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【MMV】会社のミッションである「新しい価値の創造」について

株式会社日昇が事業を行っていく上で掲げている「ミッション」について。

ミッションとは、会社が存在する目的や使命、存在する意義を簡単に言い表したものです。

業界や市場においてどのような役割を果たし、お客様や社会全体にどのような価値を提供するかを示します。

会社のこれからの方向性を知りたい既存社員、日昇の求人に応募を検討されている方に読んでいただきたいです。

日昇のミッション:新しい価値の創造

日昇が考える「新しい価値」の「新しさ」とは、2種類あります。

①世の中にない新しさ

今後の世の中を予測して、0から1を創り出し市場に投入します。先例のない課題にチャレンジします。

たとえば日昇では、インテリアのEC事業で培ったノウハウや技術をフル稼働して、「IoTプロダクト」の商品開発と販売促進に注力しています。

IoT技術が身近になり、人々の暮らしがより豊かになる世界を実現したい
インテリアを選ぶくらいの感覚で、気軽にIoTプロダクトを手に取ってほしい

このような想いから、世の中にまだ普及が進んでいないIoTプロダクトに注力しています。

日昇の主力商品である天井照明と「IoT電球」を組み合わせた商品が売れ筋です。


人が気づいていない新しさ

切り口を変えるだけで価値を生むモノ、サービス、アイデアを追い続けています。

これは、日昇の主力商材であるインテリア照明があてはまります。

日昇がEC事業をスタートさせた頃、日本で照明といえば、家電製品という認識がほとんどでした。(今でも多数派かもしれません。)家電として照明を買うお客様は、照明に「明るさ」や「機能性」を求めています。

しかし、北欧などのインテリア先進国では、照明を部屋を明るくする道具だけではなく、「インテリアの一部」として捉えています。

私たちは、日本ではまだ少なかった「インテリア商材」の位置づけで、照明の販売をはじめました。

それによって「デザイン性」や「他の家具との調和」などを重視したいお客様から支持を得ています。今までとは切り口を変え、照明の新たな「価値」を訴求したことで成功してきました。


日昇の社員は価値を創造するための業務に集中します。

また、新しい価値を創造できたとしても、お客様まで伝えきれなければ、価値は存在していないのと一緒です。私たちは「伝える」スキルを磨き続ける必要があります。常に学び続け、創意工夫していきます。

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