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【入場無料!応募総数約3,000名!            ◆2/21◆開催!! 】M&Aカンファレンス2018 『WiNNOVATION』~今、ナゼM&Aが必要とされているのか~

昨今、注目されているワード『M&A』。

よく耳にするけれど、実際はどういうものなのか実感が湧かない方も多いのではないでしょうか?

そこで!

M&Aに関する10テーマの講演で、幅広いM&Aの可能性を体感できる一日。

M&Aカンファレンス2018 『WiNNOVATION』

いよいよ来週2/21日(水)13:00~@ANAインターコンチネンタル東京にて開催します!!なんと入場料無料!!

『&Biz』からも【小規模M&A】をテーマに

日本M&Aセンター常務取締役であり、

『&Biz』のTOPでもあります大山が登壇致します!

日本M&Aセンターは各地の公認会計士や税理士が中心となって設立した企業。 その設立に参加し30年近くにわたって大山は中小企業のM&A(合併・買収)の仲介を手掛けてきました。

昨日の日経で掲載されていた

~事業承継はお早めに「業況拡大」後継30代最多~の記事において

東京23区の1万社を対象に実施したアンケートの結果は

【M&Aのイメージは…】

いい手段だと思う⇒39%

いい手段だと思わない⇒14%

よく分からない⇒47%

と、手段として選ぶ前によく分からないと回答する方が半数近くというものでした。

上場企業が成長戦略の一環として海外企業を買収する事例が注目されることが多い中、

数の上で圧倒的に占めているのは中小企業の事業承継案件だといいます。 2017年の日本企業が絡むM&A件数は初めて3000件を超え、過去最高を更新しました。

経済産業省によると、中小企業の経営者で最も多い年齢層は 65~69歳(2015年時点)

今後、全体の3割にあたる127万社で後継者が不在の状態となる見通し。 日本M&Aセンターの推計でも、国内の中堅・中小企業のうち後継者が決まっていない黒字企業は約12万社。

後継者難で黒字でも廃業を余儀なくされる企業が今後も増えてくると予想されます。

中小企業廃業によって、若者の地方離れにより地方経済が疲弊していく。 そんな負の連鎖がおきてしまう為、地域間の格差を縮めるという観点から事業承継は喫緊の課題となっているのです。

このカンファレンスは、M&A仲介サービスで日本を牽引する日本M&Aセンターが、初めて開催する“M&Aづくしの祭典”です。あの「獺祭」の旭酒造㈱桜井会長を基調講演にお呼びし、分科会では業界再編、企業価値、成長戦略などM&Aに関する10のテーマについて、それぞれのプロフェッショナルが講演致します!!

&Bizが目指している事


それは【誰でも、どこでも、安全なM&Aを実現するプラットフォームをつくる事】です。

個人事業でもカフェ1店舗でも、どこでも安心してM&Aが出来る環境を作っていきたい。

でも先ずはM&Aについて知ってほしい。

踏み込んで一緒にこれからの可能性や課題を感じてくれると嬉しい。

そんな気持ちで&Bizメンバーも当日、会場で頑張りたいと思います。

なかなかM&Aを知ろうとしても体感出来る機会は多くはありません。 興味が少しでもありましたら、是非M&Aの世界を一緒に体感してみませんか?

そこで私たちが目指しているものや、M&Aに対する想い、 そして、これからの可能性を実際に感じて頂ければと思います。

M&Aカンファレンス2018 『WiNNOVATION』

      革新は、想像以上の未来を連れてくる。  

            https://www.nihon-ma.co.jp/seminar/maconf18/


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