Video BRAINへの「パッション」全開!!! 導入企業担当者が明かした「動画内製化を実現した怒涛の日々とその成果」 ~Video BRAIN ユーザー懇親会レポート~
みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。
今回の広報ブログでは、Video BRAINのユーザー同士が「動画活用」を通じて学びと交流を深めた「Video BRAINユーザー懇親会」当日の様子をレポ―トしていきます!
また、ユーザー懇親会を開催するにあたり発足した「#VideoBRAINコミュニティ」。カスタマーエクスペリエンスグループ(CXグループ) グループマネージャーの猪野が、「カスタマーサクセス」視点から綴る自身のnoteも合わせてご覧ください↓↓↓
『ユーザー同士の繋がりが生み出すサービス活用の数々。課題解決型コミュニティのつくり方』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Video BRAINは、動画を通じて企業のコミュニケーションDXを全面的にサポートするビジネスクラウド。パワポ感覚で誰でもカンタンにハイクオリティな動画をつくることができます。初心者にもカンタンな操作感でサクサク動画制作できたり、搭載されている豊富な機能で自由度の高い編集ができることが特徴です。2019年のオフィシャルリリースを経て、大手企業をはじめ多数の企業に業務や職種を問わず 幅広く導入いただき、商品紹介、PRやマニュアル、採用向けコンテンツから営業資料まで、数多くの用途で活用されています。
今年4月には、導入企業を対象とした『Video BRAIN 動画コンテスト2022』を開催。多数の企業様からご応募いただき、「構成力大賞」(会社 / 商品・サービスの特徴をわかりやすく伝える構成になっている作品)、「デザイン性大賞」(企業 / 商品・サービスのイメージにマッチしたデザインが施されている作品)、「演出力大賞」(最後まで飽きさせない演出効果が施されている作品)の3部門において各大賞3作品、合計9作品を発表しました。
「他社の事例に学ぶところが多く参考になった」「お手本にしたい企業を見つけた」「今回は投票する側だったが、次回は是非エントリーしたい」などの声を多くお寄せ頂きました。
また、Video BRAINの利活用が増加すると共に動画制作の目的や用途の多様化、そして他社事例をヒントに動画内製化を軌道に乗せるユーザも緩やかに増えていきました。
こうした背景から、「多種多様な業界・用途で動画活用が広がる中、ユーザー同士が「動画活用」をきっかけに情報交換や交流できる場を提供し、動画による課題解決を加速させていきたい!」という熱い想いを持った、CXグループマネージャーの猪野、そして、コミュニティマネージャーの冨岡が中心となって、ユーザーコミュニティを発足しました。
みんなお揃い「V」ポーズ!
コミュニティマネージャー 冨岡(左)、パネルディスカッションで登壇いただいた導入企業様(中央)、CXグループマネージャー 猪野(右)
今回のユーザー懇親会では、オフラインで開催。コミュニティを通じてユーザー同士が意見交換を深めて課題解決を促進するだけでなく、動画制作に関わる担当者同士としても居心地の良い横の繋がりをつくってもらえるように企画・運営しました。
「何気なく行った地元のスーパーで、聞いたことのある音楽が流れてきたと思ったら、、、Video BRAINで作られたサイネージ動画だったんですよ!」
と、日常生活でVideo BRAINに出会って導入企業様の利活用に嬉しさを隠し切れない猪野の挨拶から、ユーザー懇親会がスタート。アッという間に緊張がほぐれたタイミングで、参加者の目が一瞬で釘付けになった、パネルディスカッションが始まりました。
パネルディスカッションには導入企業2社のご担当者様に登壇いただき、「経験ゼロから動画内製化に至るまでの怒涛(!)の日々」や「動画利活用状況」、「動画活用で得た成果」を、熱く語っていただきました。
パネリストとして登壇いただいた導入企業2社は、1カ月で平均15本以上の動画を制作しており、会社全体を巻き込んだ動画内製化に成功されています。言わば「Video BRAINをフル活用する猛者」。
– どんな用途で動画を活用していますか?
-どういった取り組みをしたら、社内メンバーを巻き込めたんですか?
-可視化できる効果以外にも、肌感としてどんな変化があったんですか?
などなど。
オフラインでユーザー同士の距離感も近かったのか、多くの質問が飛び交いました。
ちなみに、その後の懇親会でも「パネルディスカッション第3部(!)」が自然の流れで始まり、動画活用を通じてユーザー同士の意見交換が活発に行われました。
中でも、パネルディスカッションでVideo BRAINへの「パッション(!)」を存分に語ってくださった、INEST株式会社 経営戦略部の濱田様。
自身の想いをギュッと込めた手作りのTシャツに身を包み、会場の雰囲気と参加者全員の心があたたまるような演出をしてくださいました。濱田様の熱い想いと気遣いに、Video BRAINのカスタマーサクセス一同も心を動かされました。
ユーザー懇親会に参加された「Video BRAINコミュニティメンバー」のみなさんと。
お手製のVideo BRAIN Tシャツでコミュニティを和ませたのは、INEST株式会社 経営戦略部の濱田様(2列目中央・ブラックのTシャツを着用)。今後も「パッション」に溢れたコミュニティを作っていきます!
実は、INEST株式会社様には、Video BRAIN公式ページの導入企業インタビューにもご登場いただいております!
幅広い用途で動画を活用されている同社の導入背景から、動画制作を通じて得た成果まで語っていただいたインタビューは、「これから動画活用を検討したい!」と考えている担当者様にぜひ読んでいただきたいコンテンツになっています。
さらに!
同社で採用を目的に制作されたオフィスツアー動画も、インタビューに合わせてご提供いただいております。ぜひ、音声ONでご覧ください。
INEST株式会社様の導入事例記事はこちら↓↓↓
INEST株式会社 採用・IR活動から営業・マニュアル資料まで。動画を活用し、多くのターゲットに届けるための情報戦略
Video BRAINでは「今後動画活用を検討したい!」ご担当者様向けに、定期的にオンラインセミナーを開催しています。最新の動画事例を用いて、採用動画、営業資料、マニュアルなどの動画化、SNSでの動画活用方法などを紹介しています。ご興味あればぜひ、ご参加ください!オンラインセミナーの申し込みは、こちらから。