【アナリティクス部/S.K.さん】社員インタビュー ~福島から届けるデータ分析の真髄。リソースの「組み合わせ」で社会を動かす~
みなさんこんにちは。oneroots広報部です!
本日は、2026年4月1日に入社したばかりのデータサイエンティスト、S.K.さんのインタビューをお届けします。
社員の中では最北端・福島県石川郡でリモートワークをする S.K.さん。大手企業での勤務を経て、なぜスタートアップであるonerootsを選んだのか。その独自の仕事観と、データサイエンスに対する熱い想いを伺いました。
■過疎地域への「Jターン」。自転車移動が生活の質を上げる
【広報部】 S.K.さんは現在、福島県にお住まいだそうですね。
【S.K.】はい、宮城県出身なのですが、中学生の頃から「社会人になっても東北で暮らしたい」という志を抱いていました。大学卒業後に半年だけ栃木県に住んだものの、そこから Jターンをしました。新幹線の駅から 25 km ほど離れた、過疎法上の「過疎地域」に指定された町で暮らしています。
【広報部】 普段は自転車で移動されていると伺いました。
【S.K.】そうなんです。こちらは典型的な車社会ですが、私は自動車をもたず、自転車をフル活用しています。例えば休日は、10km〜20km ほど離れた周辺市町村の図書館をめぐり、技術書やノンフィクションなどを借りてきます。荒天時には苦労もありますが、体力づくり・自然の眺望・地元の方々との交流などが組み込まれた日常を、気に入っています。
■「分析して終わり」ではない。営業の武器となるデータ活用。
【広報部】 前職でもデータサイエンティストとして活躍されていましたが、どんな業務を?
【S.K.】求人広告業界にて、分析や機械学習モデル開発等をいくつか行いました 。例えば、「どの顧客へ営業をかけると受注が期待できそうか」を、過去の商談データから予測するシステムを立案〜開発しました。
【広報部】 それは、データによる営業スタイルの変革ですよね。
【S.K.】従来は、限られた情報やカンに基づくケースが多々ありました。対してデータサイエンスを活用すれば、比較的多くの要素を勘案できます。この仕組みが洗練されることで、営業担当者は「どこへ行くか」に悩む時間を減らし、顧客への深い提案(ソリューション営業)に集中できるようになります。AIは仕事を奪うものではなく、人間だからこそできることに注力するためのポジティブな変化だと捉えています。
■「ないものねだり」をしない。既存の環境を最大限に活かす力。
【広報部】 S.K.さんの強みはどこにあると考えていますか?
【S.K.】あえて言えば「モノや環境を活用すること」でしょうか。先述の「自転車で図書館をはしごする」という例では、お金がかからない割に、体力と頭脳はとことん鍛えられます。最新の設備を揃える代わりに、今あるリソースをどう組み合わせるかを考える。それを楽しんで実践できることは強みかもしれません。
【広報部】 その考え方は、アナリティクス部の業務にも通じそうですね。
【S.K.】おっしゃる通りです。業務においてもデータ、予算、技術といったリソースは有限な場合があります 。その制約の中で、得られるものを最大限に組み合わせて、クライアントや社会の課題を解決する。この「組み合わせる力」を oneroots でも発揮していきたいです。
■なぜ、スタートアップのonerootsを選んだのか。
【広報部】 転職にあたって重視していたポイントは何でしたか?
【S.K.】大きく3つあります。「分析して終わりではなく、運用やPDCAに深く関われること」「自社の利益だけでなく社会貢献に繋がる理念があること」、そして「フルリモートなどの自由で多様な働き方ができること」です 。
【広報部】 大企業という選択肢はなかったのでしょうか。
【S.K.】変動する社会を生きるには、会社の安定よりも、「仕事を創出・獲得できるように、能力や経験値を高めること」が重要だと感じます。少数精鋭のスタートアップならば、社内政治に煩わされることもなく、どんどん技術や経験を積んでいけると判断しました 。
■今後の目標:社会を良い方向へ変える一助に。
【広報部】 最後に、これからの意気込みを聞かせてください。
【S.K.】やはり、oneroots が掲げる Mission「世界を良い方向へ導く」ことに貢献したいです 。技術を磨き続けるのはもちろんですが、限られた資源を賢く組み合わせ、足りないものは強化しながら、顧客の課題改善に向けて動いていきたい。全国から多様なバックグラウンドをもつ人が集まるこの環境で働けることに、ワクワクしています。
「今あるリソースを最大限に活かし、社会にインパクトを与える」。S.K.さんの言葉には、技術者としての誇りと、地に足のついた力強さが溢れていました。
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