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オープンエイトの動画活用チラ見せ~ けっこう使える?!コワザ編 ~

みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。

社内コミュニケーションにも動画の登場回数が圧倒的に多い、オープンエイト。
「オープンエイトの動画活用チラ見せ」シリーズでは、日常的に「どんな部署」が「どんなシーン」で動画を活用しているのか、オープンエイト社内の動画活用事情を紹介していきます!

Video BRAINは、パワポ感覚で誰でもカンタンにハイクオリティな動画を制作することができるビジネス動画編集クラウド。初心者にもカンタンな操作感でサクサク動画制作できたり、搭載されている豊富な機能で自由度の高い編集ができることが特徴です。

そんなVideo BRAINが、昨日・・・動画配信における配信機能がパワーアップしました!!!
編集した動画をオウンドメディアなどへ配信する機能に、チャプター設定や動画内リンク設置などの機能を追加。長尺の動画がより視聴しやすく、また他のサイトなどへスムーズに誘導できるようになりました。

プレスリリースはこちら↓↓↓
ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」 動画内リンクなど配信機能がパワーアップ

というわけで、パワーアップしたVideo BRAINに新登場した機能のうち「動画内リンク設定」「サムネイル設定」「チャプター設定」の3つをまとめてご紹介します!
動画は、ぜひ音声ONでご覧ください。

コワザ①

まず初めにご紹介したいのが、「動画内リンク設定」機能です。

再生中の動画に指定のWEBページのURLがテキストで表示でき、動画再生中に視聴者がワンクリックでWEBページを確認できます。
例えば、商品やサービスを解説する動画には、詳しい情報がわかるページを入れたり、動画の内容が企業紹介であれば、企業のホームページを挿入してみると良いでしょう。
また、今後開催するセミナーを動画で告知する場合は、セミナーの申し込みページをリンクとして挿入してみるのも良いかもしれません。視聴者が申し込みページを調べる手間も省け、動画再生中に申し込みまで完結できる導線を提示することができるでしょう。
このように「リンク設定」機能を使うことで、動画と合わせて親和性の高い情報を視聴者に届けることができるでしょう。

コワザ②

次は「サムネイル設定」機能。言わば、動画の顔となるサムネイルを設定できる機能です。
Video BRAINで制作された動画は、自動的に動画の1秒目がサムネイルとして表示されるようになっていますが、動画やプラットフォームに合わせて、動画のイメージにぴったりな画像をサムネイルとして設定することができます。もちろん、メディアアライブラリから画像を選択することもできます。
「サムネイル設定」機能を使うことで、動画を再生する前の視聴者に「見たい!」と思ってもらえるような注目度を上げる工夫に繋がるでしょう。

コワザ➂

動画制作中に、シーンに合わせて動画の目次がつけられる「チャプター設定」機能です。
本の目次のように、言葉で動画内容が整理され、視聴者が求める情報をダイレクトに探すことができます。
動画を通じてどのような情報が得られるのかを事前に知ることが出来たり、時間がない場合でも、長めの動画を始めから終わりまで確認しなくても良いといったメリットが挙げられます。目的の動画シーンにワンクリックでアクセスできるので、ユーザービリティの向上にも繋がるでしょう。


今後動画活用を検討したい!というご担当者様向けにも、定期的にオンラインセミナーを開催しています。採用動画、営業資料、マニュアルなどの動画化、SNSでの動画活用方法など、最新の動画事例を用いて解説していきますので、ぜひふるってご参加ください!オンラインセミナーの申し込みは、こちらから。

また、Video BRAINの導入企業様が制作された事例動画は、こちらからご覧いただけます。

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