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【開発Blog Vol.1】Onokuwaのサービス開発体制について

はじめまして!株式会社Onokuwa技術責任者の青木といいます。個人的にSwift,Go,Rubyを使って、Web,IOSアプリケーションを作るのが得意です。仮想通貨、ブロックチェーン、ソフトウェアセキュリティ分野に関しての自らの知識や経験も今後発信していけたらと思ってます。簡単な自己紹介は終わりにして、今回のブログは、簡単なOnokuwaの紹介とOnokuwaのサービス開発言語を含めた開発体制の2点を紹介できればと思ってます。

  • 会社紹介
  • 開発体制

会社紹介

株式会社Onokuwaは“Creator Good”な世界を目指し、独自の暗号通貨を用いたクリエイター支援サービスの展開をおこなっていく会社で、僕たち開発者はOnokuwaの想いをプロダクトに落とし込み、ユーザーの方に使ってもらうのが目標となっています。そのため開発者自信も、現在のクリエイターとファンの関係性から課題や空気感を理解し、Onokuwaが存在することによってどのように"Creator Good"な世界へと変化させていくのか明確にする必要があります。空気感の理解もために、開発者も会社からクリエイターのライブやオフラインイベントに積極的に参加するように言われてます!これは、会社でMUSIC COMPLEX 2017に行った時の写真です!
写真は左がCo-Founderの森川、右が社長の石谷です!社長が全然笑ってない。。。

コードを書き続けるだけではなく、ライブやオフラインイベントでクリエイターとファンの関係性を知る機会を提供してくれるOnokuwaは素晴らしいと思いました!
みなさん、、一緒にイベント参加しませんか?次に12月にリリースする新サービスについての開発体制について話したいと思います!

開発体制

新サービスのメイン言語はRubyを使っています。Rubyだけでなく、セキュリティ対策やインフラなども含めたアーキテクチャ設計などを考慮してGo言語も使用して開発を行ってます。使用しているツールや開発構成などはwantedlyで紹介しているのでそちらもご覧ください!

株式会社Onokuwa wantedlyページ

現在エンジニアは2名で、新サービスのアプリケーション開発を行っています​​​​。どちらも起業経験のあるサーバーサイドエンジニアで、得意領域も被っていないので開発スピードや開発フロー関しては、意思疎通しながら開発できています。

今回はざっくりとした開発言語と開発体制の紹介でしたが、今後暗号通貨CLAPに関してや、CLAPと新アプリケーションとの連携について、ブロックチェーンや通貨のセキュリティについてなど細かい技術的な話もしていきたいと思ってます!

最後に!

株式会社Onokuwaでは、アプリケーション設計だけではなくインフラ環境、ブロックチェーン、ソフトウェアセキュリティなども一緒に設計・開発してくれるエンジニアを募集します!学生インターンの方も大歓迎です!興味がありましたら、是非とも気軽にご連絡ください!

株式会社Onokuwa's job postings
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