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「新しい市場構造を構築しようとしている稀有な会社」事業開発とマーケティングを管掌するVPから見たオープンロジとは

こんにちは!オープンロジ編集部です。
今回は、事業開発とマーケティング2つの部を管掌するVice President of Business Development and Marketing・高橋哲さんのインタビューをお送りいたします。

「2つの部署を管掌している役員ってどんな人?」
「事業開発とマーケティングで求められている人材とは?」

詳しく知りたい方はぜひ読んでみてくださいね。

プロフィール


Vice President of Business Development and Marketing
高橋 哲 Takahashi Tetsu

富士通にて開発・技術営業・サポート・事業開発などの立ち上げや統括責任者などの職務に携わる。後にAmazonに参画し大型家具・家電サービス責任者として企画・立ち上げ・グロースを経験、数百億円規模のビジネスに成長させる。オープンロジには2020年9月にジョイン。趣味はサッカー、ソロキャンプ、クラフトビールを嗜むこと。

入社の経緯

——転職のきっかけをお聞かせください

前職では新しいサービスの立ち上げに携わっていたのですが、そこではゼロからの立ち上げと、数百億円規模の事業への成長を実現することができました。このように「一定の成果を出せたこと」が今回の転職において大きなきっかけとなっています。

心機一転また新しいことにチャレンジしたいと考えたとき、前職は世界的な大手企業ということもあり、全体を動かす新規サービスの立ち上げとなるとすぐに実行するのは容易なことではありませんでした。私はネクストステップとして、スピード感を持って自分の意思で動きやすい環境を望んでいたため、転職をする道を選択しました。

——オープンロジにジョインすることを決めた理由は何ですか?

私は転職するにあたり重視していたポイントが2つあります。

1つめは「アクティブかつスピード感を持って動ける環境があること」です。

実はオープンロジの前に宇宙業界のスタートアップ企業からオファーを頂いていたのですが、こちらは業界の特性上、市場も慎重である傾向にありました。私は今回の転職ではアクティブかつスピード感を持って動ける環境を求めていたので、オファーを頂いた後も今一度その希望が叶う企業を継続して探していました。

2つめは「共感できるビジネスモデルの実現に直接的に貢献できること」です。

プロフィールに記載があるように私は富士通にいたのですが、当時の富士通は個別の会社向けに個々のカスタムソリューションを垂直統合的に提供することが主流でした。

ですが昨今では、たとえばAmazonはECサービスの構成要素であったAWSを汎用サービスとして公開し、多くの企業に利用してもらうことで、さらに安いサービスとして提供することを可能にしています。このようにビジネスモデルは大きく変化しており、オープン化によるネットワーク効果の実現が新たな主流になっています。

私は前職の2社を通してこのようなビジネスモデルの変遷を経験し、オープン化が持つ威力を目の当たりにしたことで、これが今後更に様々な分野へ広まっていくことを確信しました。このビジネスモデルは新しい社会を実現していくポテンシャルを持っており、それを新しい会社に落とし込むことは私にとって大変魅力的なことでした。

この2つのポイントを満たしていた企業がオープンロジでした。特にオープンロジの「物流フルフィルメントプラットフォーム」という事業は大きな魅力で、ジョインすることを決めた決定打となっています。

入社後について

——普段業務を進める上で意識していることをお聞かせください

「自分たちのサービスはお客様のためにあること」を常に意識し、すべての業務はそこが最優先・最重要となるように組み立てることを心がけています。

この意識がブレなければ、「自分やチーム、会社が今何をすべきか?」「明日何をすべきか?」「1年後、2年後に何をしているべきか?」がより明確に決められると考えています。

——今後オープンロジでどんなことを実現していきたいですか?

オープンロジでは、まだ誰も証明したことのない新たなビジネスに取り組んでいます。現在はそのビジネスをしっかりと社会に受け入れて貰うフェーズにあり、まだお客様自身も気づいていないような課題の解決などもできるように、サービスを磨き込んでいく必要があると考えています。

ひとつひとつの課題をクリアしていくと共に新しいことにもチャレンジしていき更に成長・発展していくことで、日本中ひいては世界中にオープンロジの認知を広げ、将来的にはどこの会社も「物流を頼むならオープンロジ」と思っていただけるようなサービスを実現していきたいです。

バリュー(※)について

※オープンロジのバリュー
Positive Reflection - 前向きに振り返り、成長しよう -
Active Dialogue - 積極的に対話し、解決へ -
Triple Win×2 - 三方良しの事業を創ろう -
Have fun, Make joy - 喜び、楽しむ -

——会社にバリューがあることのメリットは何ですか?

メリットとしてはやはり会社・社員としてあるべき行動とは何なのかというところの拠り所になっていることですね。メンバーの意識を合わせるという意味で非常に重要なのかなと思っています。

——仕事をする上で特に意識しているバリューはありますか?

「Active Dialogue」「Positive Reflection」は特に大事なバリューかなと個人的には思っています。

元来より複数のステークホルダーと業務を進める場面が多かったため、積極的にコミュニケーションをとって物事を進めていくというのは行っていました。またこの思考の重要性も認識しているので、オープンロジに入社してからも意識的に行っており、私自身は自然とバリューが体現できているのかなと思います。

仕事の進め方のひとつとして、「自分の中で全てのロジックを組み、出来上がったものだけを外に出し、良いか悪いかを判断する」という方法があります。しかしオープンロジのビジネスを取り巻く環境のように、倉庫、配送業者、資材業者、EC事業者、ECプラットフォーマー、ECサイト構築会社、マーケティング会社などの多くのステークホルダーが存在するビジネスを手がける場合、多くのコミュニケーション「Active Dialogue」から生まれる議論や相手の考えを理解することが必要になるため、先述したやり方は通用しないと言えるでしょう。

また、多くのステークホルダーがいるがゆえにビジネスは複雑で多くの失敗を重ねることになりますが、これを前向きに振り返り次に生かし、成長していくこと「Positive Reflection」が我々のビジネスの成功につながると考えています。

会社にバリューがあることによって、社員全員の共通言語として具体的な行動・姿勢の重要性を認識でき、個々が意識的に会社の求めている方向性に沿って動けるようになることが望めると言えます。これは組織にとって大切なことであり、必要不可欠であると思います。

管轄する部署・採用について

——事業開発とマーケティングを管掌していらっしゃいますが、各部署の今後の展望についてお聞かせください

まずマーケティングですが、現在は基本的なマーケティング活動の一部に手をつけている段階で、未だ手が出せていない領域がたくさんあります。もちろん今いるメンバーでやれることも多くあります。しかし施策の質を高め、活動領域を確実に拡げていくためには、採用推進による更なる体制強化と、個々のスキルの成長促進が必要だと考えています。

事業開発については新規事業の創出がミッションであり、やりたいこと、やるべきことは無限にあるのですが、人員の関係上、検討が後回しになっている案件が多数あります。こちらも同様に採用推進が必要です。

——事業開発とマーケティングではどのような方が求められていますか?

マーケティングにつきましては、オープンロジとしてはまだ開拓半ばである新しいマーケティング領域へとこれから共に踏み出してセットアップしスタートしていけるような方、既存の業務を回していくのではなく新しいものを積極的に取り入れていける、自分の足で踏み出していく力のある方が必要だと思っています。

事業開発は基本的に新しいビジネスを作っていく部署です。今ある目の前の自分たちのやり方やビジネス・プロダクトといった枠組みや、ステークホルダーや組織といった関係性に捉われることなく、「お客様に最大限の利便性を提供するには、どのようなサービスが必要か」をまず最初に考え、「自社やパートナーが何を提供すべきか」などをゼロベースで組み立てて提案できるような方が求められているので、そのような方にぜひジョインしていただきたいと考えています。

OPENLOGIメンバーと未来の仲間に向けて


——OPENLOGIメンバーへメッセージをお願いします

私たちが携わっているビジネスは、最適解が世の中でまだ証明されていない新しいチャレンジです。まさに未知の領域に挑戦しているため、手探りのところも多くあります。新しいことに挑戦するときには当たり前のことではありますが、失敗したり調整が必要になることが一般的な会社で働いているよりも沢山あると思います。

ですが、そこから学び経験できることはかけがえのないものであり、自身の糧となるはずです。たとえ失敗したとしても前向きに捉え、成功だけでなく辛いことやマイナスの経験も仲間と共有しつつ、全てを楽しみながら臆することなくこれからも新たなことへと共にチャレンジしていきましょう!

——最後に、この記事を読んでいる人へメッセージをお願いします

現在、オープンロジは物流業界の市場構造や時代を変えてしまうような大きなことに挑戦している稀有な会社です。そのような局面を迎えている会社に自らジョインして関わることで、とても貴重な経験ができると思います。

世の中を変えていく仕事にチャレンジしたい方、自らドライブして物事を動かしていくことに興味がある方はぜひオープンロジに来てください。社員一同お待ちしております!

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