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エンジニア講師が大事にしているエンジニアの七つの掟とは?

こんにちは!セブ島在住エンジニア・米田完、こと「よねかん」です。

3回連続の登場。ぜひ他2記事も御覧ください。

本日はNexSeedエンジニア留学で掲げている「エンジニア 7つの掟」について解説します。

貴重な留学期間の中で最高の学習をするためのマインドセットとして、NexSeedのエンジニア留学には7つの掟があります。

エンジニア 七つの掟

1.目標を見据えるべし

エンジニアに限らず目標を設定する、ということは大事です。

数値で表現された学習時間や、実際の仕事になった場合は納期がそれに当たります。それがないとただ闇雲に教科書を引っ張って読んでみたり、システムの出来具合が何%なのか把握できなかったりして徒労に終わってしまうことが多いです。

何かを始める前には目標を具体的に設定し、それに到達するまでのプロセスや期間をしっかり決めましょう。

2.ググるべし

エンジニアに大切なスキルとして、知らないものはすぐに自分で調査し情報をガンガン能動的に収集するスキルが上げられます。

ITは日々変わっていく情報が多く、非常に早いサイクルで大量に変更が加わっていきます。そんな世界でただ与えられる情報だけを蓄積していってはこの高速IT時代についていけません。

エンジニアがよく言う・言われる「ググれ」という言葉には「自分で情報を掴み取ってこの世界を生き残っていけ」というメッセージが隠されています。(と僕は脳内変換しています)ググっていきましょう。

3.ひたすら書くべし

実行力の話になります。いかに素晴らしいアイディア、設計であっても、実際のシステム・アプリを作り上げる力が無ければただの机上の空論です。チームになれば素晴らしいコードをかく仲間にも出会えるので自分がひたすら書かなくても済むようにはなります。

ただ、最初からそれでは貴方は何も作り上げられません。手を動かし、エラーを出しながらも動くコードを書いてみることにより道は開けるし、仲間もできます。

4.自分のコードを疑うべし

プログラムを書くことに慣れていない時はエラーの嵐です。そんな時頭によぎるのが「パソコン壊れちゃったのかな?」とか、「書いてるとおりに写しただけなのにエラーが出るってことはお手本にしたコードが間違いとか!?」と自分以外のものを疑いがちです。

しかし初心者のよくあるミスの8割が「スペルミス」です。スペルが合っているか確認しましょう。大体それで解決できることが多いです。

最初から自分のコードを疑いましょう。

5.すべてを楽しむべし

上達において、大事なことは楽しむことです。人は基本的には楽しいことしかできないです。エラーの嵐も楽しみましょう。

フィリピンのネットが遅いことも時に楽しんでいきましょう。

スペルミスも間違い探しゲームと一緒です。急なバージョンアップによる仕様変更も大胆不敵な挑戦と捉えて解決していきましょう。

そうやっていくとIT業界は楽しいことしかないです。つらい気持ちのまま同じことはできますが、楽しみながらやっている人と比べると成長スピード、開発スピードは歴然と変わってきます。

6.短気、傲慢、怠惰であるべし

プログラマの三大美徳「短気・傲慢・怠惰」は、 ラリー・ウォール (1987年に「Perl」という開発言語を開発した人物)が提唱したものです。

一見びっくりな単語が並んでいますが解説していきます。

1. 怠慢(Laziness)

プログラマはダラダラしないといけない、ということではないです。

無駄に勤勉に動かず楽する方法を常に考え効率化していきましょうという意味です。

具体的なアクションとしては、

・自動化やDRY原則(Don’t Repeat Yourself: 重複を避けようという考え方)

・再利用を意識してコーディングする

といった行為が該当します。

2. 短気(Impatience)

いつでも怒りっぽく行こう、ということではないです。

いかに大変な作業を短縮できるか工夫をこらしましょうという意味です。

これを意識している人は先回りして以下のような今後起こりうる問題を想定したプログラムを作ることができます。

今後起こりうる問題を想定したプログラムとは

・先回りをした仕組みを作る

・要望に柔軟に答えられる作りにする

・依存関係の小さい設計にする

という工夫がされているものです。

3. 傲慢(Hubris)

俺ってすごいと常に思っている人のことではないです。

自分の書いたコードに責任を持ち、さらに保守性を上げるために努力する。

そういう人を意味しています。「俺のコードがそんな動きをするはずがない」とは思っていると思います。

そういうコードを書いていきましょう、という意味です。

7.仲間、講師、時間を有効活用するべし

留学に限らず、ITの学習には一緒に勉強する仲間が必要だと思います。

更に講師という最強な助っ人がいたら是非活用して自分の学習効果を最大にしていきましょう。

ときにググってもピンとこない回答しか得られない時もあります。そんな時は仲間や講師を頼りにしましょう。時間も有限です。

同じところを堂々巡りしていて新しいインプットがない場合も、誰かに助けを求めましょう。他人の目線も加われば、常に新しい発見が有るはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これからプログラミングを勉強したい、エンジニアとして働きたい方には是非いつも心に留めておいて頂けたら、きっと素晴らしいプログラミング学習時間、エンジニアタイムを過ごせるでしょう。

おすすめです。

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