こんにちは!株式会社オープンアップキャリアの採用担当です。
今回は、求職者さんに伴走してキャリア支援を行う、キャリ活事業部の加藤優さんにインタビュー。
人材紹介未経験で入社し、CAとしての経験を積みながらリーダーへ。
そして現在は、事業部初のマネージャーとしてメンバーの成長や組織づくりに携わっています。
CA未経験から、どのようにキャリアを広げてきたのか。
マネージャーになった今、どんなことを考えているのか。
立ち上げ期からキャリ活を知る加藤さんに、現在の仕事やこれまでの歩みについて聞きました!
CA未経験からスタート。今では事業部初のマネージャーに
――加藤さんは、人材紹介未経験での入社だったんですよね。
そうなんです。もともとはIT業界で法人営業をしていて、人材紹介の仕事はオープンアップキャリアが初めてでした。
入社当初はRAとして入社したのですが、事業部が立ち上がったばかりだったこともあり、CA業務も担当することになって。
そこから求職者さんとの面談や求人の提案、選考のサポートなど、CAとしての経験を積んでいきました。
――入社してから現在のマネージャーになるまで、どのようなキャリアを歩んできたのでしょうか?
CAとして経験を積んだ後、まずは1チームを担当するチームリーダーになりました。
その後、2~3チームを担当するグループリーダーを経験しています。
グループリーダーになってからは、マネージャー業務に近い仕事も任せてもらうようになり、半年ほど経験を積んだ後、今年1月にマネージャーへ昇任しました。
現在は4チームを担当しながら、新人チームやRAチームも見ています。
メンバーのマネジメントや進捗管理、業務上の相談・フォローに加えて、チームとして成果を出すために、それぞれの状況を見ながら必要なサポートを考えることも、今の大きな仕事ですね。
――もともとマネージャーを目指していたんですか?
そうですね。入社したときから、マネージャー以上のポジションを目指していました。
「3年以内にマネージャーになる」という目標を掲げて入社したので、実際に達成できたのは良かったなと思います。
もちろん、マネージャーになったことがゴールではないので、これからは自分自身が成果を出すだけではなく、メンバーが成長して、チームとして成果を出せる環境をつくっていくことにも力を入れていきたいですね。
マネージャーになって変わった「見る視点」
――リーダーからマネージャーになったときは、どんな気持ちでしたか?
もともと、プレイヤーとして経験を積んだ先に、マネジメントにも挑戦したいという気持ちはありました。なので、マネージャーへの昇任は素直にうれしかったですね。
一方で、「事業部で初めてのマネージャー」ということには、やっぱりプレッシャーもありました。
自分がどう動くかによって、チームの動き方も変わってくる。
リーダーのとき以上に、自分一人のことだけを考えていればいいわけではないので、視座を上げていかないといけないなと感じました。
――実際にマネージャーになってみて、難しさを感じるのはどんなところですか?
一番難しいのは、状況を読むことですね。
営業の進捗状況を確認しながら、どこに改善のポイントがあるのかを見極め、具体的な打ち手を考える。数字を追うだけではなく、そこから状況を読み解いて、次のアクションにつなげていくところに難しさを感じています。
「どうしたら改善のポイントを早く見つけられるのか」「見つけたポイントに対して、どうアプローチするのか」を考えることが、今のマネージャーとしての重要な仕事だと思っています。
――リーダーのときとは、見る視点も変わりましたか?
そうですね。リーダーのときは、どちらかというと「人」をベースに見ることが多かったです。
メンバーそれぞれの進捗を見て、困っていることがあればフォローする。
「この人が今どういう状況なのか」を把握して、チームとして成果を出すことを考えていました。
一方で、マネージャーになると、人だけではなく「組織全体」を見るイメージに近いです。
個々のメンバーがどう動いているかだけではなく、チーム全体の数字や進捗を見て、「なぜ今こういう結果になっているのか」「どこを変えればもっと良くなるのか」まで考える必要があります。
前職でも人をベースにしたマネジメント経験はありましたが、今より組織の規模が小さかったこともあり、数値管理や進捗管理が中心でした。
今のように、数字から課題を見つけて、改善のための施策や打ち手まで考えるという経験は、今回が初めてです。
――マネージャーならではの面白さは、どんなところに感じていますか?
やっぱり、自分一人で成果を出すのではなく、メンバーの成長やチームの変化を通じて、結果につながっていくところですね。
リーダーのときもチームで成果を出すことは意識していましたが、マネージャーになると、さらに広い視点で組織全体の動きを考えられるようになりました。
自分が直接何かをするだけではなく、「どうしたらチーム全体がもっと良くなるか」を考えて、それが実際の数字やメンバーの成長につながったときは、大きなやりがいを感じます。
型は教える。でも、「正解は押し付けない」
――マネージャーとして、メンバーと接するときに意識していることはありますか?
「こうしてください」と、自分のやり方を押し付けないことですね。
CAの仕事は、求職者さんとの関係性を築いていく仕事なので、面談の進め方に一つの正解があるわけではないと思っています。
もちろん、聞くべき項目や必要な業務は決まっています。
ただ、そこにたどり着くまでの話し方や進め方は、人それぞれ違っていい。
なので、僕がうまくいった方法があっても、「こうしてください」ではなく、「こういうやり方もあるけど、どう?」と、選択肢の一つとして伝えるようにしています。
――それは、加藤さん自身がCA未経験からスタートしたことも関係していますか?
あると思います。
自分も最初は、何が正解なのか分からなかったので。
法人営業しか経験がなかったので、CAを始めたばかりのころは、話し方もかなり堅かったんです(笑)。
特に20代の求職者さんと話すときは、堅い話し方だとなかなか距離が縮まらないこともありました。
そこから先輩の面談の録音を聞いたり、フィードバックをもらったりしながら、実際に試して、自分に合うスタイルを少しずつ見つけていきました。
だからこそ、メンバーにもまずは基本となる型を身につけたうえで、そこから自分に合うやり方を探してほしいと思っています。
――キャリ活事業部には、そうした個人のスタイルを尊重する文化があるのでしょうか?
ありますね。もちろん、CAとして必要な基本の型はあります。
ただ、型を身につけた先は、かなり自由です。
例えば、「面談ではこういう話し方をしたい」「自分はこういうアプローチが得意」といった部分は、それぞれのスタイルを尊重しています。
人材紹介未経験の方も、最初は型を学ぶところから始めて、録音を聞いたり、フィードバックを受けたりしながら、実際に試していく。
その中で、自分に合うやり方を見つけていけるのが特徴です。
同じCAでも、得意なことや個性は人それぞれ。
だからこそ、全員が同じやり方を身につけるのではなく、自分に合ったスタイルを確立して、そこから自分の強みを伸ばしていけるようにしています。
「決められた通りにやる」のではなく、自分なりに試行錯誤しながら、得意なことを仕事の強みに変えていける。
そこは、キャリ活ならではの特徴であり、強みだと思います。
CA未経験での入社から、有言実行で事業部初のマネージャーへ。
「自分一人ではなく、メンバーの成長やチームの変化が結果につながることにやりがいを感じる」と語る加藤さんの言葉からは、組織全体を俯瞰するマネージャーとしての頼もしさが伝わってきました。
30名から100名規模への拡大を目指す中で、今後も大切にしていきたい「自分たちでつくるカルチャー」とは? そして、成長する人に共通する「〇〇力」とは?
後編もぜひご覧ください!
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