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開発の先の未来は見えているか?ITの力でニッポンを元気に。社会課題に本気で向き合う組織づくりを

みなさま、こんにちは。ネクストビート広報の細川です。
本日は、当社の技術顧問である水島 壮太氏へのインタビューを紹介させて頂きます。

技術顧問 TECHNICAL ADVISOR
水島 壮太

【経歴】
新卒で日本IBMに入社し、Javaアーキテクトとして金融系システム開発などでキャリアを積んだ後、DeNAに転職。DeNAでは、Mobageオープンプラットフォームのサードパーティ向けグローバル技術コンサルティング部門の立ち上げを行い、サードパーティらに必要なものを自らの意思決定で作りたいという思いから、開発部門へ。Mobageに限らず社内外すべてのサービスで共通に利用されるマイクロサービスを開発、展開。
2015年4月より、株式会社ペロリに出向し、MERYのアプリの立ち上げおよびメディアからサービスへ飛躍するための開発をリード。
2017年10月より、ラクスル株式会社で執行役員CPO兼印刷事業のプロダクトオーナーとして開発組織を指揮。現職。
2018年10月より、株式会社ネクストビートのエンジニア組織の運営や育成面でのアドバイス行う技術顧問として従事。

志の高いエンジニアの力で、日本をIT先進国へ

技術顧問をお受けした理由は「人口減少社会への価値貢献」というテーマやビジョンに共感したというのが一番の理由です。「サービスの与えるインパクトやその先の未来」を見据えられるエンジニア組織を作っていくことが、IT後進国の日本を変えるきっかけになると思っていますし、せっかくなら「日本の人口減少社会の課題を解決する」というビジョンを掲げるネクストビートで、それを実現していきたいと思いました。
日本がIT後進国になりつつある要因を考えたときに一つ挙げられるのは、日本が欧米諸国に比べ、「SIer」と呼ばれるような、開発を請け負う形でコードを書いているエンジニアの割合が非常に高いという点です。エンジニアなので、コードを書いているだけでも楽しい気持ちもわかるのですが、ただ言われたままに作るというのでは、生産性の向上や課題解決のための本質的な開発は難しいと考えています。
開発のその先も見据えた上で、最短でゴールに向かうためにできることは何なのか、エンジニア自身も考え、必要があれば学習しスキルアップも図っていくことで、よりユーザーに求めれるサービスをスピード感をもって届けることができると思っています。
ネクストビートは、ベンチャーだからこそ、業務の細分化された大企業に比べ、自分のしたことが与える影響も見えやすい環境だと思います。会社が掲げるビジョンの実現に向けて、自分がどう貢献したいのかも明確にもって行動してほしいですね。自らが携わる事業が社会に与えるインパクトや、目指す先はどこなのか、自分でも情報を取り、意思を持って開発するエンジニアをもっと増やしていけたら、日本も欧米諸国のような世界を変えられるようなサービス・企業が生まれる国になると信じています。

エンジニア組織と事業が同じビジョンに向かって走るための架け橋に

開発組織と事業の接続がうまくいっている企業の方が珍しいとは思うのですが、ネクストビートにおいても、事業とエンジニアとのコミュニケーションに関してまだまだ改善の余地があると感じています。
相互に目指す世界にズレが生じていたり、それぞれの職務の理解が浅かったりすることが散見されるので、そこに対して自分が架け橋になり、事業側の要望をエンジニアが現実的に実現するためにはどのような進め方が適切なのかを設計したり、何を目的とした開発なのかをエンジニア目線で説明したりと、事業・開発組織が共通の目的に向かってスピーディーに仮説検証を繰り返せる組織を目指すために、「シニアなプロダクトマネージャー」として事業の戦略と開発の接続を常に問い続けたいと思います。
極論、目指すゴールはなんでもいいと思っていて、大事なのは“してやったぜ”と思える未来が何なのか、という目線合わせが事業側とエンジニア側で出来ていること。あとは、それに対する現実的な打ち手を共通認識として持っているかという点だと思っています。
またエンジニア組織に限ってお話すると、これまでネクストビートに携わってきた2年間の中で、ミドルマネジメント層のエンジニアも育ち、採用から育成までの流れは構築してこれたと思っています。ただ、まだまだエンジニアが不足している状況なので、エンジニアにとって魅力的な組織であり続けるために、引き続き「シニアな外部エンジニアマネージメント」として、エンジニア組織づくりの第三者的な目線で、アドバイスは行っていく予定です。

技術力で生産性を向上する立場であり続けたい

仕事をするうえで大事にしていることは3つあります。 1つ目は「Why/WhatとHowをセットで考えること」です。
エンジニアはHOWを一番知っている立場です。HOWも考えられて、Why/Whatも考えられるのは最強で、戦略と開発接続が自分自身で完結します。HOWを習得する方が時間がかかることからも、率先してWhy/Whatを考えることでスピーディーに事業をグロースできる貴重な存在になれると思っています。
2つ目は、「チームや組織の組成は自分自身も飛び込んで作りにいく」ということです。先ほどの事業側とエンジニア側の接続の話にも関連しますが、組織のあり方は事業作りにおいてとても重要なポイントで、 「良い組織を作ることが良いプロダクト開発へつながる」と考えているので、自らもそこに当事者意識をもって可能な限り携わっていきます。
3つ目は、「スケールしないことはしない」という点です。
スケールしないことはしないというのは、生産性の向上が見込めないことはしないということです。例えば、「人員10倍で、売り上げ10倍」は何もスケールしていません。気合で生産性を上げるのではなく、エンジニアとして介在するからには、技術力で生産性を向上させる立場であり続けたいと思っています。

ITの力で、日本の未来を変えたいエンジニアを求む

自分たちの国の課題は自分たちで解決し、自分たちの手で未来を作っていきましょう。
コロナ禍で初めてITの重要性に気が付いた方も多いと思いますが、ITによって変えられる部分はまだまだたくさんあると思っています。また日本の人口減少による課題は既に顕在化しています。このIT後進国の日本を変えるために、ITのエンジニアリングの力で、この人口減少社会の日本を少しでも変えていきましょう。

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