1
/
5

プロジェクトマネージャーの東海林さんにOKANのエンジニアとしてのやりがいを聞きました

こんにちは!OKAN採用担当の桜沢です。今日は2021年2月にOKANへ入社したエンジニアの東海林さんにインタビューをしてみたいと思います!

(桜沢)東海林さんは2021年の2月にOKANに入社していますが、入社されてからの感想はいかがでしょうか。

2021/2/1に入社したので、およそ9ヶ月経過しました。最初のカジュアル面談からは1年以上経過していますので、月日が流れるのは早いなぁと感じています。
おかげさまで、いろいろ試行錯誤することもありながらも、全体的には楽しく仕事をできているなと感じています。

(桜沢)現在OKANではどのような仕事を担当していますか?

エンジニアとして、OKANを支える基幹システムの開発・運用をしています。
最近は、今までシステム化されていなかった業務をきちんと機能させるプロジェクトのプロジェクトマネージャを担務しています。

(桜沢)今までのキャリアのお話も詳しく聞かせてください。前職はどのようなお仕事を担当されましたか。

前職では、小売業の会社にて情報システム部門の担当者をしていました。数百拠点に及ぶ店舗のネットワーク、POSレジ、パソコンなどの調達・導入・運用(ヘルプデスク含む)を実施していました。さらにその前は、いわゆるSIerで受託開発のシステムエンジニアをしていました。

(桜沢)前職からご転職をされた理由はどのような点でしたか。

今回転職した理由はいくつかありますが、一番大きな理由は「ビジネスサイドとエンジニアサイドが同じ組織で一体となってシステム開発ができる環境」で仕事がしたいと考えたためでした。ONE TEAMというやつですね。小売業時代は「発注側」の立場、SIer時代は「受注側」の立場、それぞれを経験してきました。そのどちらにも共通していたのが、ビジネスサイドとエンジニアサイドの間に横たわる「契約」の存在でした。
ビジネスサイドとエンジニアサイドが所属する企業が別ですと、どうしても契約を介する必要があります。しかしそうなると、本来なら短期間で終了できるような開発でも、見積〜契約締結などで余分な時間的・金銭的コストがかかってしまうことになります。また、プロジェクト推進の上でも「熱量」が失われがちになってしまいます。
熱量を持って、余分なコストをかけずに、本当に必要なシステム開発ができる環境。そしてそれが自社のビジネスに直結しているという環境。それを求めて転職しました。

あとは、前職はシフトで土日祝も月2〜3回は出社が必要でしたし、夜間・休日でもヘルプデスク当番やそこからのエスカレーションで電話がかかってくる環境でしたので、プライベートの時間を確保するという観点でも転職したいなと考えていました。OKANは土日祝は休みですし、夜間・休日に電話がくることもこれまで業務をする中では一度もありませんでした。

(桜沢)さまざまな企業の中でOKANを選んだ理由は何ですか。

OKANを選んだ理由としては、いくつかありますが、まず先ほどお伝えした自分の希望であるONE TEAM、つまり「ビジネスサイドとエンジニアサイドが同じ組織で一体となってシステム開発ができる環境」であること、そして「働き方の希望を満たせる環境」であることです。
加えて、「働く人のライフスタイルを豊かにする」というミッションに共感した点が決め手となりました。その他の要素として、面談させてもらったみなさんが、とても良い雰囲気だったことです。そして給与面でも前職水準をキープでき、迷いはなくなりました。

数社並行して選考を進める中で、OKANから最初に内定をいただいたのですが、希望の環境や仕事内容、ミッションとマッチしたのでそのままOKANに入社を決めました。

(桜沢)実際に入社されて大変な点はありますか。またどのような点が大変でしょうか。

今が一番大変ですね。
新規システムを構築するプロジェクトを推進していますが、内的要因・外的要因ともにさまざまなイレギュラーが発生しますし、それに伴ってスケジュールが厳しい状況になっているので、なんとか納期・品質ともにOKになる範囲で無事に着地させるために必死になって飛行機を操縦している感覚です。その分事業に与えるインパクトは大きいですし、完成を待っているビジネスサイドの方(社内のユーザー)とも日々コミュニケーションをとっているので、大変なことも多々ありますが、完成を楽しみにしています!

(桜沢)事業会社のエンジニアならではの大変さとやりがいでもありますね。現在リモート勤務をされていますが、リモート勤務をする上で大変な事や困った点はありますか?

入社から半年以上フルリモート勤務だったのですが、それについては特に大変さは感じませんでした。それはおそらく、OKANの社内全体でも出社とリモート勤務のハイブリット勤務をしており、リモートワークでもスムーズにコミュニケーションができるよう工夫しているためだと思いました。

例えばslack/meet/esa/Google Driveなどのツールの利用により、リモートであっても何の問題もなく作業ができると感じているので、そのおかげかなと思っています。業務上のコミュニケーション面でも質問しやすい環境ですし、業務外でもオンラインランチ会などのイベントもあり、他チームとの交流も持てています。

(桜沢)色んなツールを活用してコミュニケーションを活発に取っていますね。業務の進め方はどうでしょうか。

「スクラム」という開発手法を使っています。私自身はスクラムで開発を進めるのはOKANが初めてなのですが、本当に良い方法だなと感じています。気に入っている点は3つあります。

1つめは、定期的に短い期間で「プロジェクトが進むべき道筋」を軌道修正する機会があるということです。今のチームでは1スプリント2週間で運営していますが、2週間ごとにレトロスペクティブで振り返って、翌日のプランニングで「その時点でのタスクの優先度」や「前回のスプリントを通じてわかったこと」を考慮しながら着手するProduct Backlog(以下、PBL)を組み直せるという点です。プロジェクト開始当初に考えた全体的な大まかなプランがそのまま最後まで変化しないことはほとんどありません。その変化に適応するための仕組みがスクラムイベントとして定義されているのが良いなと感じます。

2つめは、プランニング時に徹底的にタスク分解をする点です。PBLをSprint Backlog(以下、SBL)に分解するところの話です。今のチームでは「SBLは最大4時間まで」というルールでタスク分解を実施しています。そうすることで、そのSBLで実施すべき内容がとても明確になり、タスクに取り掛かる時点で「どうやればいいんだっけ?」と迷うことがなくなります。現実にはそれでも「どうやればいいんだっけ?」が発生してしまうこともありますが、それはリファインメントで修正したり、レトロスペクティブで振り返って改善してきました。

レトロスペクティブはいわゆる「KPT」で進めていますが、Tryで「プランニングはしっかり4時間かけて実施する」という内容を掲げて実践することで、PBL完了条件やSBLの内容の明確化について改善できました。(2週間スプリントだとプランニングを4時間実施するのが標準なのですが、それ以前は2時間程度で完了しており、結果としてあいまいさや認識ずれが発生していました。)

3つめは、チーム内での助け合いがしやすいという点です。これもタスクをSBLレベルまで細かく分解することの恩恵ですが、なんらかの問題があって全体として遅延が発生しそうになった時に、「このSBLとこのSBLは私がやりましょうか?」というような声かけが行われ、全体としての遅延が最小限に抑えられるというメリットがあります。タスクの粒度が大きいとこのようにはうまく行きません。

(桜沢)スクラム開発はメリットがたくさんあるのですね。チームの助け合いがしやすいとのお話が出ましたが、現在東海林さんが所属しているチームの体制はどのような構成になっていますか?

チーム体制は、いま進めているプロジェクトでは、デザイナーさん1名+エンジニアさん4名+私(PM兼エンジニア)という体制で進めています。また、チームの朝会にはビジネスサイドからも1名参加してもらっています。それにより、ビジネスサイドまで含めた一体感の醸成とか、情報共有のスムーズさをさらに向上させることができていると感じています。

(桜沢)ご自身もエンジニアとして開発しながら5名のチームのPMをされているのですね。チームワークを高めるためにどのようなことを大切にしていますか。

スクラムで定義されている各イベントを実施していると、自ずとある程度チームワークが取れるようになると感じています。それはメンバーが優秀だからかもしれません。 
大切にしていることとしては、なるべくポジティブなフィードバックを返すようにするとか、最近よく言われることですが「心理的安全性」を確保してどんなことでも質問していいんだという雰囲気を作るようには努めています。

(桜沢)質問していい雰囲気作り、という事ですがエンジニアチームの雰囲気はどんな感じでしょうか。

チームメンバーも言っていますし、私自身も感じているのですが、とてもいいチームになっていると感じています。必要な質問などが気軽にできますし、タスクの進捗にメンバー間の偏りが発生した場合には手が空いたメンバーが他のメンバーのサポートに入るなども自然と行われていて、頼もしい限りです。

(桜沢)自然と助け合うことができるチームなのですね。CTOの川口さんについても聞かせてください。川口さんはどんなかたですか?

川口さんは、一言でいうと「頼れる上司」ですね。普段は結構仕事の内容・進め方を任せてくれておりつつ、要所はレビューに入るなどして確認もしてくれます。技術的には厳しい意見をもらうこともあったりしますが、論理的に説明すればメンバーの意見も受け入れてくれます。また、トラブルが発生してメンバーが動けなかった時にスクランブル出動してくださったことがあったのですが、短時間で鮮やかに解決される様子をみて純粋にすごいなと思いました。

(桜沢)アプリで障害が発生した時ですね。私も覚えています!
今度はOKANに入って面白いこと、よかったことがあれば教えてください。

優秀なエンジニアさんが書いたコードをコードレビューするのが楽しみです。「なるほど、そういう解決方法があったか!」というような発見があるので、ワクワクしますね。

また、今まで興味はありながらもほとんど触る機会がなかった「AWS」を使うことができているのもよかったと感じています。インフラ系は費用がかかりがちなので個人ではあまり深いところまでは触れませんし、前職ではオンプレミスか出来合いのSaaSのどちらかだったのでAWSを触ることがありませんでしたが、OKANのシステムはAWSが基盤なのでガッツリ触ることができていて良いなと感じています。

(桜沢)会社全体の雰囲気はどのような印象ですか。

とにかくメンバーの心が温かい!
社内で「おかえりマインド」と呼んでいるのですが、新たに参画したメンバーを本当に温かく迎え入れてくれます。
これは私だけの感覚ではなく、いくつもの現場をご存知の業務委託のエンジニアさん複数名もおっしゃっていたので、間違いないと思います。

(桜沢)OKANの「おかえりマインド」は入社時に温かさを感じますよね。今後新たなメンバーも募集していますが、どのような志向性・マインドの方だとOKANでご活躍いただけると思いますか。

基本的に、ポジティブな人が向いていると思います。少なくとも、そのように振る舞えるひとがいいと思っています。
一方、全社で100人規模になったとはいえ、スタートアップ企業ですので「取り巻く状況の変化」は結構激しいと思います。エンジニアでいえば、予定していたシステム改修が取りやめになって、他の案件を優先対応する判断がなされるとか。そのような変化に対応することを楽しめるような人だと向いているかなと思います。

(桜沢)最後に、東海林さんの今後の目標があれば教えてください。

まずは今推進している新システム開発プロジェクトを良い形で完了させること。
その延長で、他にもシステム化要望はたくさんありますので、それらをうまく形にしていくこと。
あとは、エンジニア組織を拡大することで、「システム」というレバレッジを使ってビジネス拡大を後押しする推進力になれたらなと思っています。

(桜沢)システム開発によってOKANの事業に与えるインパクトはとても大きいですので、ぜひどんどん新たなシステム化を進めて事業をドライブしていただきたいと思います!
たくさんお話しいただきありがとうございました!新しいメンバーの方のご応募をお待ちしております!

株式会社OKANでは一緒にはたらくメンバーを募集しています!



プロジェクトマネージャー
あのオフィスおかんをデジタル化する!? プロジェクトマネージャーを募集
人材不足が叫ばれる中 果たして「出会い」だけに情熱を傾けて 出会ったあとの「働き続けられる組織づくり」を なおざりにしていいのでしょうか? 株式会社OKANは「働く毎日を豊かに」 をフィロソフィーに働き続けられる環境をつくります。 中でも職場で日常的に起こる問題に着目しソリューションを提供しています。 例えば、ぷち社食サービス「オフィスおかん」。 からだにいいお惣菜を安価に提供することで健康的で働き続けやすく。 お惣菜を持ち帰れるので家庭と仕事の両立を助けて働き続けやすく。 ぷち社食のまわりでコミュニケーションが生まれ働き続けやすく。 様々な問題を解決することで多くの会社さまに導入していただいております。 今後は社食以外のアプローチでも 働く毎日に起こる問題を解決し 働き続けられる環境をつくります。 働くの「つづく」を「つくる」、日本のおかんのような企業に
株式会社OKAN
株式会社OKAN's job postings
32 Likes
32 Likes

Weekly ranking

Show other rankings