"Good Impactful Tech"
というタグラインを掲げて、日々システム開発のお仕事を従事させていただいているのですが、日本には、いろいろなシステム開発会社がある中で、さて・・・。
ニコシスってどんな魅力がある会社なの?
というのを、まずはサクッと知ってもらうために、主な7つの魅力を切り出してまとめてみました。
報酬は売り上げ連動&売り上げの74%を還元(1つ目)
ニコシスの社員(エンジニア)は、全員、マーケットバリュー/マーケットプライス(エンジニア自身の販売単価)を持ちます。
上司が部下を評価するとうようなことはなく、原則エンジニアの価値はお客様判断にしているので、お客様に高く評価されれば極端な話、ハイスキルを持ってなくても単価は高くなります。
この販売単価 x 74% で年収が決まるのですが、残業代も契約ベースになるので、月の稼働が多く、お客様から超過料金をいただける場合は、それも報酬になりますし、稼働が少なく控除が発生すれば、報酬も減ります。
結論、超過や控除も、お客様から依頼された仕事に対し、どの程度の時間でこなすことができたのか?というアウトプットを見られるので、長期的には単価に反映されると言うことになります。
つまり、残業してるやつが稼げるやつではない。ということですね。
※ ただ、どうにもこうにも売上を作るのが難しいという局面になってしまった方向けに、セーフティネットというプランもご用意してますが、それはご興味あればカジュアル面談の時にでも聞いてみてください。
会社としてほとんど利益を残さない報酬体系になってるんです。
有給取得日数は好きなだけ(2つ目)
「年間に有給をこれだけ取ってくださいねー。」
と社員の皆さんに言うのをやめたくなったので、
いっそのこと
好きな時に好きなだけ有給とってください。
というルールにしました。
※ ただ、報酬(年収)は売上連動(1つ目参照)しているので、お客様との契約がベースになるので、丸々1年間有給取得しますねー。としちゃうと、実質、さようならになっちゃうのでそこはご注意ください。
売り上げの1%をポイント還元(3つ目)
売上の1%(1つ目参照)をニコシスで使えるポイントとして社員の皆さんにポイントを支給しています。
このポイントは、経費利用ではなく、手当として支給するものにしているのですが、
- 社外の勉強会に参加する。
とか
- お客様とご飯に行く。
とか
様々なシーンで社員が自由に会社のお金を使える仕組みとして、この 1%をご活用ください。
といったシステムになります。
仕事と育児を両立してもらうための制度(4つ目)
とにかく子は宝ということで、仕事しながらでも育児に専念してもらえるように,パパ・ママ問わず社内制度を充実させています。
- 産前産後休業
- 育児休業
- 出生時育児休業
- 出産手当金
- 育児休業給付金
- 出生時育児休業給付金
など、ご家族が増えるシーンでもできる限りサポートするような制度を設けています。
詳しい中身が知りたい方は気兼ねなくメッセージしてくださいね。
社内から毎年取締役を選任する総選挙を開催(5つ目)
- 会社経営を経験したい!
- 国が定めた労働基準法のルールに則した仕事の仕方なんかしたくない!
- もっと稼ぎたい!
という方向けに、ニコシスの取締役になれる方を社内から選抜し、選挙に当選したら取締役になれる制度を設けています。
取締役の場合、報酬は、最大で売り上げの100%還元というルールになっているので、稼げば稼ぐだけ個人にも還元されるようにしています。
バンド制の導入(6つ目)
一つの目標に向かって進むことって、学生の時はたくさん機会があったかもしれませんが、年々大人になるにつれて減っていくってことないですか?
同じ目標に向かって進むためのバンドようなものを社内に作り、バンド活動を社内で実施いただくような仕組みを導入しています。
また、リーダーになると、メンバーの人数に応じて報酬の還元率がUpというのもなかなか魅力的な話だと思います。
※ 社内でこんなバンドがこんな活動をしてます。というのは後日アップします。もしくは、こちら社内に遊びに来てもらったり、社員と Meetup ならぬご飯会に参加してもらっても楽しいかもしれません。
営業職の方は自信があればかなり稼げる報酬システム(7つ目)
そもそも完全成果主義という言葉を好む会社なので、売上に直結する営業職は、かなり優遇された報酬システムを採用しています。
ただ、こちらをきちんと説明するのがかなりややこしい(誤解されて伝わっても良くない)ので、
システム開発の業界で営業をしていて、結果も出してきたんだけど、
今の会社でこのままやっていっていいものだろうか?
と、人生の分岐点に来ている方は、ぜひ一度、カジュアル面談してみてください。
さて、7つの魅力をまとめてみましたが、いかがでしょうか?
- 興味湧いてきたぞ!
- 一回話を聞いてみたいぞ!
という方は、是非一度カジュアルに面談依頼してみてください。
カジュアル面談の時に、話すことがなくならないように、もういくつか隠し玉はあるんですけど、それは面談の際のお楽しみってことで
どしどし応募待ってます。