職場環境
有給休暇取得率は82%、平均月間残業時間は24時間と、ワークライフバランスの整った環境です。社員の4人に一人は10年以上在籍しています。プライベートや子育ての時間も確保しながら、キャリアアップを目指せる環境です。
いかがでしたでしょうか? GienTechには様々なバックグラウンドを持つエンジニアが在籍し、グローバルかつダイバーシティな環境で、刺激を受けながら成長できます。ご興味ある方はぜひ、採用ページよりご応募ください。皆さまのエントリーをお待ちしています!