こんにちは。レセプションスタッフの藤田晶姫(あき)です。私がHotel Noum OSAKAを知ったのは2019年の開業前のこと。当時は別のホテルに勤めており、その頃偶然知り合った店舗マネージャーの岩永から“大阪に新しくホテルができる”という話を聞いたことが、私とNoumの出会いでした。
入社5年目の現在は主にレセプション業務に携わっています。レセプションの仕事はチェックイン・チェックアウトだけでなく、予約業務やその日のメンテナンスの進捗確認、電話やメールの対応、備品の管理や発注などの事務仕事も意外と多いのが特徴です。
また、今年からはこれまでの自分の経験を活かして、宿泊とは違う角度・視点で、Hotel Noum OSAKAを訪れる人を増やしていこうと、Noumが主催するイベントの企画・運営も担うようになりました。
イベントの内容は、食・アート・体験などさまざまです。具体的には、ルーフトップで行うヨガやテントサウナのアクティビティ、カフェラウンジで年数回開催するアート展、また“おいしい、きもちいい、しあわせが実る”をコンセプトにしたホテルの一角で開くマイクロマルシェ「みのり」などがあります。
イベントを開催するときは、飲食チームやメンテナンスチームと連携しながら準備を進めるので、社内の打ち合わせ、出店者さんへの確認・連絡、事前の告知、当日のスタッフの配置、それに合わせて通常のゲスト対応など大変なことも多いですが、イベントに来てくれる人が心地いい時間を過ごしてもらえればとの思いで取り組んでいます。
セクションの垣根を超えて働いていく
Noumはレセプション、メンテナンス、飲食の3つのセクションに分かれているものの、そこに明確な線引きがないのはNoumならではかなと私は感じています。
レセプションのポジションで言えば、日によって客室清掃を行うメンテナンスチームのヘルプに入ったり、朝食のピークタイムには飲食チームと一緒にカフェラウンジでサーブを行うこともあります。
また、仕事・プライベートに関わらずスタッフのやりたいを応援してくれるのも、Noumのらしさだと思います。実際に、Noumで働きながらワインやコーヒーの勉強をしたり、個人で絵やデザイン、植栽の仕事をしたりするスタッフもいます。お互いに刺激し合える職場環境であることはもちろん、宿泊業に携わりながら、それ以外の分野の経験をたくさん積むことができるのもNoumの魅力です。
宿泊業に携わるなら、自分で考えて動けることやイレギュラーにも臨機応変な対応ができること、あとは体力に自信があるなどの素質も大切だとは思います。それに加えて、Hotel Noum OSAKAで働くなら、ゲストが楽しんでいる姿を見て自分も楽しめるポジティブさもあるとうれしいです。
2026年に7周年を迎え、よりたくさんの人にHotel Noum OSAKAを訪れてもらうために、この空間を作っていきたい!と思う人と一緒に働いていきたいです。