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世界のど真ん中で勝負する

株式会社Oneteamに入る前

新卒で総合広告会社でAccount Exeとして、 大手通信会社や流通企業、航空会社を担当し、 Producerとしての経験を積み重ねたのち、 リクルートという会社で7年間に渡り、 リクルートでは一環として事業側の事業開発責任者を努めてきました。

在籍時代は他社との共同商品開発や新規事業開発を多数立ち上げ、 幸いにしてMVPなどの受賞を数多く頂きました。

また、営業生産性向上のための内部向けソリューション開発や、 組織開発、そしてその仕組み化など、 インターナルでの環境改善活動も数多く行ってきました。

リクルート時代に東南アジアの事業開発責任者となり、 シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナムなどを中心に、 ソーシング活動及びJV設立に向けた企業開拓等に数年間携わりました。

各国で異なる価値観や慣習、哲学を前に、 「人は共通目的で結ばれることで全てのことを乗り越える」 という体験をしたことが、のちにOneteamを設立したきっかけとなっています。

現在

2015年というASEAN経済共同体発足の年に、 Oneteam Inc.を立ち上げました。

世界はもっと小さく、そして多くの出会いに溢れています。 そしてこの10年を牽引していくのは間違いなくアジア諸国です。

私たちはこの激動の時代において、 「新しい時代に、新しいチームを支援する」を企業哲学として掲げ、 チャレンジする組織・チームにむけた事業活動を行っています。

現在は「手のひらにチームを持ち歩く」という商品コンセプトのもと、 Smart Phoneファーストで離れていてもチームを感じ、 チームと協働することができるプラットフォームを開発しています。

株式会社Oneteamについて

私たちの会社はコミュニケーションを大切にするからこそ、 また離れた場所で働くことが普通になっていくという、 これからの社会を見据えているからこそ、 リモートワークに積極的に取り組んでいます。

また、リモートを推奨するからこそ、 実際にお互いに会う時間、つまり「対面の価値を最上位」にすえて、 毎週金曜日は全社でランチを食べながら、 リラックスした環境でみんなで意見をかわす場を設けています。

また、オフィスが銀座なのですが、 全員にランチパスポートを会社として配布しており、 銀座のさまざまなお店で500円でランチを食べることができます。

これは、社食代わりになっており、 チームの所属に関わらず皆が連れ立ってランチを食べることで、 お互いの信頼関係や、交友が深まる仕組みとなっています。

現在、日本のみならず、ベトナムにも開発メンバーを抱え、 またWeb Marketingもベトナムで展開しています。 ご利用いただいている企業様も、 すでに7カ国を超え、まさにこれから海外展開を加速させるフェーズです。

日本のスタートアップには珍しく、 最初から海外展開を意識してやってまいりましたので、 Landing PageやHelp Pageなどもすでにローカル言語に合わせて構築されています。

今後どういうことをしていきたいか

次の未来の当たり前を作ることが私たちの使命。

だからこそ、多くの人の手にとってもらい、 一つでも多くの協働が生まれ、 企業も個人も成長実感を感じるような、 そんな商品を作り続けていきたいと思います。

私たちはグローバルという言葉を好みません。 これから当たり前になることを、 愚直に徹底して行うことで、 次の当たり前の未来を作っていき、 全てのチームのコミュニケーションのど真ん中に、 Oneteamが寄り添っている社会を作りたいです。

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